第3話への応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます。
遅ればせながら読ませていただきました。
情景描写とW.L.の心情描写が鮮明に表現されていて没入感がありました。W.L.は物語の中で悪い奴から良い奴に変わったわけではなく、エクソシストが言う通りその邪悪さが漂白されたにすぎないと思います。その完全に対比的なビフォーアフターではない成長(考えの変化)が描かれていて素敵でした。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
私はこの作品を書いている時、W.L.の心情描写を苦痛に感じていました。
さっさとこの作品から解放されたいと感じていました。
けれどもお茶の間さんが「没入感がありました」と言ってくれたから、報われた気分です。ありがとうございます。
この作品のテーマだった悪魔の漂白を示すことが出来ていたようで良かったです。
また、上記のテーマについて描いた内容をお茶の間さんが素敵だと言ってくださったことが嬉しいです。
第3話への応援コメント
改めまして、コメント失礼いたします。
このエクソシストさんは今でいう心理カウンセラーにも通じるところがあるでしょうか。
最初の悪魔祓いを見ていて、もしかしてエクソシストさんが自分の思い通りにW.L.を操って悪事をはたらこうとしているのかとドキドキしました。
そういうわけではありませんでしたが、しかし、あながち違うとも言い切れないような……
終始エクソシストさんのニヤリ笑いが不気味で、読んでいて不安になるような感じ、そして殺人シーンの緊迫した描写に引き込まれました。
作者からの返信
読んでくださってとても嬉しいです。
私のなんとなーくの設定ではこのエクソシスト、自分の同類を助けるために『悪魔祓い』をしています。
この物語の世界に悪魔がいるのか、いないのか。ここについては深く考えていないのですが、エクソシストはW.L.を自分の同類だと認定しました。
そして未熟な同類を「愚かだなぁ」と微笑ましく見守ってあげている。そんな感じで考えていました。
この作品は殺人シーンも含めて書くのがとてもつらかったです。猫小路さんが『描写に引き込まれました』と言ってくださったことがとても嬉しいです。
第3話への応援コメント
コメントお邪魔致します。
悪魔祓いという名の『漂白』を受ける。
結果、ほんの少しでも生き様に変化は生じた。
けれども時代もあってか、また汚れてしまう。
…この飄々としたエクソシストさんは、きっとまた彼を『漂白』してくれるのでしょう。
これからも同じ事を繰り返すのかもしれませんが、それでも爽やかな雰囲気を感じさせる物語でした。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
私はこの作品内の世界において、悪魔が存在するかどうかはあまり深く考えてはいません。
しかしW.L.とエクソシストについては陰鬱で狡猾な悪魔のような存在を描いたつもりでした。
だから私はYukl.taさんがこの物語から『爽やかな雰囲気』を感じ取って下さったということを、とても新鮮に感じています。
私は相手が感じている感情や、物事の考え方に触れるということを面白く、楽しく感じます。
相手が私と似たような感情や考え方を有していれば、それは嬉しいです。
けれど異なる感情を抱いたり、異なる考え方をしている方と触れ合うのだってすごく面白くて楽しいです。
だからYukl.taがこの作品に対して、私が書いていた時の意図とは異なる感想を持って、それを伝えてくれたということがとっても楽しくて嬉しいです。
コメントのお言葉、ありがとうございます。