妄想日記
@Rodorigesubekki
第1話 本棚
某ネットカフェに行く。
私は遅刻ぎみ。到着したらすぐにターゲットがわかってしまう。お相手のRさんもわかった様子。
取り敢えず落ち着いて部屋に入る。DMでやりとり。Rさんを探すと本棚で既に別の人に触られていた。少し声が漏れている。私は壁役になる。
私の順番になったので、ターゲットの近くに行き、しゃがみこむようにして、太もも触る。そして、お尻も触る。Rさんは声を漏らして震えている。こういう時、相手が嫌がっている可能性もあるので、本当に嫌だったら三回タッチするように伝える。
Rさんは、後ろから脇腹や腰の部分を触られるとビクン!となって、さらに吐息を漏らす。私は、これが弱いのかと理解する。Rさんを狙った他の人がいる可能性があるので、順番を考慮して一度離れる。しばらくしても、他の人が来なかったので再開をする。
Rさんは、触られるためにネットカフェにきている。私は、Rさんの洋服のチャックをおろし、ブラジャーに手をいれてRさんの丸い可愛らしい部分を触る。Rさんの様子が一気に変わる。不自然に静かになる。流石に心配になって「(嫌だった…?)」ときくと、嫌ではないという。乳首や乳輪を触り続けると、「そんな…見つかりますぅ…」と小さく声を漏らしたので、「だからこんなに興奮してるんだ」「お仕置きが必要だよね」と耳元で小さくいうと、Rさんは「はい…」と小さく俯いて触られ続ける。身体を後ろから包まれて、いいように触られ続ける。
個室に移動することに。個室では、何をされてもおかしくないRさん。快感に負けて、個室に入ってしまったRさんは、ソフトタッチで乳首を擦られると、身体をくねらせる。Rさんは、私に身体を好き放題されて、乳首を引っ張られ、乳首をゆっくり触られて焦らされる。
Rさんはされるがままフラットシートに寝転がり、覆い被されておっぱいを責められる。Rさんは、もっと乱暴にして欲しいというリクエストまでしてしまい、私に乳首を引っ張られる。
さらに、小さく「なめて欲しい」と、とんでもない淫乱なことを口にしてしまったため、私に乳首を吸われる。
Rさんは、いつの間にか、着衣のままだけども、股を開いてしまっている。私はRさんの身体を、個室で30分間自由にさせてもらいました。
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