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第17話 焚き火の夜 ― “理想”と“現実”のはざまでへの応援コメント
いや、現代の人間なんだからちょっと調べただけでアカンわってなるやろ主人公よ。
それとリナは何者だ?思考が現代よりだし、この時代に森に住む奴は三種類しか居ない。
炭焼きか魔女、それと盗賊だ。
確かに三つしか居ないのは強引な言い方でした。主人公、お前そんなノリで中世LOVEだったのか・・・。後、尋問官の人はちょっと時代を先取り(2世紀程)して敵対宗派より悪魔がとか言って教会内で疎まれたんやろなぁ。
ただ、一次資料が乏しいのはもっと前の時代では?
13世紀辺りなら、羊皮紙による写本が盛んに行われ、色んな階層の資料が残されています。
一番有名なマグナ・カルタは英国国立公文書館がオンラインで公開もしています。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
主人公については、
“現代人だから中世に詳しい”という前提では描いていません。
知識として知っていたつもりでも、
実際の生活や死の近さを体験した時の衝撃には大きな差があります。
その“知識と体験の乖離”を物語の一つのテーマとしています。
またリナについてですが、
“森に住むのは三種類だけ”というのは、
特定地域の慣習を一般化したもの で、
中世の生活様式は地域差も階層差も非常に大きく、
断言できるほど単純ではありません。
加えて、
中世研究は一次史料自体が少ないため、
「例外を拾い集めて全体像を再構成する」分野です。
単純化された断定は、むしろ史学から最も遠い態度になります。
そのため本作では、
史実のリアリティを取り入れつつも、
当時の暮らしを一つの型に押し込めずに描いています。
リナの背景は物語の重要な伏線ですので、
こちらは今後少しずつ明らかになっていきます。
引き続き楽しんでいただければ幸いです。
第2話 飢えと祈り ― 生きるための工夫への応援コメント
主人公「ゾロアスター教です(キリッ」これには尋問官も苦笑い
作者からの返信
遅くなり、すみません。
コメントありがとうございます!
ゾロアスター教、確かに当時の審問官なら「一瞬判断に迷う宗教(=異端とは違う)」なので、苦笑いしつつ頭を抱えそうですね(笑)
本編でも、宗教観や“異端の線引き”は史実ベースでかなり意識して書いています。
こういう視点で楽しんでもらえるのは、とても嬉しいです!
これからも中世の面倒くさい宗教事情を、主人公がどう乗り越えるか描いていきますので、ぜひ楽しんでいってください!
序章/第1話 理想の崩壊 ― 現代から泥の世界へへの応援コメント
話的に中世前期~中期前半辺りか。
理想の中世がどういうものか、主人公から語られて無いから、今一つ言動が分からなかった。
ちょっと調べれば、現代人なら一週間も持たず兵隊崩れの野盗かバイトの野盗、またはヴァイキングに脳天カチ割られるか、不衛生な環境で病死しかねないのに。
それに、監督官は何故、主人公の服装や流暢な自国語を話す様を見て農奴に出来たのか分からなかった。勝手に農奴にしたら犯罪だし、もし使者だったら戦争だぞ。
後、粗末だけど家と財産も持てるから豚小屋に同居は違うんじゃないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘の点、どれも非常に鋭くて、作者としても参考になりました。
本作は13世紀前後の南フランスをベースにしていますが、
主人公の理想の“中世像”については、作中でもまだ意図的に語らせていません。
この部分は、事後「現実とのギャップ」を描きながら掘り下げていく予定です。
また、監督官に関しても
「なぜ異国語を話す男を農奴にできたのか?」
「身なりや言葉で疑われないのか?」
という点は、世界観側の“政治的背景”として伏線として扱っており、こちらも後半で触れます。
豚小屋についてのご指摘ももっともで、
あれは“通常の農家の住まい”ではなく、
疫病と飢饉で空き小屋が死体置き場 → 臨時の小屋へと変わった描写でした。
説明不足でしたので、後の話で補足を入れる予定です。
とても丁寧な考察・ご指摘、本当に励みになります。
これからも リアリズムとストーリーの両立を頑張ります。
本当に感謝です!
第2話 飢えと祈り ― 生きるための工夫への応援コメント
チートなしだと昔の科学が代わりになるんですね。重苦しい雰囲気の中、主人公の熱意のようなものが伝わってきます。とても面白いです。企画参加ありがとうございます。
作者からの返信
遅くなり、すみません。
コメントありがとうございます!
チート無しでどこまで中世を生き抜けるか――その部分は特にこだわって書いているので、そう言っていただけて本当に励みになります。
重い時代だからこそ、主人公の熱意や必死さが少しでも伝わっていたら嬉しいです。
企画参加の機会もいただけて感謝しています。
これからも楽しんでもらえるよう頑張ります!
第8話 徴発 ― 血の契約への応援コメント
史実世界の救いのなさの中の小さな光になっている、応援したくなる主人公ですね。
史実補足、ためになります。
作者からの返信
中世という“救いの少ない世界”の中でも、
小さな光を見つけようとする人たちの姿を描きたいと思っていたので、
その点に触れていただけて本当に励みになります。
悠真は特別な力も立場も持たないまま、
それでも周囲を見て動こうとする “弱さと強さ” のバランスを意識して書いています。
そして、史実補足も読んでいただけて嬉しいです。
当時の暮らしの厳しさや価値観を物語の背景として丁寧に描けるよう、
これからも工夫していきます。
これからの展開も、ぜひ見守っていただければ幸いです!
第16話 城壁の終端 ― 静寂の切れ目への応援コメント
「梯子押し返しが一気に崩壊する」の所、分かりにくいのは私だけでしょうか?
梯子を支える・押すのは攻める側、押し返すのは守る側かと思ってしまう
梯子を押すのが守る側、押し返しは攻める側、ですかね?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ここは、下で攻め手が梯子を支え、上では守る側が体重と押しで抑え込んでいる状況を想定していました。
下の混乱で支えが崩れたことで、上からの力だけが残り、梯子が起き上がる、という流れです。
描写が分かりにくかった点、今後の修正で意識します。