けんとみなの大冒険 フロン島のなぞ
伊井塚ショウ
冒険の始まり
けんとみなは、いろいろな島などを冒険したりする、少年と少女である。
けんは17才、みなは16才である。今回、けんとみなは、フロン島のなぞを解明するために、フロン島へ出発しました。けんとみなは、地図をたよりに、目的地へ向かった。
午後4時、目的地に到着した。けんとみなは船からおりた。その後ろから友達の山田とまさるがおりてきた。山田は島を見てこう言った。
「みたことのない動物や植物がいっぱいあるな」
「そうだね」
とみなが言った。まさるが話し始めた。
「食料は、何日でなくなるか分からない。どうする?」
「この島から実をとって食料にすればいいさ」
とけんが言った。
ぼくたちはこの何がおこるか分からない危険な島のなぞを解明することができるのか。
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