プロローグ:勇者と魔王の神話への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
僭越ながらアドバイスを
文頭スペース空けを独自ルールでされているようですが、印刷物ならばともかく環境が異なるネット媒体の場合、どうなんでしょうというやりとりをこの企画の中でしたばかりなので……実際どうなんでしょう。
意図が伝わるかどうかもあやふやなので、ノーマルな文頭空けにして1行空けたほうがいいと思うのですが。
難しい問題なので可否ではなく、疑問を投げかけるだけで終わりにさせていただきます。
このコメントは読み終わりましたらどうぞご自由に削除くださいませ。
ご参加、重ねて御礼申し上げます。
1章続き ① 真実が漏れた瞬間 ――「黒塗りの向こう側」への応援コメント
企画より参りました
「勇者は存在しなかった」という衝撃的な独白から始まり、千年の時を超えて「真実」がジワジワと浸透していく構成がよいですね。特にセナとの邂逅シーン。単なる一夜の過ちではなく、「孤独な真実の保持者」同士が、体温を通じて共鳴し合う様子に、この絶望的な世界における唯一の救いを感じ、強く惹きつけられます。カサリアという「地味な事務官」が歴史を動かす皮肉も、非常に納得感があります。
構成では エメトの「武」と、カサリアの「文」の両面から真実が漏れ出す多角的な視点は素晴らしく、NWO(新世界)の誕生理由が、単なる情熱だけでなく「歴史の必然」として描かれているため、説得力が抜群です。
気になる点
セナが語る「グリフィス(二代目)の虚構」と、エメトが持っている「エメト(三代目)の真実」が合流する瞬間、読者が感じる「世界の裏側が見えた快感」を最大化させるために、もう少しだけ「支配者の手口」の共通点を強調すると良いかも
あくまでわたしの意見です
参考程度に
作者からの返信
UMA20様
企画よりのご感想、誠にありがとうございます。
ここまで深く読み取っていただけたこと自体が、まず何より嬉しいです。
この小説を書くにあたり、様々な視点から書くことが出来たら面白いかもしれないと思いました。
エメトだけでは弱い。セナというキャラクターを出そう。逆に内部の人間が真実に気がついたら?というような感じでストーリーを作っていきました。
UMA20様の仰る通り、支配者の手口を強調する工夫をすべきだったと思いました。
貴重なご意見、本当にありがとうございました。
今後も楽しんでいただけるよう、引き続き精進いたします。