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  • 憮然野郎さま、完結おめでとうございます!

    エピローグまで読んで、深く胸に残りました。
    第一話でアキラさんがあれだけ強く拒絶していた「転生」や「異世界」が、
    ここまで誠実に、そして痛みを伴ったまま巡礼として昇華されるとは思っていませんでした。

    ありがちな派手な救済でも、都合のいい奇跡でもなく、
    歩いて、悩んで、傷ついて、それでも前に進いた先にある結末だったからこそ、
    「愛と絆」という言葉がとても重く、確かなものとして響きました。

    一番嫌いな世界だったはずの場所で、
    一番向き合いたくなかった感情と向き合い、
    それでも生きて帰ってくる――
    タイトルの意味が、ここで静かに反転したように感じます。

    読後、しばらく余韻から抜けられませんでした。
    とても素晴らしい物語を、ありがとうございました……!!

    作者からの返信

    舞見ぽこさま
    完結まで読んでくださって、評価まで本当にありがとうございます(*´∇`*)

    アキラの旅を「都合のいい奇跡」ではなく、痛みごと抱えた巡礼として受け取っていただけたこと、とても嬉しいです。
    彼が一番嫌っていた世界で、一番向き合いたくなかった感情と向き合う──その過程を丁寧に追ってくださった読後の言葉に、胸がじんわりしました✨

    タイトルの反転まで気づいていただけるなんて…作者冥利に尽きます( ;∀;)
    長い旅に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました✨

    編集済
  • 第一話から、異世界転生の空気を真正面から叩き潰してきて、一気に引き込まれました。
    「転生なんてクソ喰らえ」というタイトル通り、主人公の嫌悪と拒絶がここまで徹底しているのが本当に良いですね。

    「一番嫌いな世界の主人公になってしまった」という皮肉が、
    ここからどう愛と絆に繋がっていくのか――
    タイトルの意味がどう反転していくのか、続きがとても楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    そんなふうに感じていただけて嬉しいです😊
    アキラの徹底した拒絶は、後の変化を際立たせたくて描いた部分なので、言葉にしていただけて励みになります。
    ここからタイトルがどう反転していくのか、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです✨

  • アキラの存在がただの思い出ではなく、アニエスの強さへと昇華されている姿に胸が熱くなりますね^^

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり本当にありがとうございます✨
    アキラの存在が、思い出として閉じるのではなく、アニエスの中で静かに力へ変わっていく──その部分を感じ取っていただけて本当に嬉しいです🥹

  • 最も嫌悪していた、愛という言葉を自らの意志で母に突きつける晃の姿に、真の成長を感じました^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    晃があの一言を言えるようになるまで、本当に遠回りばかりだったので、そう感じてもらえて嬉しいです( ;∀;)
    あの場面は、彼なりの最大限の勇気でした✨

  • 非合理を嫌うアキラが、最も非合理な届かなかった愛のために命を懸ける皮肉な展開に胸が熱くなりますね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    まさにそこがこの物語の核心で、合理を信じるアキラが“届かない愛”という最も非合理なものに心を揺さぶられる瞬間を書きたかったんです😊
    皮肉でありながら、だからこそ人の言葉や想いが輝く――そんな矛盾を抱えた展開に胸を熱くしていただけて、とても嬉しいです✨

  • 合理主義を盾にする主人公が、少女の上目遣いや老人の情熱に流されて結局お人好しを発揮してしまうギャップが人間味に溢れていて面白いですね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    (*´꒳`*)
    晃は皮肉屋で合理主義を振りかざしているように見えて、実はツンデレであまのじゃくなところが強いんですよね(*´艸`)
    人の優しさや情熱に触れると、つい逆らえずに巻き込まれてしまう…そんなお人好しな彼の“人間味”を面白いと感じていただけて、とても励みになります✨

  • 自身が最も嫌うご都合主義なしの、汚く非合理的な本物の中世へと転生させられるという、痛烈な皮肉に満ちた導入が面白いですね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    まさに主人公が一番嫌っていた、しかも“ご都合主義なし”の世界へ放り込まれる皮肉を描きたかったので、そこを面白いと感じていただけて嬉しいです✨
    綺麗で快適な異世界ではなく、泥臭く非合理な“本物の中世”だからこそ、彼がどう抗い、どう折り合いをつけていくのか……その過程を楽しんでいただければと思います!

