第二章 クロノフォール

 黒い少年は耳に手を当てて何かを喋っている。呆れたような抑揚のない声。彼の底の厚い靴がゴツゴツとした道をダンダン叩く。時々ため息を吐くものだから、ルミナはそのたびに肩がビクッとはねた。だが、その大半が知らない単語で構築されていたからか、ルミナは何を喋っているのか分からなかった。

 「あの、ここってどこですか?」

 少年が手を下ろしたタイミングを見計らって、ルミナは言った。周りの雑音に負けじと声を張る。少年は腕を組んだ。顔には困惑の色が見える。なぜ、そんな質問をするのか、といった表情だ。

 「ここか?ここは第67区間だ。激戦区のな。」

 少年はぶっきらぼうに答える。目は閉じられ、ルミナには見向きもしない。彼の頭に付いている2つの三角の縁がチカチカ光っている。その奇妙な形が、ルミナは気になって仕方が無かった。

「だいろくじゅう…?あの、もう一回言ってください。」

 ルミナは困惑した。全然聞き取れない。頭が痛くなってくるのを感じた。それ以上に、前方の少年も顔をしかめている。それでも、彼女はこの知らない世界について知る必要があった。暗い空。生きた心地のしない音。冷たい風。全てが彼女の恐怖心を刺激していた。

「…お前、何者だ?」

 おかしな質問をするルミナを警戒し始めたのか、彼はルミナに向き直る。次の瞬間には少年は目を細めて距離を取っていた。すごい速さの筈だったのに、音一つしなかった。動きが速い。ルミナは他人事のようにその光景を見ていた。

「わっ私はルミナ!…ルミナ・ルーメリア!」

 声が上擦る。ハッとして彼女は腕から先を前に出したり、組んだりと忙しく動かす。

「黒い霧に飲まれて…それで…えっと…」

 少年に警戒されているのに気づいたルミナは、咄嗟に自己紹介を始めた。体は依然固まったままだ。どうしよう。不安が大きくなる。知らない場所で孤独になるのはいけないと、脳が危険信号を出した。もしかしたら、このまま攻撃されてしまうかもしれない。体の中心から、体温がなくなっていくのを感じた。雑音にルミナの声は霞んで消えていく。訪れた二人の間の無音に、ルミナは心を痛める。その時だった。

「………るみなるみなる…?」

 ルミナはポカンとして目を丸くする。少年が急にるみなるみな…と呟いたからだ。彼女にはその光景が滑稽に見えていた。目元が緩む。まるで異国の言語を聞いているかのようだ。ハッとした。自分が彼の言葉を聞き取れないように、彼も私の言葉を聞き取れていないのかもしれない、と。そう思うと、彼女は緊張していた体中の筋肉が緩んだように感じた。やっと彼女は、地面に足を付けた感覚を覚えた。

 ドゴンッ。気が抜けたのも束の間、ルミナは爆音にビクッと肩を震わせた。どこからともなく音が聞こえてきた。音の方を向くと、箱の建物の奥に煙が上がっているのが見える。黄色や赤といった光が、建物と建物の間から漏れ出ている。ピューンピューンと聞いたことも無い耳を貫くような高音。ガラス片の飛び散るようなパリパリした音が暗い空に吸収されていく。

「まずいな…!」

 前を向き直ると、少年が慌てたようにその惨状から目を背けて、耳に手を当てて話し始めた。

「第67区間4時の方角にヴァイリス出現!大至急対象部隊は向かってくれ!」

 ルミナは何を言っているのか分からなかったが、少年の少し上ずった大きな声で、これが異常事態だということを察した。爆破の衝撃が、風を伝って彼女に降りかかる。

「おい!そっちは危ない!」

 後ろから少年の声が聞こえてくる。ルミナは道にパンプスを持ってかれそうになりながら、光と煙が立つ方へ走っていた。前傾姿勢になる。ルミナは自分が動いていることに気がついていなかった。それでも、助けなければ、動かなければ、と巫女としての習慣がここに来てルミナを危険に連れて行こうとしていた。

 巫女の精神が、ルミナを戦地まで連れてきた。急ブレーキ。バキッと足元から不穏な音がなる。力強く踏み込んだせいでパンプスにヒビが入ったようだ。それでもルミナは下を向かなかった。彼女の両目いっぱいに、遠くで聞いた惨状の答えが映る。目の前は、煙と光によって見えづらくなっている。さっきいた所よりもジメジメとした暑さを放つここでは、ルミナ自身の光も霞んで見えた。箱のような建物はところどころ半壊していて、今にも崩れそうだ。いくつかの看板が数本のケーブルによって一命を取り留めている。その中に、さっきの少年と同じような黒い人影はいくつも見えた。だが、彼のような特徴的な頭飾りは誰もつけていない。真っ黒で、遠目から見ても背の高い人たち。よく目を凝らす。黒い人影は謎の光線を放つ物体を持って進んでいる。距離があるのに、ものすごい雑音を放っていた。ルミナは驚いた。自分以外にも光を扱える人がいるとは。彼女も前線に進んだ。煙の中では雑音が鳴り響き、周りの人の会話すら聞こえない。パンプスの破片がいくつか砕けて、落ちた。ルミナは両手でマイクをしっかりと握る。深呼吸と共に、濁った煙が流れ込んだ。それでも、むせることはなかった。

