第15話への応援コメント
いったんここまで拝読させていただきました。
御作品、世界観がとても心に残って、つい何度も読み返してしまいます。実はいつもコメントしようと思いながら、なかなか言葉が見つからずにいます。それは、作品の雰囲気が美しくて、自分の読みが合っているのか不安になるからです。だからコメントできないのは決して作品が良くないからではなく、むしろその逆で、深く心を動かされているからだと思っていただければ幸いです。
作者からの返信
島アルテさま、Xではいつもお世話になっております。
また、Excellent!!をいただき、深く感謝申し上げます。
そして、島アルテさまの繊細さが伝わってくるような応援コメント、ありがとうございます。
私は個人的に、作品は発表した段階で私の手を離れ、読者様に委ねられると考えています。そのため、読んで頂いた感想に正誤はなく、全てが作品に捧げられたものであり、代え難いものだと思っています。
ただ、今回の島アルテさまのコメントには、とても感激しております。
「深く心を動かされている」という一言は、著者冥利に尽きる言葉です。
今後も、島アルテさまの「心を動かせる」物語を紡いでいけるよう頑張りますので、これからも、よろしくお願いします。
第10話への応援コメント
コメント失礼します。
ここまで読んですごいの一言です。
キャラの風貌や、周りの風景、利人や彩加がどんな表情なのか、頭の中にすっと入ってきます。
まだ物語のほとんど土台部分のはずなのに、読んでいて飽きない、静かな魅力を感じています。
正直私なんかがこんなコメントをしていいのかと迷いました。
勉強させていただきます。
作者からの返信
よししさま、カクヨムコン11『硝子のラビリンス』のエピソードに応援コメント、ありがとうございます。
「面白い!」の一言でも、コメントは嬉しいです。まして、「読んでいて飽きない」という、著者としてはとても嬉しい一言を頂けて、感謝します。
勉強なんて、とんでもありません;;読んで頂けるだけでも幸せです。
心象風景の多いお話ですが、最後までお付き合いいただけたらと、願っております。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
第13話への応援コメント
沙希の無邪気さと距離の詰め方が、彩加の「断れなさ」を静かに追い詰めていく空気がとてもリアルでした。
会話は柔らかいのに、彩加の内側だけがずっと緊張していて、読んでいる側も一緒に息を詰めてしまいます。
雨から霧雨へ、そして止みかけるまでの描写と、古いアパートの質感が、これから起きる“何か”を予感させる導入としてとても効いていました。
作者からの返信
53歳おっさんテケナーさま、カクヨムコン11『硝子のラビリンス』のエピソードに応援コメントありがとうございます。
物語の要所要所を見極めたかのようなタイミングと、「気づいてほしい」と思う部分を取り上げてくださるコメントに、いつも感涙させられています。
ネタバレになっちゃうかもですが、連載は今、沙希の視点から語られています。
周囲の想いと、彩加の自己評価が、あまりにかけ離れていることが、そこから伝わったら嬉しいです。
いつもコメントありがとうございます。
今回頂いたコメントで、Excellent!!と同様に、コメントにも起爆剤があると知りました!
