第1回 強くなりたければ米を食らえ!痩せたい人も米を食らえ!
それでは始めますが、まずは食事について考えていきましょう。なんといっても食事はあらゆる行動の源ですから。
今回のシリーズはダイエットについてとは少し違うんですが、私が常々、知人などにダイエット法について尋ねられた時に推奨しているものがあります。それは――
高糖質ダイエットです。
巷では低糖質ダイエット、あるいは糖質制限ダイエットというのが市民権を得ておりますが、私これはどうかと思うんですよね。ある目標の期日までに〇〇キロ痩せる、みたいなのには有効かもしれませんが、果たしてその状態を維持できるのか?と。
糖質を制限して、日々のお仕事や学業などに勤しみ、そのうえ運動までして痩せろという。こんな辛いことを、アスリートでもない普通の人が継続できるでしょうか?よしんばある時までに目標をクリアしたとしましょう。しばらくは制限を緩めて、勝利の美酒に酔いしれたりもするでしょう。しかしその後、苦しみの記憶として刻まれているあの状況に舞い戻ることができるでしょうか?
私にはちょっと無理ですね。苦しいところに自分の意志で立ち返るには、相当な精神力が必要になると思います。
そこで、高糖質ダイエットなのです。
これはなにも甘い物を大量摂取しろってことではないですよ。そうではなくて、低糖質ダイエットでは減らせと指導される糖質を、あえて多めに摂取して、それをエネルギーにしていっぱい運動しちゃおうぜってことです。
ダイエットではない、書くための体力養成についても同じですね。ちゃんと糖質を取って、しっかり運動をしていきましょう。ものを書くのにもかなりのエネルギーが必要でしょうから、少しくらいガッツリいっても大丈夫でしょ、たぶん。
その糖質源として私が推薦するのがお米です。強豪高校の野球部員のように、これをパクパクいただいて、日々の活力とするのです。
まあ最近お米高いですけどね、それでもいまだに他と比べてコスパに優れた食品ではあると思います。おかずなんてね、具沢山の味噌汁と、生卵でもぶっかけとけばいいんですよ。そこに予算を使うくらいなら米買いましょう。
とはいえこれは、あくまでも推奨なんでね、好きなものを食べていいと思います。食事制限はいたしません。継続させるためにはきついことは極力減らすほうがいいと思います。私も特別気を使ったりはしていませんし。
ちょっとだけ、意識の片隅に「健康」の二文字を置いといて、暴飲暴食はやめとこうとかね、満腹手前でやめとくとか、体に良さそうな食べ物を選んでみるとか、その程度でいいと思います。
とにかく動くためにエネルギーはちゃんと取って、次回以降に紹介する運動をやれば、間違いなく肉体は変わってきますよ。お気楽にやっていきましょう。
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