このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(209文字)
短編だからこそ、読み手の想像力を掻き立ててくれるお話です。「どーいうこと?」「この先、どーなるの?」「続きは?」皆さん、自分と一緒に悶絶しましょうw