重ねて感謝申し上げます。
第12話への応援コメント
第12話、静かだけれど確実に“距離が変わった”回でした。教科書を挟んだ視線や吐息の近さ、詩の一節を共有する瞬間――どれも派手ではないのに、彩加の世界が少し傾いていくのが伝わってきます。立原道造を介して沙希の意外な内面が覗ける構成も巧みで、「見る側/見られる側」という固定された関係が崩れる感触が心地いい。拒んでも引かず、でも踏み込みすぎない沙希の距離感が、この先の関係を自然に予感させる一話でした。
作者からの返信
53歳おっさんテケナーさま、『硝子のラビリンス』にページコメントありがとうございます💕
立原道造は、私自身、大好きですが、父も好きだったため、古い古い詩集が今も大切にされています。
この後出てくる詩人も、私自身も好きなのですが、とっかかりは姉だったりします💦
詩は、行間を読む、いわゆる読者に委ねられる部分が多いので、人それぞれの感性が際立つかなと思い、2人が話すきっかけに使わせていただきました。
いつもこれ以上ないほど丁寧に読んで下さって、とてもとても嬉しいです。
ランキングは毎日確認するのが怖い状況ですが、更新は粛々と頑張りますので、
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
第10話への応援コメント
出来事はほとんど起きていません。
彩加が少し早く店を出て、利人がホットケーキの話をして、彩加は何も言えずに去る。それだけです。
それでも読後には、はっきりと「もう戻れない距離」だけが残る。
この回の主役は出来事ではなく、気づいてしまった感情。
言葉にしなかったことで、関係が静かに確定してしまう瞬間が、とても鮮明でした。
何も起きないのに、確実に何かが終わったと感じさせる回です。
作者からの返信
53歳おっさんテケナーさま、おはようございます。コメントありがとうございます。
「もう戻れない」
そう感じているのは、実は彩加だけで、彩加自身が戻れない場所を作らざるを得なかった。その理由を、今後の展開から、読み解いていただけたら嬉しいです。
いつもとても深く読んで頂き、『硝子のラビリンス』は、幸せものです。
そして私も、書いてよかったと、心から思っています。
今は抱えている連載2本と、ネトコン14への準備で、書くことに集中しているため、
何のお返しも出来ずにいる村田を、ずっと応援くださって、感謝の言葉もありません。
今、私が出来るお返しは、勝手な思い込みでしかありませんが、
『硝子のラビリンス』を、53歳おっさんテケナーさまが、
読んで良かったと思って頂けるような終着点を見つけることだと、思っています。
その想いを強く持って頑張りますので、これからも何卒、よろしくお願いします。
第9話への応援コメント
大きな出来事は何も起きていないのに、
会話の端々や沈黙の重さが、静かに胸に残るエピソードでした。
彩加が「自分で選んだ」と理解しているからこそ、
その選択に伴う寂しさを認めまいとする姿がとてもリアルで、
利人の何気ない一言が慰めでも正論でもなく、
ただ事実として置かれるからこそ深く刺さります。
仲直りできるかどうかではなく、
もう同じ場所には戻れないと互いにわかっている空気が、
視線や間の描写から自然に伝わってきて切ない。
すべてを説明せず、余白を残すことで読者の想像力を信頼し、
読み手を受け身にしないこの書き方は、
作者としての確かな強さだと感じました。
これは真奈美様の作品に対する、
一人の読者としての率直な評価です。
どうかこの静かな筆力が、
カクヨムコン審査員の方々にも届きますように。
作者からの返信
53歳おっさんテケナーさま、おはようございます。
本日も『硝子のラビリンス』のエピソードにコメントをいただき、ありがとうございます。
53歳おっさんテケナーさまが感じてくださった通り、この「喧嘩」をきっかけとして、壊れやすい迷宮が、誰に向かって崩れ落ちていくのか、見届けて頂けたら嬉しいです。
今ちょうど、『硝子のラビリンス』がつるべ落とし状態になっているのを確認したばかりで、53歳おっさんテケナーさまの言葉がありがたく、お返事が滲んで良く見えなくなるくらいです💧
いつも身に余るお言葉、ありがとうございます。
これからも、何卒宜しくお願い致します。
第8話への応援コメント
派手な出来事は何も起きていないのに、
読んでいるあいだずっと胸の奥が静かに締めつけられる回でした。
彩加が「優しい家庭」の中で、誰にも責められず、
それでも自分だけが浮いていると気づいてしまう過程が、
とても静かで、逃げ場がなくて、痛いほどリアルです。
甘えられない理由も、理由を口にする必要がなかった瞬間も、
すべてが彼女の孤独をはっきりと輪郭づけていて、
