従業員(パシリ)が仲間になった
ふぅ、依頼された仕事も終わり無事最悪な円卓にすることもできた。無事なのかどうかはわからないけれども。
流石に三回も来れるわけもなくしばらくはゆっくりお店を経営できると思う。あの、RP中は威圧感しかないNokiyouとかいうやつは本当困ったもんだ。
けれども、改良して二度と来れないようにしてあるから、もう大丈夫。コーヒーでも飲んでゆっくr、、、
カランコロン
「あいも変わらずここはガラガラだね?」
「ブフォォォゥ!?!??」
「うわ、汚いわね。」
なんで?ねぇなんで?泣くよ?本当に。ガチで。なんで来れるの?これも迷子にならない体質によるものなの?いやなんだけど、一個人の個性で僕の最高傑作達を易々と超えてくるの。やめてくれない?
「ど、ど、、、、どうやってきたんだい?」
今にもキレそうな気持ちを抑え込み、Nokiyouに問いただす。
「歩いて」
「だから、そんなことを聞いてるんじゃねぇーよ!!」
もうやだこのひと。
「だから、迷子にならない体質だから来れるに決まってるじゃない。で?話はどうするの?噂は広めるけど、店番できるよ?雇うの?雇わないの?」
もう、いつ来ても驚かないことにする。諦めます私は。
雇うか、、、どうしようかな。正直あれから心がウキウキして創作意欲が出るに出まくり、作品が増えてしまった。整理もしたいけれどめんどくさい。雇って掃除させようかな。けどなぁ〜う〜ん。
悩みに悩み考え込んでいると、めんどくさくなったのかNokiyouが圧をかけてきた。
「雇うの?雇わないの?雇うといえ!!暇なんじゃい!!」
え?いや。ちょっとm、、、、
「答えを言え!!」
「雇います!!」
「それでよし」
しまった!!あまりにも強い圧に押し負けて雇うと言ってしまった、、、、。まぁ雇ってしまったものはしょうがない。チャチャっと条件を出そう。まずは、、、
「雇う条件を言おう、1・私の命令に従うこと。」
「切り替えが早い。そして一つ目から大雑把。」
うるさい。僕はそうゆう性格なの。
「2・許可なく店の奥に入らないこと」
「そう言われたら入りたくなっちゃう」
入らないでくれ、この店の重要機密だから。
「3・この店の雰囲気を損ねないこと」
「ちょっと待って。つまりRPをしろってこと?」
「そうだね。君は今日から『店の用心棒の騎士兼店員』として働いてもらおうかな。」
「そのくらいだったらまぁ、、、。てっきりメイド服とか着せられるかなって」
「そんな趣味は私にはない。4・休日は週に三回いつでも休んで良い。」
「ちなみに休まなくてもいいのかしら?」
「別にどちらでも」
別に年中無休で働いてくれてもいいんだよ?その代わり現実が疎かになるけどね。
「5・触る時は知ってる商品以外触らないこと。これは触ったら効果が発動する物があるからね。」
「たとえば?」
「大陸のどこかにワープしたり、服が弾けて別の服になったり、色が反転したり、ネチョネチョしてたり」
「うわぁ、、、、」
「このくらいかな。あとは後々に説明するよ。何か質問は?」
「はい!」
「はい、Nokiyouくん!」
「二人きりの時もRPは崩さないのですか?」
あ〜、それはどうだろうか。僕は別にいいけれども、一人称がバレそうだし、、、。けどずっとはきついだろうし。
「多少砕けても良いものとする!」
「居住区はどこですか?」
「今はないから、明日まで待ってくれ」
「なんて呼び合いますか?ヅクリさん?店長?それともbrother?」
「ブラザーはやめておこうかな。僕はそんな呼び方は嫌だからね。」
「ん?僕?」
「、、、、、」
し、しまったぁぁっぁぁ!!!油断していた!!今まで誰にもバレなかった一人称が!!今まで崩していなかったRPがっ!
「僕〜?お〜い、僕く〜ん?あれ〜?おかしいなぁ?思ったより幼いのかなぁ?」
「きょ、今日はもう帰ってくれ、、、、。あと、店長と呼んでくれるかな、、、、?」
「しょうがないわね、いい時間だしこれで終わっとく。じゃあね、店長。」
いや帰るんかい!!もっといじられるのかと思ったけれど、そんなことがなくてよかった。
Nokiyouはさらっと帰っていった。嵐のようなやつだな、、、、
——————
やぁ、帰ってきたよ。
店長の僕呼び:店員にインタビューをしてみると。「とっても可愛らしくて、多分弟なんだろうなぁと思いました。ええ、こう見えて結構子供好きで、僕っ子とか可愛いくて可愛くて本当に(略」
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