現代神話物語
弧川ふき@ひのかみゆみ
はじめに。
・本編内の造語とその意味。
魂素【こんそ】能力を使用するために消費するモノ。運動での体力、ゲーム等での魔力。
魂素色【こんそしょく】魂素の色。その魂素を扱う者の能力の効果に関わる。
魂素量【こんそりょう】魂素の量。
威【い】魂素量の単位。一威、二威……。平均は約六千威。
魂術【こんじゅつ】魂術能力や召喚、魂素流や魂玉などを行なうこと。また、その総称。
魂術能力【こんじゅつのうりょく】魂素を利用した個人の特殊な能力。
魂力【こんりょく】魂素を利用している時などの第六感的な威圧力。
守護体【しゅごたい】能力者の力の源であり、能力者を守るモノ。
召喚【しょうかん】守護体を呼び出すこと。法律的な意味を切り離してあてた言葉。
守護姿【しゅごし】守護体の姿。これと守護名を決めて、初めて召喚可能になる。
守護名【しゅごめい】守護体の名。これと守護姿を決めて、初めて召喚可能になる。
魂素流【こんそりゅう】流動している魂素の集合。または、魂素が流動すること。
魂素計【こんそけい】魂素量を計る器具。
無魂素【むこんそ】「無魂素状態」の略。魂素量が
魂玉【こんぎょく】能力を引き起こす球状の物体。運動での道具にあたる。
魂整【こんせい】守護体の姿と名を決め、魂玉を
魔物【まもの】魂玉なしで超常現象を引き起こす人や獣の姿をしたモノ。
宿主【やどぬし】魔物が守護体となってその肉体内に
・登場人物「人」
主人公……
他……
・登場人物「他」
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