3話への応援コメント
辛い宮古湾
もしかしたら燃えよ剣以来です宮古湾の海戦を読むのは
藤堂平助派なので油小路はいちばん辛いのは当然なのですがこれとは別に辛くて読めないなというのが宮古湾の海戦のとこで
野村さんがここで亡くなると知っててもまだもう少しエピソードが続いてくれることを祈りましたが
祈り足らず…😭
ガトリング砲は当時日本に3台くらいしか無く長岡が2台くらい持ってたと聞いたので残りの1台だったのでしょうか
官軍の容赦ない様に長州征伐とか軽く許してやったじゃんという気持ちでいっぱいです
相馬さんのことが心配でなりません
もう人格とか変わってもとんでもない嫌な人間になったとしても誰も責められないと思います
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
藤堂平助ゆかりの油小路も辛いですが、この宮古湾という地獄もまた、生き残った者たちの魂を削る場所でした。
官軍の容赦のなさ、そして最新兵器ガトリング砲という圧倒的な暴力。それらを前にして、相馬たちがどれほどの絶望を味わったか。その怒りを共有していただけて嬉しいです。
「相馬がどう変わっても責められない」というお言葉に、作者として強く背中を押されました。友を失い、理想を焼かれ、それでも生き残った男が「狼」へと変わる瞬間……。ここから始まる彼の変貌を、どうぞ覚悟を持って見守っていただければと思います。
2話への応援コメント
今回は冷静に読もうと務めましたが
土方さんの左之助の死を『あいつも逝ったか』という短い言葉で受け止めたところで号泣(/Д`;
この戊辰戦争では土方さんは会津からやがて函館まで転戦したり、あとから相馬さんたちのように追ったりというのをそっかぁ、合流できてよかったよかったなどと簡単に言えないですよね
合流できることさえ奇跡でもしかしたら途中で脱落してしまったり、下手したら殺されたりしてる場合もあるかもしれません
相馬さんも野村さんも土方さんに合流できたのはなにか強い力とか運命なのかなと思えます
生きたものの業が持つ熱さ
心に染み入りました
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
土方の『あいつも逝ったか』という短い言葉の裏側にある、数え切れないほどの別れと、その重みを汲み取っていただけて感無量です。男たちの別れに多弁はいらない、そう思って書いたシーンでした。
仰るように、あの旅路は命懸けの「運命」だったのだと思います。理屈や打算を超えた強い引力が、彼らを北の地に引き寄せたのでしょうね。
「生きたものの業」という素晴らしい表現をいただき、筆に一層の力が入ります。今後とも、彼らの生き様を見守っていただければ幸いです。
編集済
1話への応援コメント
原田左之助もとても好きな隊士で
ここまで書きながら泣けて泣けて…
左之助さんの最期についてははっきりとしたことは伝わってなくてもここに書かれていたようなことが
本当にあったとしても何もおかしくない
真に迫るとはまさにこのことだなと思いました
鳥羽・伏見以降の新選組を本当に久しぶりに読んで
とても苦しいのですが
それだけこの物語が真実あったことと思わせるくらいの筆力のある作品なのだと改めて感じました
左之助、土方さんのことをよく理解してたんですね
新八も離れ、沖田くんも、近藤さんもいない
源さんもみんないなくなってしまった土方さん
相馬さんも野村さんも土方さんとともに転戦をしていくのはこの日の左之助の言葉があったからなのかもしれないですね
墓標のように立つ折れた槍の穂先
この光景が悲しいのに左之助の死に様の美しさのようでした
作者からの返信
素晴らしいコメント、そして温かいお言葉を本当にありがとうございます。
ここまで深く読み込んでいただき、作者として胸がいっぱいです。
左之助の最期については諸説ありますが、「彼ならこう動いたのではないか」「土方歳三という男を誰よりも理解していたのではないか」という想いを込めて執筆しました。その熱が伝わり、涙していただけたこと、書き手としてこれ以上の喜びはありません。
また、相馬や野村たちが土方と共に戦い続けた理由を、この日の左之助の言葉に見出してくださった点、ハッとさせられました。左之助の「槍」と「意志」は、確かに彼らに受け継がれたのだと思います。
墓標のシーンも心に留めていただき光栄です。
このような感想をいただけることが、何よりの執筆の原動力になります。
これからも彼らの旅路を見守っていただけると幸いです。
3話への応援コメント
これは辛いです
途中から涙で画面読めなく…
鈴木三樹三郎、少なくとも兄の伊東甲子太郎はこの作品内では語られてませんがここまでの卑劣な人ではないと思いたいので
そうなるとなぜこの兄にしてこんな卑怯な感じの弟がという思いにかられます
相馬さんと野村さんよく耐えましたね
そして相馬さんは油小路の少し前に入隊したのにこんなにも近藤局長や新撰組を愛してる(語彙力無くていい言葉が出てきませんが)
のはきっと本当の侍の生き様や人柄などを身近で触れて尊敬していたからなんでしょうね
