登場人物の少なさと話のシンプルさの中で丁寧でいやに想像出来るホラー要素の描写がとても気持ちがいい。
ラジオパートの、読みづらさと共に仕事だから半分聞き流しているけど巻き戻して読み直さないとよく分からないような書き方がちょっと新鮮。先に感想パート入ってから最後「聞き直そうか?」みたいな感じで逆だと読みやすかったかも?でもこの順番で書かれているせいで没入感があるし、ラジオパート終わった後の最後何やったんやこれ…みたいな感覚が主人公たちの感想と重なって面白いのは確かなんだよな。。
50ページとかあったら読むの止めてたかもっていうぐらいには後半のラジオ長文パートきついのだけは確かだけど、結末としては綺麗にまとめてて読破後の感想としてはホラー好きとして読んで良かったに入る。