  • たまたまこちらの作品をお見かけし、あらすじから作者様の熱い気持ちがビシビシ感じられ、とてもワクワク読ませていただきました。

    綺麗事で終わらない異世界ファンタジー、大好きです……!リアルな中世って、そうですよね。医療もないし、今の常識からは考えられない文化ばかりですもんね。
    だからこそ、愛や絆といった「綺麗事」が、何よりも輝いて見えるのかもしれない。色んなことを考えさせられる作品でした。

    長編でじっくり読ませるのもアリなんじゃないかと思いました。だってこんなに素敵なテーマなんですもの……!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださって、評価まで、
    さらに温かいコメントまで本当にありがとうございます(≧∀≦)✨

    あらすじから熱を感じてもらえたなんて、すごく嬉しいです。

    中世の不便さや非合理さを描くほどに、逆に愛や絆が光を放つ──まさにそこを伝えたかったので、共感していただけて胸がじんわりしました。

    長編化のご提案もありがとうございます。
    テーマの厚みをじっくり描ける形を探ってみたいと思います。
    「もっと読みたい」と言っていただけることが、ほんとに励みになります。

    改めて、素敵な言葉をありがとうございました✨

  • 完結おめでとうございます!
    何というエモい終わり方( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    正樹先生、最後まで読んでくださり素敵なコメントレビューまで本当にありがとうございます(≧∀≦)✨
    エモいと言って貰えて嬉しいです♪

  •  ただの邂逅か、意思無き運命か、はたまた人の知性が及ばぬ意思か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    アキラとアニエスの出会いも、偶然なのか運命なのか──その問い自体が物語の余韻だと思います(*´꒳`*)
    人知を超えた意思に導かれたようにも見えるし、彼ら自身の選択が重なって生まれた必然にも感じられます。
    そうした“測りきれないもの”を感じられるように描けていたら嬉しいです✨

    編集済
  • アキラの言葉に従うならこの愛と絆を言語化、そして行動に移していくべきでしょうか。
    愛も言葉だけなら迷信に近いものがありそうで。

    作者からの返信

    素敵なコメントに評価までありがとうございます(≧∀≦)✨
    本当に、“愛”は言葉だけではどこか空虚で、時に迷信のようにも感じられますよね。
    だからこそアキラが示したように、言葉を形にして伝え、さらに行動へと移すことで初めて“絆”として確かなものになるのだと思います。

    このことは晃とお母さんの関係にも重なって見えます。
    芸術を信じて旅立った母に対して、晃もまた“言葉”を通じて距離を埋めようとしていました。
    親子の間で交わされる言葉は、ただの伝達手段ではなく、行動や選択に結びつくことで絆として生き続けるものなのだと思います。

    そして現代の私たちにとっても同じですよね。
    SNSの時代、言葉は簡単に発信できるけれど、行動や態度が伴わなければただの“空虚なスタンプ”になってしまう。
    けれど、言葉に責任を持ち、行動で裏付けることで、オンラインでもオフラインでも本当の絆が育まれるのではないでしょうか。
    この物語が、そんな“言葉と行動の関係”を考えるきっかけになってくれたら嬉しいです(*´∇`*)✨

    編集済
  • かつて権力者は新しい宗教の流入による人々の団結を恐れていたところがありますが、識字能力も人を団結させる力があると思います。それは恐ろしいものなのでしょうね。

    作者からの返信

    深いご指摘ありがとうございます✨
    確かに、宗教だけでなく“文字を読める力”も人々を結びつける大きな要素だったんでしょうね。
    知識や言葉を共有できることは希望にもなりますが、同時に権力者からすれば制御できない結束の芽にも見えたはずです。
    だからこそ、この物語の世界では『文字を読む者』が恐れられ、異端視されるのだと思います。
    恐ろしいけれど、それは人を動かす力の証でもありますよね。