「♪〜!」

 心なしか、ルミナの歌声はいつもよりも明るかった。周りに人が居るだけで、何も重圧を感じない。彼女の重みはどこかへ飛んでいったようだった。彼女自身も先程より強く輝いている。胸が熱くなり、彼女の頬に一筋の汗が滲む。歌は雑音に負けじとあたりに光の輪を広げながら響いていく。建物を貫通するたびに、少し地面が震えた。すると、周りの人の動きが鈍くなった。ルミナの存在にようやく気がついて、その手が止まったようだ。

「おい!女の子がいるぞ!」

「避難部隊はどうしてやがんだ!」

「速く隊長に連絡しろ!」

 あからさまに一部の隊員が動揺し始める。しかし、ルミナにはその声が届いていなかった。その時だった。

 ヒュンと軽い風とともにルミナの目の前に黒いナニカがいくつもやって来た。霧だ。霧がいたのだ。ルーメリアで散々清浄していた霧が。それも、彼女を飲み込んだものより一回りは大きく、そして異質な形をしていた。ルミナは目を見開いた。マイクを握る指先に力が入る。霧は一直線にルミナの方へ向かっていた。人のように走っているように見えるが、足音は一切無い。彼女の見てきた中で一番気味の悪いものだった。ルミナはその奇妙な形をした霧から目が離せなくなった。

「♪〜!」

 歌を歌う。光の輪が放たれるが、その奇妙な霧は当たっても消えるどころかいたがる様子が見えない。指先が冷たくなっていくのが分かる。呼吸が浅くなる。息を吸って、吸い込んで。それでも目は瞳孔を震わせながら霧を見続けていた。駄目だ。全然歌が効いていない。もう霧は目と鼻の先にまで近づいていた。

 ビシャン。突然霧が倒れた。倒れたと言っていいのかも怪しいが、確かに横に流れて潰れていった。視線を落とすと、目の前には先ほど見た三角の耳を持つ少年。彼は肩で息をしながら霧に攻撃を畳み掛けている。彼の目線の方には原型を失ってぺしゃんこに広がった黒いシミができている。どう考えても死体撃ちだ。すると、少年は首が取れる勢いでグルンと顔をこちらに向けて言った。

「呑気に歌ってんじゃねぇ…死ぬだろ…」

 その声に覇気はなかったが、鋭い視線と霧に染まった黒い指先を見て、少しだけ、怖いと思ってしまった。

 

 ◇ ◇ ◇

 

 突然のヴァイリス出現予報を聞いて、とある少年____黒鉄(くろがね)シオンはイライラしていた。明らかに最近のヴァイリス出現率がおかしい。お陰で彼の仮眠休憩が今潰れたばかりだった。重い足取りで彼はエレベーターを一気に30階から1階へ降りていく。ロビーを突っ切って、彼は常闇の機械都市____クロノフォールの中心にある都市警備部隊の高層ビルから出ていった。薄暗い、たまに建物との境目が光る空を見上げる。いっそのことバックレてしまおうか。腰についている短剣の動作確認をしながら、そんなことさえ考えてしまうほどに、彼は疲弊していた。だが、それでは今までで確立した警備部隊隊長と言うラクな立場が危うい。ここで落とされたら残業地獄に逆戻りだ。そう思うと動かざるを得なかった。彼はヴァイリス出現までを近くのビルの屋上で待つことにした。相変わらずうるさい屋外の音は、彼の猫耳ヘッドフォンによって遮断されている。シオンは退屈そうに低い屋上の塀に腰を下ろし、足をぶらぶらさせている。そこからは下界の光が一面に見えた。あ、あそこの部署また残業してるな。とか、今日は早上がりだったのかな。など、シオンは頬杖をつきながら想像をふくらませる。不定期に上空を通過するヘリコプターに照らされると、そのたびに彼は髪を踊らせて、真っ白に染まった視界を面白がりながら目を細めた。何時間だっただろうか。出現場所からちょっとズレた所にヴァイリスのポータルが現れた。