早く続き読みたいのですが
なかなか辛い展開に読むのが遅くなってすみません(;_;)
作者からの返信
涙ながらのコメント、いつも本当にありがとうございます。
「辛い」と感じていただけることこそが、相馬たちが直面した絶望の深さが伝わったということで、これ以上光栄なことはありません。
鈴木三樹三郎については仰る通りです。兄の伊東甲子太郎は思想は違えど立派な志士でした。だからこそ、生き残ってしまった弟の「歪み」や「執着」が、この物語ではより際立って見えてしまうのかもしれません。兄が偉大すぎた故の悲劇、とも言えるかもしれませんね。
そして、相馬と野村。
入隊時期が浅い彼らがなぜこれほどまでに新選組を愛したのか。
凛花先生が仰る通り、彼らは近藤勇や土方歳三という人間に「本物の侍」を見て、その魂に惚れ込んだのだと思います。長さではなく、深さですね。
この先もしばらく辛い展開が続きますが、どうか無理のないペースでお付き合いください。
今のこの「痛み」や「悔しさ」は、必ず第2部で相馬たちが立ち上がるための「燃料」になります。
彼らの生き様を、最後まで見守っていただければ幸いです。
2話への応援コメント
土方さんが出てきたら空気が変わる
そこを土方さんはまだまだひりつくような空気をまとってるのだと思いましたが
そうではなくて鉄弦のような覇気(とても土方らしい)を乱してしまうくらい近藤さんとの別れが苦しいものなんだと言うのが言葉にたくさん説明しなくても伝わります
野村さんと相馬さんが近藤さんの部屋に呼ばれたあたりから
泣きながら読みました
全てをわかってて、偽名で名乗り出でもしかしたら助かるかもしれないではなく時間稼ぎ
土方さんが心を乱すほど、近藤さんの決意は揺らがないんでしょうね
最近の研究で囚われた近藤さんに官軍は数回、京都での罪の?謝罪を要求して、謝罪すれば命だけは助けるみたいに言ったけど
近藤さんは『謝罪するようなことはしていない』ときっぱり断ったとか(という説もあるそうですね)
近藤さんは本当にそういう人だったんだと思います
身だしなみを静かに整える様子
対してまだ若い相馬さん、野村さんが血気走るのも教え諭すようになだめる
新選組の真実を後の世に伝えるために
号泣😭(新選組小説こんなに泣いたのは燃えよ剣の井上さんと山崎さんが亡くなったところ読んで以来です)
と、泣きながらもう無理、読めないと思いつつ
読んでましたが…
涙引っ込みました!
(`・ω・ ;)ナッ、ナンダ…ダト!?
まさか三樹三郎?
何笑ってんだよ〰️💢💢💢
相馬さんとともに私の血も逆流しました
いつも心が震えて長文コメントになってしまってすみません🙇♀️
作者からの返信
『燃えよ剣』と並べていただけるとは……感無量です(泣)
いつも熱いコメント、本当にありがとうございます!
土方歳三の「鉄弦のような覇気が乱れる」瞬間。そこを読み取っていただけて、作者として感無量です。近藤勇との別れは、土方にとって自身の半身をもがれるような痛みだったはずですから……。
そして近藤勇の最期。おっしゃる通り、近藤はただおめおめと捕まったわけではなく、最後まで「徳川の武士」としての誇りを貫いたのだと思います。「謝罪すれば助かる」という甘い誘いにも乗らなかったという説、私もそれが真実の近藤勇の姿だと信じて描きました。
それにしても、『燃えよ剣』のあの名シーン以来の号泣とは……。 新選組を愛する方にそこまで言っていただけて、執筆の手が震えるほど光栄です。
……からの、鈴木三樹三郎(笑)感動の涙を一瞬で引っ込ませる、あの間の悪さと卑劣さ。「何笑ってんねん」という怒りこそが、これからの相馬主計の原動力になります。
長文コメント、謝らないでください。むしろ、これほど深く読み込んでくださる感想が、毎日の更新の何よりのエネルギーです。相馬と野村、そして生き残った狼たちの戦いを、どうか最後まで見届けてやってください。
編集済
1話への応援コメント
何のために人を斬る痛みを痛みを覚えた
この言葉が重く、相馬さん以外の全ての隊士たち共通の思いだったのかもしれないと感じました
先日京阪電車で墨染駅を通り過ぎたんです
ああ、近藤さんが撃たれたのはこの辺かなって思ってました
流山…こちらも辛い地名です
まだまだやれると強気の近藤さんも良いかもしれませんがこちらの作品のような弱った近藤さんも真に迫ってるように感じました
胸が痛くなります
その近藤さんを世話する相馬さん野村さん
入隊して間もないからこそ逆に思い入れなく脱走しても責められないのに、やはり信念のある人だなと思います
そうであって欲しいという私の希望でもありますが…🥲
近藤さんと土方さん2人だけが絆で結ばれていたというよりも平の隊士たちも2人と同じ思いで新選組を守ろうとしたと思いたいです
高杉先生の永倉さん、とても好きだったので
ここでお別れかぁと寂しくなりました
でもまた再会できますよね
野村さんももうすぐいなくなっちゃうんだなと思うと今から辛いです
本当は新選組創作は油小路以降辛くて全然読めなくなってしまっていて…