  • 日本だと江戸時代においてもかなり識字率が高かったと聞きますが、中世ヨーロッパではそうもいかなかったのでしょうね。
    これも転生者による現代知識無双と言えるのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    そうなんです、日本の江戸時代は庶民でも寺子屋などで文字を学ぶ機会が多く、識字率がかなり高かったと言われていますね。
    対して中世ヨーロッパでは文字は権威や特権階級に属するもので、庶民には遠い存在だったようです。
    だからこそ、転生者が“文字を読める”というだけで特別な力を持つように見えるのは、まさに現代知識無双の一側面かもしれません。
    物語の中でも、そのギャップを楽しんでいただけたら嬉しいです✨

  • マザー・テレサは医療を受けられない人達が安らかでいられるように、寄り添って上げていたと聞きますが、このききもしないハーブも心の救いですかね。

    作者からの返信

    とても素敵な視点をありがとうございます✨
    確かに、効き目があるかどうかは別として、“誰かのために何かをしてあげたい”という気持ちそのものが、心を支える救いになるのかもしれませんね🥹
    少女にとって薬草は、ただの草ではなく『寄り添うための手段』だったのだと思います。
    そう考えると、マザー・テレサの姿と重なる部分があるように感じますね✨

  •  すみません。エピローグがあったのですね(・・;)

     良い作品を読ませて頂きました。愛と絆が紡ぐ物語。
     アニエスはこのあとどのような道を進むのでしょう。
     この先を読みたいような、でも、このまま余韻にひたりつつ彼女のこの先を自分で想像したいような不思議な気持ちになります。

     ともあれ、是非とも良い結果を得られますように!(^^)


    作者からの返信

    エピローグまで読んでくださってありがとうございます(*´∇`*)
    アニエスの未来は、私も“どうなるかな”って想像しながら書いていたので、
    自由に思い描いてもらえて嬉しいです✨
    余韻を楽しんでもらえたなら、それだけで書いた甲斐がありました。
    いつも温かい応援、本当に励みになります!(≧∀≦)

  • 読んでいて、胸の奥がじんわり温まるのに、なぜか口元がふっと緩む、不思議な読後感。
    アキラが去った世界は確かに寒々しいはずなのに、アニエスの一歩一歩が、まるで冬の路地に勝手に差し込んでくる太陽みたいで、思わず春来てるやんと小声でつぶやきたくなる。
    特に、泥と悪臭まみれの路地から芽が出てくる場面。
    あそこ、完全に反則。
    汚い世界のくせに、しれっと希望を仕込んでくるなんて。
    読み手の心を勝手に耕してくるタイプの物語。
    そしてアニエスの愛と絆の受け止め方が、重たすぎず、でも決して軽くもなく、絶妙な人間味の温度で描かれているのが心地良い。
    信仰でも義務でもなく、彼女自身の言葉で胸に抱えた灯りって、読み手にもほんのり移ってくる。
    最後の涙なんて、もう春の予告編。
    あれ見せられたら、読み手としては次の季節、ぜったい一緒に見届けると勝手に覚悟を決めてしまう。
    静かで、あたたかくて、でもどこかくすっと笑える、生きる力の物語でした。

    作者からの返信

    こんなに丁寧に感じ取っていただけて、胸がいっぱいになりました
    ( ;∀;)✨
    “冬の路地に差し込む太陽”という表現、とても素敵で、私自身が書いた場面を改めて照らしてもらったような気持ちです。

    芽吹きの場面は、どうしても入れたかった小さな希望で、そこを“反則”と笑ってくださるのが嬉しくてたまりません。
    アニエスの灯りを“人間味の温度”と受け止めていただけたことも、まさに目指していたところでした。

    最後の涙を“春の予告編”と呼んでいただけるなんて…もう作者冥利に尽きます。
    一緒に次の季節を見届けたいと思ってくださる、そのお気持ちが何よりの励みです。ありがとうございます✨

  • コメント失礼いたします✨

    『ナーロッパ』ヨーロッパ風で便利でいい世界ですね。この設定使わせて頂こうかな〜(笑)

    主人公はややハードボイルド系の
    ちょっと尖った気配がしますね(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)
    嫌いじゃないですよ、こういう子👍️