「チッ、ふざけんなよ…!」

 無意識に口から舌打ちが漏れ出る。先程までの多少穏やかだった空気は、音もなく消え去り、忘れかけていた怒りが込み上げる。頭の奥の方でプチッと音がした気がした。足裏に力が入る。彼のイライラは最骨頂に達していた。予測部隊使えなくなったら、自分ら警備部隊の仕事が増えるだけだ。これ以上の労働は御免だ。彼は怒りに任せてヴァイリスを潰しに行く。身体能力が並外れているためか、屋上からジャンプして滑空するのは他愛のないことだった。風を切る。ヒューヒューとヘッドフォンと耳の間を通過する風の音。速度はだんだん増していく。頬が赤くなっていく。前方にポータルをロックオンした。ヴァイリスの数は目視できるもので1体。このまま潰せば仮眠休憩ができる。そう思うと彼の体はいつもより数倍速く動いた気がした。冷やされた体は鈍さを感じさせない。他に出現する予測は無し。間近に着地する。突っ込めば終わる。だが、ヴァイリスをくっきりと見たシオンの脳みそは思考回路が途絶えてしまう。一瞬。ほんの一瞬だけ、世界が輝いて見えた。シオンの光を吸い込んでしまうほど暗い瞳が、水面を見上げる深海の青に見えるほどに。持っていた短刀をためらいもなく首元に付けた。けれど、止まった。彼の右手は少し震えていた。緊張か、恐怖か、それとも好奇心か。ヴァイリスが倒れることはなかった。シオンは息を呑んだ。

「…お前、本当にヴァイリスか?」

 何を戸惑ったのか、シオンはその短刀を突きつけたモノに話しかけていた。短刀は腕ごと力なく落ちて、シオンとそのモノの間に距離が生まれる。シオンはどうもそのモノをヴァイリスだとは判断出来なかった。そのモノは、クロノフォールでは見たことのない白い服を着て、金色に光るステッキのようなものを握りしめていた。目と口をキュッと閉じ、それのおでこに完璧に揃えられた作り物のような金髪が落ちてくる。ましてや光り輝くそれは、どこからどう見てもヴァイリスとは正反対だった。どうしてヴァイリスのポータルから出できたんだろう。不安は絶えなかった。もし、その光るモノが変異種とかであったら。シオンの思考は高速で回転し始めた。攻撃方法、装備出力、撤退時間…何千個の戦闘パターンが脳内を通過しては消えていく。だが、睡眠不足のせいか、彼は途中で思考を投げ棄てた。前例がない事態には抗いようが無い。彼の口から大きめのため息が出た。

「…俺だ。黒鉄シオン。警備部隊隊長。」

 ヘッドフォンを2回叩く。通話の合図だ。

「第67区間。5時の方向小区間3地点。変異種と思われる個体を発見…」

 彼は研究部隊やら何かにこのことをまるまる任せることにした。部隊が多すぎて、彼自身も把握していないのだ。シオンの生気のない声が通話の波に乗っていく。知らぬ間に足をダンダンと地面に打ち付けていた。ヘッドフォンからプツッと小さな電子音がした。報告が終わったのだ。さっさと研究部隊に受け渡して帰ろうと思ったそのときだった。

「あの、ここってどこですか?」

 喋った。そのモノ____変異種が喋ったのだ。彼の目が見開かれる。だが、その変化は微細なもので、他に人がいても誰も気が付かない程度だった。ヘッドフォン越しにも鮮明に届く、繊細な声。それは変異種が発したものだった。普段酒呑みの飲んだくれやタバコで肺を汚した人間としか喋らないシオンにとって、この声衝撃的なものだった。興味深い。シオンは右手を上にして腕を組む。握っていた短刀を右手の親指、人差し指、中指で軽く掴んでいプラプラさせた。どうしたらこんな個体が生まれるんだ。どうして喋るんだ。彼の頭の中は疑問で埋め尽くされる。少し、口角が上がる。だが、感情が乗らないように細心の注意をはらっていた。

「ここか?ここは第67区間だ。激戦区のな。」

 シオンはこの変異種を試してみたくなった。さすがの変異種でも、言葉は話せたとしても会話は出来ないだろう。彼はそう結論を出した。これでなにか返事が無かったら殺す。そう決めたのだ。シオンは目を閉じてそっぽを向く。変異種の生死を握っていることに少しの愉悦感と、なにか面倒なことが起こりそうな嫌な予感が、彼の中で渦巻いていた。

「だいろくじゅう…?あの、もう一回言ってください。」

 カッと目が開く。背筋が伸びる。嫌な予感が当たったことに気づいたのは、その発言を聞いてから少ししてからだった。寒空から一気に氷点下まで温度が下がる思いだ。コイツ、会話ができる。シオンは自分の頭を思いっきり叩きたい衝動に駆られた。左腕が上がりそうになるのをどうにかしてこらえる。面倒事に巻き込まれたことは明確だ。シオンは顔をしかめた。

