とんかつ屋同士のアンダーグラウンドな闇バトル「闇の裏とんかつ大制覇王輪舞」を描いた、ギャグセンス全開のトンデモ料理バトルです!
前回王者『コレステロール将軍』阿久津背脂など、カロリー高めのネーミングセンスと突き抜けた展開に、頭を空っぽにして笑える作品です。
油の香りと笑いが渦巻く熱い物語で、読後は無性にとんかつが食べたくなる強烈な飯テロ作品。深夜に読むのは危険かもしれない、強くおすすめしたいご当地ギャグ短編です!
(なお、千葉県某所に実在する極厚ロースカツが美味しい名店とは一切関係がないとのことですが、どなたか元ネタの名店をこっそり教えてください(笑))
とんかつ、それは揚げ物の中でもトップクラスの美味しさを誇る、日本を代表する料理です。
ですがしばしば、「揚げ物」というアイコンとしてのクローズアップがされがちで、特にそれは高カロリーと結びつきやすく、健康を愛する人たちからは何かと敵視されがちな、難儀な食べ物でもあります。
悲しいなぁ、とんかつに罪はないのに。
そんなとんかつの美味さを競う闇バトルが勃発するのですが……もうどっから突っ込んでいいのやら、私にはわかりません。
とりあえず油まみれの床は掃除しよう!
いやはや、どんなトンカツを食ったらこんな作品が生まれるのでしょうか。
笑いすぎて油吹きました。
ご馳走様でした。