    作者からの返信

    わぁ、コメントありがとうございます!(≧∀≦)
    『ナーロッパ』便利すぎて逆に怖い世界ですよね(笑)
    ぜひぜひ使っちゃってください✨
    主人公の晃、ちょっと尖ってるけど根は不器用な子なので、温かく見守っていただけると嬉しいです(*´艸`)

  •  お~、帰って来たんですねぇ~。

    作者からの返信

    はい、やっとアキラは現代に戻ってこれました😆
    …でも、アニエスをはじめ、あの時代の人達との別れはやっぱり寂しくもありますよね😢
    次回はいよいよエピローグ、最後までお付き合いいただけると嬉しいです✨

    編集済
  • 雪が降る静寂のシーンから母のパイプオルガンの轟音へ、感情の振れ幅がデカすぎて笑うしかない。
    いや、笑うって言ってもニヤけるやつ。
    アニエスとの絆の余韻を味わっていたら、急に現代の芳香剤の匂いよ?
    ギャップの衝撃が心地よい。
    そして何より、アキラの「愛してると言えよ、今すぐ」が最高に不器用で愛おしい。
    あれは切り札でも告白でもなく、旅で拾ってきた重い愛をそのままぶん投げたみたいな感じで、胸にズドンと来る。
    母との対話が、単なる親子喧嘩や和解じゃなくて、中世での経験を抱えた巡礼者の帰還として響くのがたまらない。
    泥と祈りと現代の光、全部が混ざった匂いの物語で、読んでるこちらまでどこか別の世界から戻ってきた気分。
    いい旅を見せてもらいました。

    作者からの返信

    最終話まで読んでコメントもたくさんくださり、更に素敵なコメントレビューまで本当にありがとうございます😭✨
    まさに“静寂から轟音へ”の振れ幅を感じ取っていただけたことが嬉しいです。
    アニエスとの余韻を壊すように現代の匂いを差し込んだのは、旅の記憶と現実の断絶を強調したかったからなんです。
    そしてアキラの『愛してると言えよ』は、彼自身の不器用さをそのまま投げ出した瞬間で、私にとっても特別な場面でした。
    親子の対話を“巡礼者の帰還”として受け止めていただけたこと、作者として最高のご褒美です。
    泥と祈りと光の匂いを一緒に旅してくださって、本当にありがとうございました。
    本作は、現代日本の私たちがみんな漠然と感じている生きにくさや息苦しさについて、中世ヨーロッパの平民の暮らしと比べることで客観的に俯瞰してメスをいれてみようと思って書いてみました。
    後一話エピローグが残っていますので、そちらも読んでいただけると幸いです🥹✨

  •  無事完結おめでとうございます!
     最後にお母さんとの再開! 親子の溝が少しでも埋まりますように!
     

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    最後に母との再会を描けたことで、物語全体が“旅の果て”として締まった気がしています。
    実は親子の対面シーン、AI(シンガーソングライターのほう)のstoryという曲を聴きながら書いたシーンなんです。
    親子の溝は簡単には埋まらないかもしれませんが、アキラが巡礼で拾ってきた『愛の言葉』が、少しずつその距離を近づけてくれると信じています🥹温かい応援をいただけて、とても励まされました!😆
    後日更新のエピローグも、もしよろしければ読んでいただけると幸いです✨

    編集済
  •  何が書いてあるのか。
     老人は自身で文字は、読む事も書く事も出来なかったのでわ、と心配する。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    鋭いですね!そうなんです。
    老人自身は文字を扱えないからこそ、旅の途中で出会ったアキラ達に“託す”しかなかったんです。
    だからこそ、その誓いの言葉は彼にとって最後まで守り抜いた“愛の証”であって、読める者の声によって初めて成就する――そんな切なさを描きたかったのです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • 主人公が、文字という言葉の力の重みを14世紀で再発見していく皮肉な展開が面白いですね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    まさにそこがこの物語の核で、現代では軽く扱われがちな“言葉”や“文字”が、時代を遡ることで逆に圧倒的な重みを持つ――その皮肉を描きたかったんです(´;ω;`)
    主人公のアキラがそれを再発見していく過程を楽しんでいただけて、とても嬉しいです(^^)

  • これは新しいですね!

