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  • 自己証明への応援コメント

    怖いお話ですね。
    確かに人間は他人がいて初めて自分を認識できるものだと思います。無論、自分を証明するのも他人からの評価を得て初めて出来るものだと思います。その盲点をついているからこそ。
    本当に、私は誰なんだろう、いや、なんなんだろう、と考えてしまいました。

    作者からの返信

    哲学者デカルトの「我思う故に我あり」から思いついた作品です。
    星埜銀杏さんの『私は誰なんだろう』と疑うこと自体が自身が存在する証明となるそうです。
    でも作中の彼は自身の悪行の結果、自分が何者なのかを証明するのは難しそうですね。

  • シアワセのカミサマへの応援コメント

    おお。
    人間の愚かさを強調したあとであるからこそ沁みるラストでした。とても興味深いお話でした。

    作者からの返信

    人は過ちを繰り返してしまいます。
    その過ちに気付いた時に立ち戻ってやり直すことが出来るなら、それはきっと幸せなことなのでしょうね。

  • への応援コメント

    おお。
    本当に星新一さんのショート・ショートを読んでいるような感覚を覚えました。先を読ませるような巧みな文章術に感嘆です。鍵に関しては、なるほどな、なオチでした。その鍵が合う、しあわせの象徴とも言える我が家の玄関を鍵穴探しで見つけるというのも子気味のいい展開でした。
    本当に良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言っていただけると、嬉しいを通り越して恐れ多いです。
    星新一先生に少しでも近付けるよう、頑張ります。

  • への応援コメント

    星新一先生は私も好きで「鍵」も読んだことがあります。あの「鍵」に出てくる鍵の正体は「幸運の女神に力を与えてもらえる」という特別な鍵だったわけですが、この話の鍵はきっとなんの変哲もない普通の鍵だったのでしょう。しかし、そのおかげで幸せになれたのならこれも「幸運の鍵」だったのでしょうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ホームレスが拾った鍵で命を拾い、握り締め旅をしたその鍵で幸せを掴み握り締める。

    そうですね。
    これもきっと幸運の鍵。
    奥さんと娘さんは主人公にとって、力を与えてくれる女神様なのかもしれませんね。