宮古湾海戦なども詳しくは無いのですが『碧血の墓標』は今後の展開も早く続きが読みたいなと思ってます
それと相馬主計さんも私の好きな隊士に加わりました
( *´艸`)市村鉄之助くんや田村銀之助くんなどの少年たちも出てくるのか楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。 墨染や流山に行かれたことがあるのですね。あの場所の空気を感じている方にそう言っていただけると、物語の景色がより鮮明になります。
強い近藤勇も魅力的ですが、全てを背負って摩耗していった「人間・近藤勇」と、それを支えようとした相馬や野村たち「名もなき若者たちの絆」を描きたかったので、そこを感じ取っていただけて本当に嬉しいです。 入隊して間もない彼らがなぜ残ったのか、それはやはり「理屈」ではなく、彼らなりの「信念・意地」だったのだと思います。
ガムシンは私の愛する隊士の一人です。いい漢ですよね。ここで一度別れますが……ご安心ください。彼は、相馬の人生にまた関わってきます。
「辛くて読めない」という壁を越えて、「続きが読みたい」と言っていただけたこと、本当に励みになります。野村の運命、そして相馬の旅路はまだまだ過酷ですが、熱い展開を用意したつもりです。
ご期待の市村鉄之助や田村銀之助といった少年たちも、後々登場しますので、ぜひ彼らの生き様も見届けてやってください。相馬主計を好きになっていただき、本当にありがとうございます。
3話への応援コメント
相馬さんは入隊して初めての仕事が油小路とは…
三樹三郎さんについてはいろんな立場で見れば彼が正義のこともあるのでしょうが
この物語は100%新選組が正義という信念で動く相馬さんが主役なのでこの流れで良いのだと思います
相馬さん視点での禍根、三樹三郎さんを追わなかったシーンでは
心の中で(ああ、早く追ってくれ〰️逃しちゃ駄目だよ)って叫んでました
私は藤堂平助派なので御陵衛士を悪と思ってないのですが
それでも貴作品の臨場感、相馬さん視点のぶれなさなどに三樹三郎さんを追うことを願ってしまいました
相馬さんの予感の通り
このあとの禍根、近藤さんの最期など全てこの夜から始まったのかもしれないですね
改めて怖いなと思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
御陵衛士にも彼らの正義があったことは歴史の事実ですが、それでもなお「相馬の視点」に立って「追ってくれ!」と願ってくださったこと、作者としてこれ以上の喜びはありません。 物語の世界に引き込めたようで、本当に安堵しました。
仰る通り、この夜に鈴木三樹三郎を取り逃がしたことが、近藤局長の悲劇、そして相馬自身の長い長い戦い(第2部)への引き金となっていきます。
「あの時、斬っておけば……」 その悔恨が、相馬をどう変えていくのか。 どうか最後まで、彼の生き様を見届けてやってください。よろしくお願いいたします。
2話への応援コメント
『ABURA』という油小路事件を主題にした漫画があるのですがその作品を読んでから、あれ以上の油小路を書くことができないと思って筆を折りかけました。
そのくらいすごい作品でした
そして今、高杉優丸先生の油小路、迫力と喧騒の中になにか壮絶な静かさというか(もしかしたら死の匂いというようなものでしょうか)そういったものが混在していて現場に立っているような怖ささえ感じます。
自分にはどこまで油小路事件を書けるかわからないですが(そのために剣道と槍術を習ってます)
気持ちを引きしめて励もうという気持ちにもなりました
この作品と出会えて良かったです
ありがとうございます
作者からの返信
凛花先生の愛する藤堂さんをあまりうまく描けずに申し訳ありません。
この油小路は、相馬主計の最初の戦闘、そしてこの後につながっていくシーンで、これがあったからこの話が書けたといっても過言ではありません。
剣と槍を実際に学んだ凛花先生の「油小路七条の変」是非とも読んでみたいです。特に私が描けなかった服部武雄の奮戦模様は、興味津々です。
エピローグ 語り継ぐ者への応援コメント
全編を通して思うことは、文章の切れ味がとてもスマートで美しい、そんな印象を持ちました。戦闘シーンなどでは場面の緊張感がこれ以上にないほど強く熱く綴られていて、読者の心を突き動かす、そのパワーが心地よかったです。全体の感想としては、第6章以降の明治の世の相馬の生き様がとくに美しかったですね。そうそう、忘れてはいけないのは、プロローグとエピローグ。作品の余韻をとても深いものにしているのには感動しました。久々に、良い作品に出会えました。心からのお礼を申し上げます。
作者からの返信
望外のお言葉、深く心に刻ませていただきました。
激動の明治という時代、相馬主計が背負った孤独と矜持が、霧生様の心に届いたのであれば救われる思いです。戦闘の緊張感からエピローグの静寂まで、共に歩んでくださりありがとうございました。
「良い作品に出会えた」という言葉は、作者にとって何よりの報いです。 いただいた光を力に変えて、次の作品を綴っていきます。
ありがとうございました。