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  • 科学狂いの許嫁への応援コメント

    一人きりでただひたすらに研究してきた栞が、彰人のためにオーロラを作った。
    人の心の弱さと強さを見事に表した作品で、素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お題の難しさと初めて短編を書いたと言うこともあり、すべて描きたいようにすることが出来なかったのですが、そう言ってもらえて嬉しいです。

  • 科学狂いの許嫁への応援コメント

     「科学狂い」という言葉から想像される冷徹さとは裏腹に、彼女を支えてきた最後の居場所。その背景が丁寧に描かれているので、彼女の冷たい言葉の裏にある痛みが自然と伝わってきました。
     彰人は病弱で、強くはない。けれど彼は、栞の誰にも理解されなかった部分を一つひとつ拾い上げ、否定せず、ただ「見て」くれる。
     この関係性がとても良いバランスで成り立っていて、冷たさと温かさが共存するロマンスとして魅力的でした。
     科学要素も印象的です。
     荷電粒子の観測、プロトン、Hの原子核……。
     終盤の屋敷炎上は「なに!」と思ったものの、栞の理解されない長年の研究が、オーロラとなって、皆が見える存在で成果をあげる。
     途中にあった観測。
     あれが、ラストのイベントに繋がるとは思いませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    栞も子供の頃は無邪気で好奇心旺盛な女の子だったのですが、親が姉にしか興味がなく相手にはされなかったんです。
    姉もまた親に飽き飽きしていて、結婚をさせられそうなところを姉は逃げ出して、親はこのままでは家がまずいと思い、妹の栞を気にかけ始めました。それでも、科学などやっていることを認めることはできず、栞はこんな性格になってしまったんです。

    終盤の爆発は、確かに急でしたね笑

    栞もいつまでも親に認めてもらうことに固執しないで、自分のことを見てくれる人のところに行こうという思いで爆発しました、区切りのようなものです。


    あと、単純にオーロラを再現する装置が地下から出せなかったのもあります(笑)
    オーロラはほんとにおっしゃる通りです。

  • 科学狂いの許嫁への応援コメント

    企画への参加ありがとうございます。

    お題をうまく使っていて、すごいです。
    Hの使い道とか、ドアマットとか、をどう使うかが難しかったと思いますが、意味ある言葉として使っていて、うまいなと唸りました。
    見てもらう、という思いが好きだったのですね。科学じゃなく……。

    楽しい作品でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    難しかったです(笑)
    小説書き始めたの最近だったので、短編となるといろいろコンパクトにまとめないとダメで、長編とは違ったものがありました。
    面白いお題ありがとうございます。