第3話カンヅメになった おとこたち?
チエちゃんは てあしのナワをとかれ フロにはいることを ゆるされた にゅうよくちゅうも おとこたちは みている チエちゃんカンヅメの こうかがきれたのか もしくは だしきったのか おとこたちのそれは しおれている
チエちゃんが アセをながして ゆぶねにはいると ア・ソ・コから おとこたちが だしまくったものが けむりのように でてきた
チエ「もー たくさんだすから・・あらうのたいへん」
そういって ユビをおくまでいれて ヌルヌルがなくなるまで ていねいにあらう
おとこB「そんなにあらっても またよごれるぜ」
おとこA「よごされたくなければ あのカンヅメを つくってっみせろ」
チエ「ムリよ ごんりょうがないもの」
おとこA「げんりょうは おまえのアレだろう?いくらでも おれたちが しぼりだしてやるぜ」
チエ「あなたたちが なかで だしまくったから けがれたのよ」
おとこB「どういうことだ?」
チエ「じゅんすいに わたしのシルじゃなきゃダメなのよ しばらくは あなたたちの シルがまざって ダメなのよ わかる?」
チエちゃんは ゆぶねからでると からだをふきながら
チエ「もとにもどるのは つぎのせいりがきて にんしんしてないのが かくにんできて せいりがおわり わたしの はいらんび つまり はつじょうきまで おとことやらずに またなければ じゅんすいなシルに ならないのよ」
おとこB「しかたない まつとするが けいさつに つうほうしたら このどうがをながす からな」
そういって おとこは おかされまくり かんじまくる チエちゃんの えいぞうを みせた
チエ「せこいことするのね」
チエちゃんは ハダカのまま れいぞうこから ドリンクをとりだした
チエ「あなたたちも のむ?」
おとこA「なんだそれ」
チエ「かんぽうやくよ やったあとにのむとイイのよ」
おとこA「そんな かんぽうが あるのか・・・」
おとこたちは すすめられるままに チエちゃんのさしだした コップをうけとり のんだ 3にんは ハダカのまま ソファーにすわり おとこたちは あらためて チエちゃんの からだを なめるようにみた
おとこA「みればみるほど イイおんなだな」
おとこB「これなら カンヅメのちからは いらなかったな」
チエ「こっちも のんでみる」
チエちゃんは べつの のみものを すすめた おとこたちは うたがいもなく コップを さしだし チエちゃんが ついだ のみものをのんだ
おとこA「さっきのより うまいな」
ふたりは いっきにのみほした 5ふんご ねむりこむ ふたりのおとこがいた
チエ「あまいね〜 おかしただけなら ゆるしてあげたのに わたしも まんぞくしたから・・・」
カンヅメうりばの ちか2かい ふたりのおとこたちは さかさづりに されていた クビはきりとられ クビからは せんけつが したたっている きられたクビは ちかくに おかれている チエちゃんは つなぎの さぎょうふくをきている
チエ「ちぬきには これが1ばんイイのよ ここだけあれば いいんだけど このほうが らくでしょ」
チエちゃんは おとこの こかんのものを にぎって
チエ「それとも コレがなくなっても いきていたかった?」
チエ「わたしのシルだけでは ふそくなのよ あなたがたの これを じゅうぶんに ちねきして かわをむいて ひものにするの タマタマは しおずけにして ほしタマタマにしてからつかうのよ だから じゅくせいきかんもいれると はんとしいじょう かかるのよ」
チエちゃんは きりとった なまくびに かたりかける
チエ「わたしは おみせあけるから いいこにしててね」
そういって チエちゃんは つなぎをぬいで ハダカになると うえにのぼり シャワーをあび きがえて みせを あけた
チエ「おはようございます」
とおりかかった きんじょのひとに あかるく あいさつして ふだんとかわらぬ 1にちが はじまった
【チエちゃんのカンヅメ】のちゅうもんは あいかわらず おおい つりびとが つったさかなを もってくる へんたいさんたちを てきとうに えがおで あしらい チエちゃんは いつもとかわらぬ せいかつをはじめている
カンヅメうりばの ちか2かい よけいなことを したばかりに チエちゃんに ちょうりされた おとこたちが しずかに つるされている いずれ カンヅメのざいりょうに されるために・・・・・・・・・
チエちゃんのカンヅメ・・・??? つゆまろ @tuyumaro
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