奴隷市場で出会ったリンネとクロトの掛け合いが軽快で、重い世界観の中にも明るさがあるのが魅力的です。魔王亡き後の世界という設定も興味深く、差別や対立が残る世界で「本物の魔法使い」を目指す少女の成長に期待が膨らみます。師弟の関係がこれからどう深まっていくのか楽しみになるファンタジーです。
"弟子入りと旅立ち編" と "鳥のみる夢編" を読みました。25話読んでも物語の基調が見えないけれども、だんだんと物語の方向性が見えてきた感じです。文章は今のWeb小説と違い少し前のラノベ風。その文章と相まって奥深さを感じます。