第2話 アーシベル

 怒り心頭のアーシベルは十五世を連れて闇の地方から出る、この形に世界中を流離い、闇の女の子、女性にモテる為にアーシベルは怒り心頭が止まらない。

 十五世は一子相伝の関係で、闇魔法、裏魔法、時空魔法、闇魔法剣、裏魔法剣、七術、呪術、シグマ四式改と結晶×40、マスター結晶は闇の大結晶、サブ結晶は闇の中結晶、結晶×40は組み合わせも、闇が中心。

 

 「マザー、Ω、シグマ四式改に通信」


 この通信に2体は反応、また工兵蟻師団に2体は通信、この他にコミュニケーション等。


 「十分だな」

 

 アーシベルと他は気付いてないが、信銀十五世は高度文明の出身者、門に世界を渡る四大派閥の闇陣営出身者、様々に隠蔽中。

 アーシベルと旅と見つけた一人の女の子を捕まえる。


 「十分」

 「なんですか?」

 「俺の女の子になれ」

 「いきなりなんです」


 信銀十五世は女の子の慎ましい乳房を弄る、また下着の上から弄る。


 「俺の女の子になれ」

 「それはもしかして抱くって?」

 「俺の女の子になれ」


 女の子を抱いた後に手下にする、人間の女の子は常にねだる。

 他の女の子も集める、女の子を100人、この手下を兼ねる十五世の女の子、様々に快楽から十五世に溺れた。

 アーシベルは気にしない、100人の手下兼女の子に渡すマジックアイテムの不老の首飾り、マジックアイテムの魔力の指輪、マジックアイテムの使い魔の腕輪、マジックアイテムの再生の腕輪、マジックアイテムの夜目のサークレット、信銀十五世に溺れた女の子達は常にねだる。

 また気に入って女の子に悪戯、女の子は常にねだるが、放置して去る。

 代々に重ねた力を駆使した十五世の女の子、この幼い子供の下着を弄る。

 

 「なんですか?」

 「俺は女の子の下着を弄るのが好きなんだ。どれくらい弄って欲しい?」

 「発情する位」


 この世界中を流離い、女の子達に快楽を与える、また手下兼女の子はセックスの毎回、使い魔は女の子のサキュバス専用、手下兼女の子の100人は快楽に溺れた。

 世界中に溺れた女の子を大量育成中、女の子の下着を弄る癖は女の子に知られ、この為に様々に警戒された。

 手下兼女の子はセックス、他の女の子は弄る癖、この快楽から来る女の子を抱く。

 この世界中を流離い、歴の手下兼女の子の100人を形勢した元年から一年、女の子は増える、女の子は抱かれ、大人になった。

 また貴族の女の子は抱かれ、大人になった。

 サキュバスの血筋の十五世は構築中の女の子社会、この情報を集める毎回。

 手下兼女の子の100人に教えるのは、魔力を扱い方、使い魔の扱い方。

 

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