    ナーロッパではなく本物の中世にタイムスリップした形の転生なんですね!

    作者からの返信

    コメントに評価まで本当にありがとうございます(≧∀≦)✨
    はい、今回はあえてタイムリープ恋愛の「あの花」みたいに歴史タイムリープ作品にしてみました。

    6月流雨空さんの作品も応援させていただきますね✨

  •  これは厳しい。
     日々生き延びる事で精一杯の人々が、神の言葉以外に耳を傾けるか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    ほんとそうなんですよね( ̄▽ ̄;)
    当時の人たちは生き延びることで手一杯。だからこそ、神の言葉みたいな“目に見えない支え”に耳を傾けるしかなかったんだと思います。

    合理的に考えたら「いやいや、まず食料でしょ!」ってツッコミたくなるんですけど、信仰ってそういう極限の状況でこそなぜか力を持つんですよね。
    不思議なことに(・・;)
    アニエスが旅に出る理由も、まさにその切実さから来てます。

    厳しい現実の中で、言葉や信仰がどう人を動かすのか。
    そこを楽しんでもらえたら嬉しいです。続きを読んでもらえるの、私もワクワクしてます✨

  • まるで合理と非合理の綱引きを見ているようで、読んでいて心地よいニヤつきが止まらない。
    アキラの醒めた視点と、アニエスの素朴で一途な信仰心。
    この噛み合いそうで噛み合わない二人の空気が、奇妙に温かくてクセになる。
    特に好きなのは、アキラが現代知識を武器にしようとしてはズッコケる場面。
    LINEスタンプで一刀両断しようとしたのに、返ってきたのは文字は聖なるものという重すぎる世界観。
    あの落差が絶妙に可笑しい。
    笑うんだけど、同時にこれが十四世紀の現実なんだと背筋がスッと冷える。
    そのギャップを味わえるのが最高。
    そして何より、アニエスがアキラの訛りを宮廷語と褒めるシーン。
    あれ反則。
    読み手としては、いやそれ現代フランス語なんよと突っ込みつつ、二人の距離がふっと近づいたようで嬉しくなる。
    こういうズレが生む可笑しさ、まさに旅の始まりのワクワクに直結してます。
    合理主義者が愛の書簡に振り回される旅。
    もうこの時点で絶対めんどくさい未来しか見えなくて最高。
    続きを読ませてください。

    作者からの返信

    とても丁寧に読んでくださってありがとうございます✨
    「合理と非合理の綱引き」という表現、まさに私が描きたかった二人の関係性そのものなので、そう感じていただけて本当に嬉しいです(≧∀≦)

    アキラが現代知識を振りかざしてはズッコケる場面は、書いている私自身もニヤニヤしながら筆を進めていました(*´艸`)
    LINEスタンプの軽さと、文字が“聖なるもの”であるという重さの落差。
    その可笑しさと冷たさを同時に味わっていただけたこと、作者として最高のご褒美です✨

    そしてアニエスが「宮廷語」と褒めるシーン。
    あそこは私にとっても特別で、突っ込みどころ満載なのに、二人の距離がふっと近づく瞬間を描けたと思っています。
    「反則」と言っていただけるのは、照れくさいけれどとても嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
    この“めんどくさい未来”を、ぜひ一緒に楽しんでいただけたらと思います✨


  • 編集済

     そうなんです。
     医師は男性社会。
     しかも高額。
     魔女と言われる女性たちが処方する薬草の方が確実に効き目がり、基本ぶつぶつ交換。
     こっちの方が現代医学に近かったんですよねぇ~。

     追記
     ははははは、…実は魔女の事をXのGrokに聞いた時に、教えてもらったんです。
     資料集めは頼れるぅ~。
     知ったかぶりでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    すごく詳しいですね!
    医師が男性社会で、治療も高額だったことや、女性たちが「魔女」と呼ばれながら薬草を扱っていた背景まで触れてもらえて、なるほど~と頷きながら読んでしまいました。
    薬草がぶつぶつ交換で広まっていた方が、むしろ現代医学に近かったという視点も面白いです。
    そういう歴史的な知識を持って読んでもらえると、物語の少女の行動にもまた違った深みが見えてきますね😊
    私自身もまだ知らないことが多いので、こういう話を聞けるのはありがたいです。
    もし、後々長編化や続編を書くことがあればぜひ参考にさせてもらいますね✨

