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  • 最終回 への応援コメント

    七七七ひろゑさま

    こんにちは。

    > でも心を整えることで、むやみに高額かつリスクも多い手術を受けずに生きていくことも可能だ

    この言葉、心と体の性別の不一致に苦しむかたが到達したひとつの答えとして受け止めさせていただきます。
    自分が願う自分のありようと現実とが乖離している苦しさはなかなか他人にはわかってもらえないものですね。性別のように日々ことあるごとに再認識させられるものなら、なおさら重くのしかかって来るでしょう。
    体を心に一致させるのか、心を体に近づけるのか、それとも今ある体を認めつつ今ある心も認めていくのか。その人ごとにいくつものアプローチがあり、唯一完璧な選択肢はないのでしょう。
    七七七ひろゑさまのこのエッセイが柔らかなアドバイスとなり、今現在悩んでいる方に届いてくれたらよいなと思っています。
    読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

     こんにちは、佐藤宇佳子さん。

     いやはや、私も『その域』に達するまでには、本当に苦労しまして…
     特に私は、男子はこう、女子はこう、という時代に育ったこともあってか、より遠回りしてしまったんですよね。

     しかし、これもまたヨガの瞑想等を通して、閃いたのですが…たとえば前開きの下着などの服装から、生活習慣の中まで、自身が『男性』のイメージを持つものを排除したことで、徐々に心が安定するようになり、いまに至ります。

     ちなみにMTFにせよFTMにせよ、やはり私のように適合手術を受けずとも、さほど困らず生きている方々にもまた、その人たちなりの心を整える術があるのだと思います。

     そう、もし身近に同じく性別不合に悩む方がいたとしたら、私としては、まずその点をアドバイスしてあげたいですね。
     
     こちらこそ本作をお読み頂き、またコメント、ご評価まで賜り、本当にありがとうございます^_^
     
     あいにくと現在は、ほぼ活動休止中ゆえ、少し先になってしまうと思いますが、私の方からも佐藤さんの作品にお邪魔しますので、その際はよろしくお願い致します。

  • 睾丸摘出の場合と結論への応援コメント

    七七七ひろゑさま

    こんにちは。
    「最後の拘りが、そこにあるからだ」に考えさせられます。ジェンダーの概念を支配するものは結局どこにあるのだろうかと考えていったときに、どうしても目をそらせないところですよね。

    作者からの返信

     こんばんは、コメントありがとうございます^_^
     
     そうですね〜、なにせ私の場合、長いこと気づかずに『男性』として生きてきた分、そのストレスが心身に深く積もり溜まっているので…
     でも、ヨガの瞑想等『心から入る』と共に、さらに身体からも働きかけるべく、ずっとウォーキングなど続けてきた結果、それも最近になってようやく消えるに連れ、やはり精神面も安定してきました。

     そう、精神面さえ安定していれば、その『拘り』も気にならないんですけどね〜、これもまた私の場合…

  • 最終回 への応援コメント

    ひろゑ 様
    全話、大変参考になりました。
    最終回を読んで、安心しました。ひろゑさんがビビりで。(失礼?笑)

    身体、特に性別に関係する手術は、正しく『人体改造』ですので、
    普通に生きていてもホルモンバランスが崩れて体調不良になるのに、
    それを強制的に行うリスクは、自身では負いきれないのでは……。
    と、常々考えていました。

    故に、精神的に追い詰められてしまうのだと思うのです。
    他人は簡単に
    「自分で決めたんでしょ。自己責任」
    なんて言葉で、突き放しますが、本人からしたらもう……。

    実は、私はずっと男になりいと思っていました。
    幼少期から自分を「僕」と言っていた位にです。
    ですが、乳はでっかくなるし、生理は来るし。

    高校時代は盛りの付いた同級生に追っかけ回されるし。
    見ず知らずの男2人に、暗がりで押さえ込まれるし。
    もう、昭和の田舎は散々です。
    ですが、父親仕込みのケンカ技で、応戦しました。
    空手も習いました。(県大会の組手で準優勝!)

