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  • 残光への応援コメント

    静かな余韻が心に残る、とても美しい短編でした。
    深夜バスという閉ざされた空間で、言葉を交わさない二人の距離感や触れてはいけない感情が、匂いや音、光の描写を通して繊細に伝わってきます。
    肘掛けを「国境線」とする比喩や、喫煙所で一瞬だけ共有される火、そして声をかけられないまま見てしまう涙――抑えた表現だからこそ、感情の重みが際立っていました。
    「残光」というタイトルが、朝の光と心に残った微かな感情の両方を照らしているようで、読後に静かに胸に沁みました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    >深夜バスという閉ざされた空間で、言葉を交わさない二人の距離感や触れてはいけない感情が、匂いや音、光の描写を通して繊細に伝わってきます。

    この作品は、直接感情を記述せずに、情景や行動だけで感情が伝わるのかを実験してみたいと思って作った作品です。
    良い感じに、二人の感情が伝わっていたみたいで、すごくうれしいです。