されど書き方は迷走し笑う。
水鳴諒(猫宮乾)
第1話 はじめに(前提)
つれづれなるままに、創作論なるもの――の、感想などを記していこうかと思います。元々no○eに載せている記録に、加筆修正をしたものとなります。
はじめまして……!(の、方が多いと思います)
水鳴諒または猫宮乾と申します。
活字中毒でして()……毎年、参考にするためというよりも、娯楽として創作論や小説指南本、資料を謳う書籍を読みあさっています。特に辛口ということもなく、ここでは、コレ読んで此処がよかったーくらいの感想を記載予定です。
基本的に「小説以外」を予定していますが、たまに小説の感想を紙/カクヨム掲載作品問わず載せるかもしれません(載せないかもしれません)。
また、創作論というか、よくある「・・・」より「……」の方がおすすめだけど、別にどっちでもいいんじゃね? みたいなお話書くこともあるかと思います。
どうぞよろしくお願いします!!
なお、基本n○teからの移動(いや、not○もそのままやっているの)ですが、気分にむらがあるタイプにつき、転載/加筆がまちまちになると思うので、不定期更新となります。
1話読み切りなので、興味があるタイトルのみご覧頂ければと思います。
あんまり真面目でないかもしれません。気分によります!
少しでもお楽しみ頂けましたら幸いです……!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます