〜いつもの週末〜への応援コメント
11月22日(いい夫婦の日)にふさわしい、砂糖をたっぷり入れたホットミルクのような、心温まる素敵な作品ですね。読んでいて、こちらまで幸せな気持ちになり、口元が緩みっぱなしでした。
奥様がグイグイ甘えるのに対し、旦那様が少しぶっきらぼうに、でも優しく受け止めるバランスが最高です。
私は自身の作品の中で男女を書いていますが、男性が積極的よりも、女性の方が積極的の方が健気で可愛い気がします。
一般的に「待つ」ほうが健気だと言われがちですが、相手が好きすぎて、自分から動いてしまう。
という姿こそが、私の中では健気で愛らしく映ります。
「家でくらい 後ろからの防御は解くでしょ」
「あなたの甘い脇はわたしが守る」
このやり取りに、夫婦の本質が詰まっているように感じました。
外の世界では気を張って戦っているけれど、家では無防備になれる。その無防備さを「私が守る」と言える奥様の愛と、それを「頼もしい」と笑う旦那様の絆。
「磁力が強すぎて離れない」という言い訳もチャーミングで、最後の最後まで幸せな余韻に浸れました。
作者からの返信
kou様
コメントありがとうございます。
そうなんです、11月22日を前に浮かれ気味で綴ってみました。
「砂糖をたっぷり入れたホットミルクのような」——なんて素敵な喩えでしょう。
「相手が好きすぎて、自分から動いてしまう」女性を「健気」と表現してくださって、とても嬉しいです。
彼女は「わたしが守る」と言っていますが、ほんとうは彼にずっと守られてきたことをわかっていて、だからこその“お返しの宣言”なのだと思っています。
……きっと、彼に守られている時間が長いからこそ、「わたしも守りたい」と、自然に動いてしまうのではないかと思います。そんな少し“男前”な女性なんですね。
彼に「頼もしいったらないね」と言われて、内心はにやにやしているけれど、結局は彼の掌の上で転がされている……そんなふたりです。
ふたりの会話が途切れなくて、どこで区切るか迷うくらいでした。
磁力の部分など、最後まで楽しんでいただけたとのこと、口元が緩みっぱなし、という最高の褒め言葉をありがとうございました。
冬の特別版 (後編) 〜箱と 過去と 今のきみ〜への応援コメント
3日連続更新、お疲れ様です。
読み終えた今、思わず口元が緩んでしまい、心の底から「ごちそうさまでした!」と言いたくなるような、本当に幸せな気持ちでいっぱいです。
ご夫婦のやり取りがたまらなく素敵でした。おでんや551の豚まんといった生活感のある温かさと、昼間からの乾杯やサプライズ帰宅という非日常のドキドキ感のバランスが絶妙ですね。
結婚して年月を経た安心感がありつつも、相手を喜ばせたい、触れ合いたいという恋人のようなときめきが会話の端々から溢れていて、理想的なご夫婦だなと憧れました。
特に、「身体検査」と称したハグのシーンの破壊力たるや……!
旦那様の「きみに抱きつかれて~」というセリフから、奥様をどれほど愛おしく思っているかが伝わってきて、読んでいるこちらまで赤面してしまいそうでした(笑)。
また、「白いうさぎ」がつなぐ過去と現在のリンクにも感動しました。奥様が大切に隠していた「初めての手紙」と、旦那様が選んだ「つげ櫛」。お互いが相手のことを深く思いやっていることが伝わる素晴らしい伏線回収でした。「過去は恥ずかしくない」という旦那様の言葉も、優しさに満ちていて胸を打たれました。
現在の季節は冬で寒い日が続きますが、この作品のおかげで心はポカポカです。
素敵な物語をありがとうございました。
これからも応援しております!
作者からの返信
kou様
この度は、コメントに加え作品レビューまで書いてくださり、 そのどちらにも嬉しいお言葉が詰まっていて。とても嬉しく、何度も読ませていただきました。
レビューでは “二人の愛は小春日和” とのお言葉に、わたしが描いてきたお話を“小春日和”と感じていただける方がいらっしゃることへ、深い感謝の念が湧きました。
会話のみという縛りで、つい説明したくなる気持ちを抑え、なんとか表現できないものかと試行錯誤しています。
そんな中での、表現としての 恥じらいも阿吽も、どちらの呼吸も感じていただけたこと。
そして“身体検査”、気に入っていただけましたか笑
【破壊力たるや……!】あぁ、最高の褒め言葉でございます😭✨ えぇえぇ、どんどんニヤニヤしてくださいませ。
まぁ、彼女の方はちょっとしたスキンシップというよりは、素直に言葉通りの“身体検査の名を借りた宝探し”として受け取っているわけで。…『鈍(どん)』なんですねぇ(^_^;)
彼は、と言えば。夫婦といえど、自分の好きな人が自分のポケットをゴソゴソしてたら、そりゃあいい眺めなんだろうなぁって考えました🤭
わたしが男性だったら、この方法、絶対使ってみたいです!笑
くしなんかじゃなくて、もっと小さくて見つけづらいものを…ゴニョゴn y…
そして、「ごちそうさまでした!」との最大限の賛辞に震えました。
そのお言葉に、物語の二人の熱とともに、スパークリングワインも、小ぶりのホールケーキも、おでんも、全部🍰🍾🍢
kou様にも二人を覗き見ながら食べていただけたと確信しました😊
また、「いや〜ん☆連絡してよぅ(ポカポカ)」もきちんと拾ってくださり、書き手としてはもう本望でございます。😇
『いつもの週末』は、わたしが好きなように書いているシリーズなのですが、こうして受け取っていただける方がいらっしゃることが何よりの励みです。
kou様のレビューとコメントで、また一つ勇気をいただきました!
不定期ながらもこれからも続けていきます。
この度は、本当に、本当にありがとうございましたm(__)m