◆◆◆みどり への応援コメント
歴史は疎いので、安五郎さんの隣でいつも見ている奥さんの視点で拝読しました。
理屈とかよりも現実を見ている人だったのかなと思いました。
なんとなくですが藩を立て直すのも簡単じゃなく、価値観の違いで周りと意見が食い違う場面もあったのではないかなと……。
汁物を用意して、夫がやっている事を信じて労う奥さんの視点だから見えてくる安五郎さんとして、歴史家の人が語る山田方谷さんとは別の熱量とか温かさを描いたのかなと思いました。
作者からの返信
KaniKan🦀さま
読んでくださり、星と丁寧なコメントをありがとうございます。
安五郎の隣で暮らしていたみどりの視点で受け取ってくださりありがとうございます。
おっしゃる通り、現実を見て、日々の手触りの中で過ごしていたと私も想像しています。
藩を立て直す過程では、衝突する場面も多かったでしょうし、激動の明治維新の流れをじっと見て、静かに戦う武士だったと思います。
言葉にせずとも、汁物を用意し、背中を信じて見送る、そんな関わり方だからこそ見える安五郎さんの姿を描けたら、と思いました。
歴史書とは違う温度を感じ取っていただけたこと、作者として何よりの励みです。
ありがとうございました。
そして、「ファインダーの向こうで、僕が僕を奪い返す」では、大きな動きが...!
◆◆◆みどり への応援コメント
ひいらぎさん。感銘を受けました。山田方谷、詳しくは存じあげませんでしたが、松山を支えた隠れた偉人と拝察いたします。わたくしが幼少時を過ごした、越後長岡の河合継之助や、米百表の小林虎之介のような、市井に埋もれた偉人だったのでしょうか。
その方谷を支える女房の目線の暖かいことよ。
こんなお話を創作で書いてみたいなー、って、とっても思わされるお話でした。異世界ファンタジーでこういうの書きたいな。来年のカクコンにむけてw
とてもよいお話を読ませて頂きました。
お星さまをパラパラしておきますね!
作者からの返信
丁寧に読んでくださり、星と心のこもったコメントをありがとうございます。
河合継之助や小林虎之介のお名前が挙がったこと、とても嬉しく感じました。
方谷もまた、表に立つ英雄というより、土地と人の暮らしを静かに支えた存在だったのだろうと、私も思っています。
河合継之助とは話し合ったとの史実があるようですね。
その生を、歴史ではなく日常の温度で描いてみたくて、みどりの視点を選びました。
その眼差しの暖かさを受け取っていただけたこと、作者として何よりの励みです。
異世界ファンタジーでこうした物語、ぜひ読んでみたいです。
小田島さんの筆で描かれる「支える人」の物語、きっと深く心に残るのだろうなと思いました。
私も、また寄らせていただきます!
◆◆◆みどり への応援コメント
山田方谷、まったく存じ上げませんでした(^^ゞ
藩政を改革し、松山藩を立て直したすごい方なのですね!
本作を通して素晴らしい方を知ることができました。
そして、そんな方谷を支えたみどりの優しい眼差しに感動致しました!