    女の身体は、実はいつでも体調不良です。(個人差あるでしょうが)
    調子いいのは、月のうちの1週間あるかな…な感じです。
    生理の時でなくても”オリモノ”という不快粘液が、膣から出ては下着を汚します。
    なので、巷に『おりもの専用シート』なる生理用ナプキン以外の物が商品化されているのです。
    膣を常に清潔に保つ為の粘液なのでしょうが、これ、不快です。
    朝起きたら眩暈。しょっちゅう片頭痛。生理前2週間から月経前緊張症の胸の張りと痛みに、腹部の膨満感(子宮壁が腫れるので)。生理が来たら生理痛と、ドロドロの血液が膣から出るので不快指数MAXな期間が、約1週間。
    生理が終わった数日間だけ、何か体調いいかも……です。
    ああ、男の身体に生まれたかった!!

    ”女は笑顔”の呪縛に囚われ、どんなに全身不快でも”笑顔”を作る。
    どんなにダルくても、朝は誰よりも早くに起きて食事を整え、家族に提供。
    食器を洗い、洗濯をして干し、身支度を整えて出勤。
    職場でも、終始”笑顔”。上司の機嫌に合わせて、気を使っての業務。

    世の男性は、機嫌が悪いと周囲にまき散らして平気ですよね。
    ひろゑさんは違うと思いますが(中身女性なので)
    案外、外身が男、中身が女が、生きて行く上では最強かもです。(笑)



    作者からの返信

     於とも様

     本作をお読み頂き、また真摯なコメントまで賜り、本当にありがとうございます。

     で、まず本文にあります『モニター』の件についてですが…

     それすなわち、その(私としては)『性別適合手術とも思えぬようなもの』を、受けるか受けないか迷っている人の背中をも押す可能性がある、ということに、ちょっと怖さを感じてしまいまして…

     なにせ、そのモニターさんの手術代を安くする、というのですから…そう『迷っているなら、安くするから受けたら?』といった、言わば勧誘にも感じられてしまったのです。

     結局やる側が、綺麗に出来た〜と悦に入るべく為に、というのは、ちょっと言い過ぎかも知れませんが…

     
     で、もし性別適合手術を受けたとしても、その後のケアなど気をつけなければならない点が多くあるのなら、いまの私が精神的に気をつけるべく点の方が、ずっと簡単かつ楽に対処できることは明白ですし…
     
     また、性別適合手術について調べるうち、そういった下半身に特化した(?)業界には、一部とはいえ扇情広告やら何やらが蔓延っている…と知ったことも、その必ずしも必要でない、余剰とも言える施術を行うような世界から離れたい、と思った理由のひとつです。

     ほんと低俗ですよ〜。特に女性の目で見たら、こんなんでも行くなんて、男ってバ〇だな〜と思えるほどにw
     
     
     最後になりますが、やはり肉体的には男性の私ゆえ、女性のそれにつきましては、あくまで想像することしかできないのですが…

     ただ、かつて自身が男性だと思い込んで暮らしていた頃の私は、普通に女性と付き合っていたのですが、たとえばその彼女が生理や体調不良で辛い時など、せめてそれをケア出来る人間ではありました。
     
     いまやトランスジェンダーMtFとはいえ、2点ほどの約束を厳守して頂ければ、なお女性とも付き合える者としては、もちろんこれからもそうありたいと思っています。
     
     そうですね、ひょっとしたら『男の娘』が最強かも知れません(?)ね^_^

    編集済
  • 女性ホルモン治療の場合への応援コメント

     たぶん七七七さんの気に障ることを言うんだけど、

     七七七さんは『七七七さん』ってのはダメなの?

     『男』とか『女』とかそういうのは関係なく。


     僕はオスとかメスとか、大人とか子供とか、ホモサピかどうかとか関係なく『@gagi』だけど。

    作者からの返信

     いえいえ、全然気に障らないですよ^_^
     
     ただ、いまの世ならともかく、やはり『男はこう女はこう』という時代に生まれ育ったせいでしょう。その影響によって、これはもう潜在的に私は、性別を無視できなくなってしまっているのです。
     
     でも、もっとさらに精神面で安定してくれば『私は私でいいじゃないか』と思えるようになると、自分でも確信していますけどね。