口にする、一つ一つに物語がありその描写に、胃袋をガッツリ掴まれてしまいました。また、食へのこだわりがキッチンツールや食器に至るとこも納得出来てしまう。食物は、ただ食べるだけじゃない。そんな感じにさせられました。
恐ろしいくらいの知見をお持ちです。しかし。押し付けではなく、詩的な香りをまといながらしっとり入ってくる感覚です。知的好奇心を刺激します。お勧めです。