2025年11月16日 04:58
タルクへの応援コメント
「タルク」という鍵が、物語の深部にまで光をかざしてくれました。柔らかく壊れやすい鉱物の名が、海の娘の繊細さと、静かに抗う強さを象徴する。その名を通して、愛と暴力、誤解と拒絶、そして沈黙の勝利というテーマが浮かび上がりました。読む者の心に、静かに、しかし確かに感動を刻む物語だと思います。そして、読めば読むほどに新たな発見が出来そうです^^
作者からの返信
なんと!?そんなことを言ってくださるなんて…嬉しいです。結構悩みに悩んでつけた題名が【タルク】だったので…本文にも書いた通り私はオデュロン・ルドンの絵画を参考に今回の詩を作ってみました。ルドンはギリシャ神話原典の一つであるオウィディウス【変身物語】に記載されている逸話から絵を描いたらしいので、それも参考にしました。ルドンの絵画【キュクロプス】に出会ったのは私がまだ小学4年生の時でした。人生初の美術館で見た、1番印象に残った絵がそれだったのです。美術館で見たときは、なんとも不思議な絵だなと思いましたがその後からどんどん怖くなってしまって、その話が頭から離れませんでした。今思えばその恐怖心こそが、私がギリシャ神話と出会うきっかけだったのかもしれませんが…。個人的には愛と恋は別のものだと考えています。両思いでなくても『恋』とは言えますが逆にそれだと『愛』とは言えません。お互いに愛し合っているのは勿論『愛』ですがそれを『恋』というのはなかなか珍しいと思います。文中に登場した黄色い水仙(ラッパスイセン)の花言葉の一つに「報われない恋」というのがあります。海の娘ガラテイアと川の少年アーキスも報われませんでしたが、どちらかと言えば「報われない愛」な気がします。コメントありがとうございます
タルクへの応援コメント
「タルク」という鍵が、物語の深部にまで光をかざしてくれました。
柔らかく壊れやすい鉱物の名が、海の娘の繊細さと、静かに抗う強さを象徴する。
その名を通して、愛と暴力、誤解と拒絶、そして沈黙の勝利というテーマが浮かび上がりました。
読む者の心に、静かに、しかし確かに感動を刻む物語だと思います。
そして、読めば読むほどに新たな発見が出来そうです^^
作者からの返信
なんと!?そんなことを言ってくださるなんて…嬉しいです。
結構悩みに悩んでつけた題名が【タルク】だったので…
本文にも書いた通り
私はオデュロン・ルドンの絵画を参考に今回の詩を作ってみました。
ルドンはギリシャ神話原典の一つである
オウィディウス【変身物語】に記載されている逸話から絵を描いたらしいので、それも参考にしました。
ルドンの絵画【キュクロプス】に出会ったのは私がまだ小学4年生の時でした。人生初の美術館で見た、1番印象に残った絵がそれだったのです。
美術館で見たときは、なんとも不思議な絵だなと思いましたが
その後からどんどん怖くなってしまって、
その話が頭から離れませんでした。
今思えばその恐怖心こそが、
私がギリシャ神話と出会うきっかけだったのかもしれませんが…。
個人的には愛と恋は別のものだと考えています。
両思いでなくても『恋』とは言えますが
逆にそれだと『愛』とは言えません。
お互いに愛し合っているのは勿論『愛』ですが
それを『恋』というのはなかなか珍しいと思います。
文中に登場した黄色い水仙(ラッパスイセン)の花言葉の一つに
「報われない恋」というのがあります。
海の娘ガラテイアと川の少年アーキスも報われませんでしたが、
どちらかと言えば「報われない愛」な気がします。
コメントありがとうございます