2025年11月11日　執筆。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

ペンネーム「Kosmos」こと「鯖の塩焼き」でございます。

名前が2つあってややこしいですが、ご新規様には、ぜひKosmosと素敵な名前の方を憶えて頂きたいです。

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さて、さて、そんなことはどうでも良くて。

「鯖の月替わり推しカツ御膳とは何ぞや」と、今回はそれが本題でございます。

え？　名前だけじゃわかりません？　すみません!!　順を追って説明しましょう。

――遡ること数週間前……。

…………すみません。遡りすぎましたね。

話を戻しましょう。

「推しカツ御膳」。簡単に言えば、それは、鯖の推し作品（メニュー）を並べるサンプル置き場でございます。

砕いて言ったら、鯖が月替わりで(とは限りませんが、定期的に)お勧め作品を宣伝するための読書日記。お勧め作品の陳列棚でございます!!

――じゃあ、はじめっからそういいなさい!!

あ、すみません。ちょっと凝った名前にしたかっただけです。

実は、執筆活動を始めて早2カ月が経ちました。その間、有難いことに、多くのご縁を頂きまして、更に有難いことに鯖が本気で推していきたいと思う作品に幾つか出会いました。

しかし、いくら鯖がコメント残して、Xでやいやい喚いたところで、なんだか全く意味ない様に見える訳ですね……。何故？

じゃあレビューを書けばいいのよ。

普通ならそう考えますね。

でも、うーん、レビューはちょっと……鯖には少々難しすぎて。

それにほら、色々見かけますし……鯖は熱でしか語れない人間なのです。

だから諦めて推し活にしました!!

ここに並ぶは鯖が胸を張ってお勧めしたい品々です。

皆様に是非食して頂きたい作品達。

そして、そのサンプル置き場を、鯖が心を込めて用意させて頂きます。

しかし!!　忘れてはいけません。この陳列棚は鯖から作者様、ひいては素敵な書籍をお探しされている読者様へのラブレターであって、レビューみたいに作品の魅力を質の高い文章で綴る場所ではございません。

ただただ、鯖が愛を語る場所にござます。そこは、どうかご了承下さいませ。

そして、これを手にした幸運な皆様!!　絶対絶対ぜーったい、鯖のお勧め作品を一度は訪れて下さいませね!!

ということで、円滑な滑り出しではなく大変申し訳ありませんが、鯖の推し活記録始まります！

少しでも楽しんで頂けましたら幸いです。

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第一膳は葵蝋燭さま執筆の『華炎戦譚』でございます。

鯖がカクヨムを始めて一番最初に好きになった物語。

どうぞよろしくお願い致します。

鯖が感想を語る前に一度ご覧になられたい方はこちら↓

URL：https://kakuyomu.jp/works/16818792436144387160