作品の紹介。
男装をする訳ありな少女。十六夜久遠。久遠は十六夜家で小間使いの様に扱われていた。十六夜家は「夢見の才」を持つ。夢見の才は、眠っている人に触れると、その人のゆきさき(未来)を視る力がある。久遠はまだ見習い。
そんなある日、日紫喜(ひしき)家の王、耀様が崩御された。新王には耀の弟、燦の名があがる。燦には后がいない。そこで后選びを「夢見の才」を使って久遠がするはめになり──というお話です。
感想です。
兎に角、燦様が格好いいです。
剣を構える姿も→格好いい。
痛ましい過去を持っていそうな所も→格好いい。
父から久遠を奪うシーン→鼻血が出そうなぐらい格好いい。
要するに、燦様が好きということです。
まだまだ(22話まで拝読)謎ばかり。個人的にですが人の良い花緒様なんですが、なんだが含みがありそうで、今現在あまり好ましくないです(個人意見ですよ)。日紫喜耀様が崩御されたことも、なにか陰謀がありそうな気もします。
久遠の過去。燦様の過去。さて、どうなるのか、とても楽しみです。そして面白いです。
オススメ作品です。
生家で妾の子として虐げられていた主人公が、過去に繋いだ縁によって王の側付きに任命される恋愛作品です。
主人公は男装を強制される少女。
妾の子として立場の弱い彼女は、性別も、自由も、子供としてのワガママも許されず、あらゆる雑用を押し付けられています。
主人公の立場に変化が起こったのは、新たな王の即位と王妃を決める会議の場。
次期王が求めたのは、未来を見据える力を持つ主人公の身。
しかし、未来視の家系に生まれていながら、主人公が行えるのは過去視だけ。
即座に断りを入れようとするも、次期王の要望に逆らえるはずもなく。
主人公は王の側に付き、未来視を願って眠りにつきます。
果たして、主人公の言葉は周囲にどんな混乱を巻き起こすのか。
ぜひ読んでみてください。