理論的な汐見と感性の佐藤の、二人の掛け合いが面白かったです。配信も始めて、少しずつ前に進んでいく二人が気になり、面白かったです。
中部地方にいるパンダです。たまにライトノベルを書きます。 「わたしが猫になろうと思った理由のいくつか」(アルファポリス文庫)2026年1月中旬書籍化予定です。
笑いを哲学として捉え、漫才という題材に知的な奥行きを与えています。理論派と感覚派の二人の対照的な会話の積み重ねが、今後の漫才と配信の広がりを期待させる。
二人の掛け合いが一貫してて、キャラが生きてるのが伝わってきます。汐見のデレともつかないデレが可愛いです笑
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