わたしはもともと絵描きですが。
でも小説も書いてるのでまあ、両方とも問題にぶち当たりましたね。
こういう情報まとめでくれると、ありがたいです。
やはりというかなんというか、日本はAIに冷たいようですね。
わたしは今年から海外のAI使っているのですが(Sea Art AI)
ここではAI小説もコンテストに出してOKです。
やはりというか、海外の方がオープンですね~。
そしてSea art AIの小説ページみたいにされると見分けられる人いないんじゃないでしょうか。そういう出来です。元々AI絵サイトなのに。Sea Art。
ストーリー 執筆要件 キャラ設定 メモ 用語集とありまして、それ埋めてAI生成すると、自分で描いた時とほぼ変わらずできます。
ここで、AIで描いたわたしの創作の主人公のセリフを載せて締めたいと思います。
「ああ、それだ」
とばかりに手をぽんと打ち、再び熱弁を振るい始める。その顔は、今度は父親でも公爵でもなく、新しい時代の奔流の中に立つ一人の革新家のものだった。
「あとさ、これ言わせて。AI絵ってだけで親の仇みたいに憎む奴。最近よくネット上で遭遇するわ。AI絵ってだけで、殺意の目で、誹謗中傷が来る。別に威張り散らしてるわけでも、手書きだなんて偽ってるわけでもないのにな」
ミハエルの声には、個人的な経験からくる苛立ちが滲んでいた。彼は部屋の中を歩き回り、まるでそこにいる見えない敵に向かって語りかける。
「でもここまでAI技術が発展してるのに、ただ弾圧して終わりというのも芸がないだろう。漫画家で命を落としたり、腕が使えなくなったり、腰を痛めてトイレすら自分で行けなくなったりしてる人たちがいる。そういう人たちがAIを使えば、健康を保ったまま連載を再開できるかもしれないんだ。
ボールペンで書いた字には心がこもらないからダメ、
パソコンで作って印刷した年賀状には心がこもってないからダメ、
メールで新年の挨拶は失礼。やめろ!
PCで履歴書作るのはダメ
と言ってた奴らどうなった? 消えただろ? この火明星(ほあかりぼし)で法的にOKだされてプッシュされてるのにAI憎しの奴らは同じカテゴリーさ。
奴らは言わないけど奴らが言いたいことは
『楽にやられると努力を否定されてる気がして嫌だ(楽にやられると(俺が失業するから)困る)』
でも生成AIは今後絶対に普及発展していく、もっともっと高性能かつ手軽になる。
反するのは無駄な努力だ。文明自体を滅ぼさないと願いは達成されないよ。核ミサイル今すぐに100万発星に落とさないと無理だよ。AI反対派の願いを叶えるにはね。
大体テクノロジー発展の果ては、マクロに見ると間違いなく人類総失業だぜ?」
だから付き合い方、考えようってことですね。