お義母さんが始めた、
お義母さんで始まった。
お義母さんで終わって、
お母さんで終わるのです。
完

始めから終わりまでお読みいただき、
ありがとうございました。
長いマラソンを走り終えた気分です。
ただ、ラストはどうなんでしょうね。
前話で終わらせた方が綺麗だったかも。
四十にして惑わず。なんて言いますけれど。
どちらの道にするか、迷いに迷いました。
四十に岐路はキツすぎる。
それでは、今こそ別れめ。
いざさらば。

かなちゃんはね。
かなんっていうんだ。
ほんとはね。
だけどちいさいから、
かなちゃんって、
いうんだね。
かわいいね。
かなちゃん。

逆さまな中田田中かな。
ですね。
『神奈川か香川か？』で翻訳すると。

予約投稿時間間違えてました。
朝七時に読む内容じゃないですね。
翌日十九時。翌々日十九時。
で完結です。
竜頭蛇尾の尾わり二又。
じゃなくて二話だ。
ラスト一話は蛇足だ。
じゃ。

本当に、あたまとり、なのか？
次話のタイトルは「あたまとりか？」です。
語り手が飛んじゃったので、どうなることやら。
また1111文字で、完結までいけるのか？
乞うご期待。

実際に体験する人は冷静には無理でしょうね。
ちなみに、この小説の話が分かりにくいのは。
語り手が、パニックになっているという体なので。
私が悪いわけではないと、責任逃れ。

頭から飛ばしていきます。

『叶』は、かな、なのか、かなえ、なのか？
なかたかな以外の名前の人が混じっているのか？
次回話に乞うご期待。

ちなみに、
私の知り合いの男性に、
『哉』という名前で、
はじめ、という読みの人がおりまして。
その人の名前使おうかとも思いましたが。
なかたかなの中に、男の人がいたら、
真っ先に怪しまれるでしょう。
ということで。
没になりました。

なかたかなに関係のない1111字縛りは、
やめたいんですけどね。
まあ、せっかく始めたのだし。ということで。

こんなに、頭吹き飛ばさなくてもいいのにね。
薬物注射するとかの方が後片付けも楽なのに。

同姓同名の人については、次話で謎が、
解き明かされる？　かも。

全部ひらがなにしたのは、一話目のせいですね。
デスゲームって、げーむ、とか、げえむ、とか。
そういう風に書くイメージがあったので、
モニターの文字を全部ひらがなにしてしまったので、
会もかいに。

書いていて感じたのですが、
デスゲームの主催者って、
ひらがなにすると相手が怖がるぞー。
とか考えながらキーボードなどで入力するわけで。
それって、なんか恥ずかしいな。
と思ってしまいました。
あっ、間違って変換して、漢字にしちゃった。
【制限時間】
えっと消して、ひらがなに直して。
【せいげんじかん】
ふーっ。これで良し。
みたいなこと（自動変換のせいで私がやったこと）を
やっているんですよ。
普通に書けばいいのにね。

あっ、この話も1111字ですが、
別にそういう縛りで書いているわけではないです。
プロット上では、どうしても、
1111字にならない回が存在するので。
たまたまです。

1111字にする必要なんか全くないのに。
まあ遊び心です。

一話目ということで、インパクト重視のお話です。
本来は二話目なのですけれど、つかみのために、
話数入れ替えです。そのせいで二話目で中弛み。
どちらがいいのでしょうね。