この第8話は間違いなく物語の土台になる大切な回だと感じました。
雨の描写が、その心情をそっと包み込むようで印象に残ります。
作者からの返信
53歳おっさんテケナーさま、おはようございます。
『硝子のラビリンス』に応援コメント、心より感謝します。
彩加が幼いころからずっと望みながら与えられなかった愛情とその理由が、今後さらに彩加を追い詰めていきます。
53歳おっさんテケナーさまがおっしゃる「物語の土台」、まさにその通りです。
「理由を口にする必要がなかった」という、ささやかだけれど重い一文を、心に留めていただけて、とても嬉しいです。
いつもとても丁寧に読み解いて頂き、感謝しかありません。
53歳おっさんテケナーさま、ありがとうございます。
これからも、どうかよろしくお願いします。
第7話への応援コメント
利人の自己評価と、周囲からの見え方のズレが切なくて印象に残りました。
「モテた=幸せじゃない」という感覚が、とても静かに伝わってきます。
作者からの返信
53歳おっさんテケナーさま、カクヨムコン11『硝子のラビリンス』にエピソードに応援コメント、ありがとうございます💕
他人が羨ましがる美徳と、本人が欲しがる美徳は、必ずしも一致しない。利人は多分、友人たちからは羨ましがられる存在だったのかもしれません。でも、それは利人の孤独を深めただけだったんです。
53歳おっさんテケナーさまは、いつも作品に優しく寄り添ってくださるので、村田も迷いなく先を進めることができます。心から感謝します。
編集済
第26話への応援コメント
追いつこうと思って、また一気読みしてしまいました。『哀しみの行方』の村田真奈美さん、やはりこの世界観が好きです。何だか私が書きたいと思ってるようなものを、とても上手にやられちゃってる感じで、嫉妬を覚えてしまいます。
朝の日差し、珈琲の香り、ドアベルの音、そういったものの描写が丁寧で、まるでその場に連れて行かれたような気持ちになります。
胸を締められるような心理描写も、素晴らしいです。私も自作で、人物の思いを苦しいくらいに書くことがあって、これっていいのかな?自己満足?とか思うことがあるのですが、人が書かれた物を読むと、悪くないなと感じます。このように書けばいいのかなという見本にしたいと思います。
そして、爽やかな青春譚のようでいて、全編に漂う、静かな悲劇的トーンが惹きつけられます。
この先どうなるのか、引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
星ジョージさま、『硝子のラビリンス』にコメントありがとうございます💕
村田の世界観が好きと言って頂けて、とても嬉しいです✨身に余る御言葉ばかりで恐縮しています💦
『硝子のラビリンス』は、決して明るいお話ではありませんが、誰かの救いになればと思い書かせていただきました。彩加はこれから、徐々に、今以上に追い詰められていきますが、決してそのままにはしませんので、どうか最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
暖かいコメント、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします🙇
第6話への応援コメント
彩加が「朝の時間」を持て余して、この店に辿り着いた理由が、彼女の生い立ちや距離感と自然に重なっていて、とても静かに沁みました。
父という存在への戸惑いを、説明しすぎずに描いているのが印象的です。
利人の冗談めいた受け止め方も、踏み込みすぎず逃がしすぎず、絶妙で、二人の空気がふっと柔らぐ瞬間が好きでした。
作者からの返信
53歳おっさんテケナーさま、コメントいただき、ありがとうございます💕
1話1話、深く読み込んで頂き、心から感謝します。
無理のない、そっと寄り添っていくような展開を心がけていたので、53歳おっさんテケナーさまの評価がとても嬉しいです✨
これからも、どうぞよろしくお願いします🙇
第5話への応援コメント
雨の描写から会話の間まで、とても静かでやさしい時間でした。
彩加が「学校に行かない」という選択を、責められずに受け止めてもらえた瞬間が胸に残ります。
名前を呼ばれるくだりも自然で、距離が少し縮む感覚が伝わってきました。
そして最後の一文で、この物語が“家族”や“欠けたもの”に触れていく予感がして、続きを読みたくなりました。
作者からの返信
53歳おっさんテケナーさま、応援コメント、ありがとうございます。
そうなんです!このお話は実は「愛を得られなかった子供」が主題になってます。
序盤で見抜いて頂けて、ホッとしました。
なぜなら、利人と彩加の恋愛関係と思われてしまうと、多分ガッカリさせてしまう展開のような気がするからです。