本当にありがとうございます(*^^*)
作者からの返信
ファラドゥンガさま
読んでくださり、嬉しい★とあたたかいコメントをありがとうございます。
山田方谷という人物を、本作を通して知っていただけたこと、とても嬉しいです。私自身も調べる中で、その生き方の奥行きに惹かれていきました。
歴史の表舞台ではなく、支える側の眼差しから描いてみたいと思い、みどりの視点を選びました。
その優しさに心を向けてくださったこと、作者として励みになります。
こちらこそ、丁寧に読んでくださりありがとうございました(。ᵕᴗᵕ。)
◆◆◆みどり への応援コメント
妻みどりの目から見た夫の生き様、その息づかいが立ち上がるような筆致の濃やかさに息を飲みました。日常の些細な部分を描かれる筆が素晴らしいです。しかし、むしろ長編に期待してしまう印象。この筆で描かれる波乱万丈なストーリーが読みたくなります。
作者からの返信
静谷悠さま
星と、丁寧なコメントをありがとうございます。
妻みどりの視点から、日常の息づかいを感じていただけたとのこと、とても嬉しく拝読しました。
山田方谷は、明治維新の表舞台には立たずとも、若者たちを見守り支え続けた人物で、同じ岡山の土地に生まれた者として、その日常を想像せずにはいられませんでした。
些細な営みの積み重ねの中にこそ、その人の生き様が滲むのではないかと思いながら描いています。
長編へのお言葉も励みになります。
読んでくださり、本当にありがとうございました。
◆◆◆みどり への応援コメント
私は歴史に疎いので、この方が実在する方なのか、全く存じ上げませんが、激動する世において、身を賭して藩のために尽力し、それを支える妻の愛を感じることができました。
作者からの返信
七月七日さま、
コメントと貴重な星をいただき、誠にありがとうございます!
「激動する世において、身を賭して藩のために尽力し、それを支える妻の愛」を感じていただけたこと、このテーマが伝わったことが何より嬉しいです。
山田方谷は、私が生まれた岡山の知る人ぞ知る、明治維新の影で暗躍した学者なのです。
史実では、松山藩の財政を立て直した頃、彼は50歳をこえていました。38歳で嫁いできた奥様は、清貧を掲げる夫を、さぞハラハラしながら見守っていたのだろうと想像しました。
京都、大阪、江戸と精力的に駆け巡り、学び教える夫を、陰で支える奥様の心境を想像しながら書きました。
このたびは、温かいご感想を本当にありがとうございました。
◆◆◆みどり への応援コメント
個人的には、ラストの語りが入った今回のバージョンの方が好きです。
史実の中の流れている血を感じました。
毎回、改稿までしていただきありがとうございます!
作者からの返信
真白透夜様、こんにちは。
お読みくださり、そして素敵なご感想をいただきありがとうございます!
やはり、今回の改稿の方が血が通っていると感じていただけましたか!そのお言葉が聞けて、心から安堵しております。
毎回勝手にボリュームを増やし、同じテーマを磨いているという意味では、真白透夜@山羊座文学道場に通う弟子のようです。的確なご指導のおかげで、作品の熱量が上がっていると実感しています。
今回、方谷を題材にして長編SFホラーチャレンジを始めたのは、山羊座文学での交流がきっかけであり、恩恵しかないと感じております。
いつか、私が真白透夜@山羊座文学ファンの皆様に、感謝のあまり刺されて倒れる日も近いかもしれません(笑)。
この度も、貴重なお時間をありがとうございました。
これからも精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!
◆◆◆みどり への応援コメント
拝読いたしました。
みどりさんの目線から描かれる、方谷殿との日々や手紙のやりとりに心を打たれました。時代の大きな流れの中で夫婦が支え合う姿や、蔵で見つけた手紙に込められた覚悟と優しさがじんわり伝わってきます。歴史の重みを感じさせつつ、家族や日常のぬくもりも丁寧に描かれていて、とても親しみがもてました。
素敵な作品を読ませていただき、有難うございました。
作者からの返信
悠鬼よう子さま、
本作への温かいレビューをいただき、誠にありがとうございます!
方谷という人物の覚悟と優しさ、そして激動の時代にあって支え合う姿を感じていただけたこと、心から嬉しく思います。
特に、蔵で見つけた手紙のシーンは、時を経て夫の大変さを理解する大切な場面でした。悠鬼さまの心にじんわりと届いたことに、深く感動しております。
ミドリを通して日常のぬくもりを大切に描きたかったので、その点に触れていただけたことが何よりの励みになります。
ギフト、星の評価に続き、素敵なレビューまで……本当にありがとうございました!