私のAI利用法①いきなり総括「AIは便利。でも面白さはわからない」
作品制作にChatGPTを使っています。なおこの本文は自力で書いています。混乱しますね。
《これまで発表した作品(発表順)》
「志乃さんは見抜くし抜けている~骨董店あんどうの推理日誌~」 12000字
「ドS刑事と取調室で話して殺人容疑を晴らすまでの30分間」 12000字
「逃げ水」 20000字
「ギャル探📱🔍エラちゃん💖🕵️♀️」 55000字
「鬼刑事の俺が異世界転生して魔女っ子捜査官の助手に?しかもゴーレム。」 12万字
「セックスしないと出られない密室の殺人~サキュバス探偵を添えて」 20000字
「ミステリーオタクが好きな作品について語るだけ」(連載中)
「転生悪役令嬢は推しの死亡エンドをループ転生して回避できるか?」 10万字
ここまで使ってきた結論としては、「AIは便利だけど、自分の中の"面白い"にフィットする物は出してくれない」でした。使い方次第かもしれません。
《作品制作の流れ》
(1) ネタ出し。いまのところミステリーを中心に投稿しようとしているので、主に以下の二つ。
ミステリーのトリックのアイデア出し
ドラマ(キャラクター、展開など)のアイデア出し
↓
(2) プロット、シナリオ制作
↓
(3) 本文制作
↓
完成。カクヨムに投稿。
次話以降で、各段階でどのようにAIを利用しているかを説明します。
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