昭和と平成の狭間で

いかにも下町な、だけど独特な雰囲気の喫茶店での日々。

事実は小説よりも奇なり、と言いますがまさにそんな、リアルだけど人情味のある風景が目に浮かぶ、ちょっと頬がゆるんでしまう短編。

お勧めです。