「現代ドラマ」として投稿させていただいたこの作品が、どんなふうに受け止めてもらえるのか、毎日ドキドキで更新しています。
そんな中で、53歳おっさんテケナーさまのコメントは、村田に勇気をくれます。
いつも丁寧に読み解いて頂きありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
第4話への応援コメント
静かで淡くて、でも胸の奥がそっと締め付けられるような一話でした。
ひとりでカウンターに座る少女の姿が、寂しさではなく「自分だけの場所」を守っているように見える描写がとても好きです。
会話は少ないのに、彼女の瞳や仕草だけで心の輪郭が浮かび上がってくる──村田様の筆の細やかさが光っていました。
利人の視点も優しくて、彼自身の欠落と、日々触れ合うことで満たされていく小さな温度が丁寧に重ねられていて、読んでいる側まで静かに温まりました。
作者からの返信
53歳おっさんテケナーさま、おはようございます🌞コメント、ありがとうございます💕
このシーンは、実は複数の伏線となっていて、後に回収されていきます。
「胸の中がそっと締め付けられる」という一文に、ここは感傷をもって受け止めてもらいたい場面なので、とても嬉しかったです✨
いつも丁寧に読んで頂き、ありがとうございます。
53歳おっさんテケナーさまのコメントが無駄にならない展開を、頑張ります✊
これからもよろしくお願いします🙇
第3話への応援コメント
童話という“無垢”の皮を剥いで、善悪の境界に踏み込む会話劇がとても魅力的でした。
利人の皮肉と少女の冷静な洞察が呼応していく流れが心地よく、雨音の静けさが二人の距離をわずかに近づけていくような余韻があります。
「無垢ではなく無知」「善でありたいが善にはなりきれない」という対比が鋭く、読後にふと考えさせられる一話でした。
作者からの返信
53歳おっさんテケナーさま、コメントありがとうございます。
この場面は利人が彩加の心の中に一歩踏み込んでいく描写にしたかったので、「二人の距離を「わずかに」近づけていく」という表現が、とても嬉しいです✨
いつも心のこもったコメント、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします🙇
第2話への応援コメント
喫茶店の描写がすごく好きで、読みながら店内の光とか木の匂いまで思い浮かびました。
制服の子たちが集まってくる雰囲気とか、利人さんとあの少女の“静かな距離の縮まり方”も絶妙で……派手じゃないのに沁みますね。
さらっと読んでるつもりが、気づいたら情景に浸ってました。続きも楽しみにしてます☕️
作者からの返信
53歳おっさんテケナーさま、第2話にもコメント、ありがとうございます💕
舞台となる喫茶店は、1回しか行けなかった喫茶店とかもあるのですが、モデルもあったりします。それらを掛け合わせて、自分が経営するならこんな店、あるいは自分が入り浸るならこんな店💦という感じで、書かせていただきました。
そして、二人の距離感が、縮まっていってると感じていただけて、とても嬉しいです。
いつも優しいコメントをありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
プロローグへの応援コメント
情景の透明感と、人の心の温度がリンクしていてとても読み心地が良いです。
大きな事件が起きていないのに、心の奥に小さな火を灯すような作品ですね。
こういう“静けさの力を持つ物語”は、カクヨムでもしっかり届くと思います。
作者からの返信
53歳おっさんテケナーさま、コメントありがとうございます💕
「静けさの力を持つ物語」という賛辞をいただけて、とても嬉しいです。
53歳おっさんテケナーさまは既にご存じと思われますが、こちらはご批評いただきました『早春賦』の改訂版です。
大人しいお話かもしれませんが、気持ちは溢れるほど詰まっています。
長く続きますが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします🙇
エピローグへの応援コメント
情景、心理共に細やかで私は耳で聞いている為か頭に浮かび易く読みやすいです。没入感があり、あっという間に読めましたよ🙌🏻
作者からの返信
@hogehage18さま、
カクヨムコン11『硝子のラビリンス』を一気読みいただき、各エピソードに応援、さらには「Excellent!!」、そしてエピローグには「応援コメント」まで頂き、ありがとうございます。
Xや近況ノートをお休みして、不義理の真っ最中に応援頂けて、とても嬉しいです。
もう少し休養したら、Xも近況ノートも作品の投稿も、再開したいと思っておりますので、その際には何卒よろしくお願いいたします。