「…お前、何者だ?」

 やっとのことで紡ぎ出した言葉を放つ。瞬間的に距離を取り、短刀を構える。だが、殺すことは出来ない。彼は自分で決めた条件のせいで自分の首を締めていた。

 「わっ私はルミナ!…ルミナ・ルーメリア!」

 すると、急に変異種____改め、少女は上半身だけ目一杯動かし何かを話し始める。手を前に出してフルフルと振っている。残像に光が残って、一時的にあたりを照らす。じっと彼は観察する。自分は安全だ、とでも言いたそうだ。シオンはそう解釈した。結論から言うと、ヴァイリスはこんな動きを見せたことがない。会話といい、見た目といい、この少女にはヴァイリスとは言い切れないほどの相違点だらけであった。

 「黒い霧に飲まれて…それで、えっと…」

 その間にも少女は何やら話していたが、シオンの耳にはこれっぽっちも響かなかった。彼は左手を顎に付け、眉間にしわを寄せる。

「………るみなるみなる…?」

 彼は少女の最初の発言のことで思考がキャパオーバーしていた。目線が外れる。勢いがすごいやら速いやらで上手く聞き取れていなかったのだ。文章の区切れがイマイチ分からない。名前か?名前を言ったのか?それとも何かの役職名か?聞いたことのない響きは、シオンを困惑させるだけであった。

 ドゴンッ。爆発音でシオンは我に返った。ヘッドフォン越しにザーといった電子音が流れている。きっと本部からの連絡が入っていたに違いない。

「まずいな…!」

 シオンは本部からの司令を聞き逃してしまっていた。今まではこんなことは無かったのに。爆発のした方向に背を向け、雑音に声がかき消されないように身を丸める。ヘッドフォンの左側のダイヤルを回して連絡先を切り替える。焦りからか、右側のイヤーカップを二回____のはずが、三回叩いてしまった。砂嵐のような音が消え、連絡が繋がる。その間にも爆発が激しく鳴り響き、シオンの影を伸ばした。

 「第67区間4時の方角にヴァイリス出現!大至急対象部隊は向かってくれ!」

 警備部隊に連絡を入れる。多少声が上ずったが、仕方がない。緊急事態なのだ。とりあえず少女を連れて本部まで向かわないといけない。一人にしたら何もできずに死ぬだろう。研究部隊かどこかに引き取ってもらわなければ。彼は瞬時に次の動きを確かめる。数回目の爆風が髪を無造作に揺らしたときだった。ガタッと地面の削れる音がした。カタカタと音を立てながら、自分の元から遠ざかる。嫌な予感がした。

 「おい!そっちは危ない!」

 振り向くと、案の定少女が走り出している。少女の瞳は何かを捉えたかのように大きく見開かれていた。咄嗟に声を掛けたが、聞こえていない。足を止めない。

「クソッ」

 本当に面倒なことになった。もう少女は煙と光に紛れて見えなくなっている。あぁ、もう! すべての計画が水の泡になった。思わず彼の動きが止まる。振動でズレた道から石ころができていた。その一つを思いっきり蹴り飛ばす。むしゃくしゃしてならない。前髪を左手で荒々しく掻き上げる。急にヘッドフォンにノイズが走る。シオンは驚いて目を丸くさせた。左手に力が入った弾みで、数本髪の毛が抜ける。

「隊長……前…前線に…女の子が…」

 警備部隊の隊員からだ。爆発の影響か、通信が途切れ途切れになっている。マジかよ。正直尊敬が勝った。たった数秒で前線に立てるバカがいるとは。まああの勢いなら行けるか。シオンは一人で呑気にそんなことを考えた。

「了解。」

 短く連絡に返事をする。その声はとても機械的だった。どうやら隊員らには、あの少女は普通の住民に見えるらしい。はぁ、とため息が漏れる。行くしかない。そう言い聞かせて、足をやっと戦地へと向ける。シオンは謎の義務感に動かされた。きっと任務じゃなくても、彼は少女を助けに行っただろう。それくらい心が自然に動いたのだ。そう感じたときにはもう、シオンは息が上がるほどの速度で走っていた。彼は、自分の思考回路が理解できなかった。



あとがき✦✧✦✧

一ヶ月ぶりですね!お久しぶりです♪

今回は2人目のキャラクター、黒鉄シオンが登場しました!

いや〜、いいですね〜。私シオンが多分この小説の中で一番好きです。シオンが作者の癖だとでも思っておいてください〜。

無愛想なショタは世界を救う…

さて、語っていると長くなりそうですのでここで終わりにしておきます。

次の更新は1月です!ぜひ、楽しみに待っていてください!


             ____灯坂しずく

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