    追記
    なるほどですね!
    私も知識としてわからない部分をAIに聞くことがあります。
    geminiやcopilot、Grokそれぞれに尋ねると、誤った回答のリスクが減らせますし、役に立ちますよね😊

    編集済
  • 巡礼路の泥んこ地獄から始まるこの物語、まず現代人的ブツクサ独白×中世の非情リアルのギャップが最高に心地いい。
    エティエンヌの愚痴がいちいち的確で笑えるのに、背景はえげつなくハードという絶妙なコントラスト。
    そこでふっと現れる薬草少女の存在が、まさに一筋の光。
    いや、光と言ってもふわふわ天使ではなく、ツンが入った素朴系の火花って感じ。
    あのフン……だは不意打ちで可愛くてニヤける。
    さらに、老人の愛の木箱が差し込まれた瞬間、物語の重心がガッと感情側に寄るのがすごく気持ちいい。
    エティエンヌは皮肉まみれで逃げ腰なのに、読み手は、いやもう分かってるんだよ、アンタ結局ちゃんとやるんだよなって温かい確信を抱いてしまう。
    この否定しながらも染まっていく感じがめちゃくちゃ魅力的。
    そして少女の上目遣い。
    あれは反則。
    エティエンヌのツッコミと読み手の心の動きが完全にシンクロして、もはや読んでるおいらがからかわれてる気分にすらなる。
    総じて、泥の匂いがする世界なのに、その中で芽吹く関係性がいちいち尊くてニヤニヤさせられる。
    そんな地獄で拾う宝物みたいな読後感。
    続きを全力で見届けたい気持ちでいっぱいです。

    作者からの返信

    しっかりと読み込んでくださり、こんな素敵なコメントありがとうございます✨
    エティエンヌのブツクサ独白を「現代人が中世に放り込まれたら絶対こうなる」って気持ちで書いたので、そこを楽しんでもらえたのがすごく嬉しいです。

    「フン……だ」とか上目遣いとか、ほんのちょっとした仕草を拾ってもらえるのも作者としてニヤけちゃいます。泥まみれの世界だからこそ、そういう小さな光が映えるんですよね。

    老人の木箱の場面は、私自身も「ここから先はもう逃げられないな」と思いながら書いた転換点でした。
    エティエンヌの皮肉と読者の確信がシンクロするって表現、すごく好きです。

    また、「地獄で拾う宝物」って言葉もすごく素敵で気に入りました。

    続きを全力で見届けたいという言葉、めちゃくちゃ嬉しいです✨

    その気持ちに応えられるよう、これからも泥の匂いの中に小さな宝物を散りばめていきますね。

  • 執筆の気分転換に読みにきちゃいました。
    あら~…本物の中世に来ましたか…これは大変。
    ナーロッパはあくまで中世ヨーロッパをモデルにしてるだけですからねぇ。

    本物の中世ヨーロッパはきっと日本人が堪えられる場所ではないと思います(-_-;)

    作者からの返信

    気分転換に来てくださって嬉しいです(*^^*)
    評価もいただきありがとうございます(≧∀≦)
    そうなんです…ナーロッパの“ご都合主義”とは違って、リアルな中世は容赦なく不衛生で非合理的。
    主人公も読者も『うわぁ…』ってなるような世界観にしてみました。
    確かに日本人には耐えがたい環境かもしれませんね💦
    でもだからこそ、彼がどう生き抜くのかを見守っていただけたら嬉しいです✨

    編集済
  •  そうなんですよねぇ~。
     中世ヨーロッパの文明レベルをモデルにしているのに、何でもあるんですよねぇ~。

    作者からの返信

    ですよねぇ~😅 中世ヨーロッパがモデルなのに便利すぎて“現代”っぽくなっちゃうこと多いですよね。
    今回は逆に“不便さ”を前面に出してみました。
    晃がどう耐えていくのか、一緒に見守っていただけたら嬉しいです✨