65話まで拝読してのレビューとなります!
本作は、様々なキャラクターが事件に遭遇したり、犯人を追ったりする内に、徐々に敵の輪郭が浮かび上がっていく群像劇になっています。
群像劇なので登場人物が思いのほか多く、正直なところ最初は「むずかしい物語かも……」と身構えておりました。
しかし、いざ読み進めてみるとある程度のグループ単位で物語が描かれ、自然とキャラの性格や関係性が分かるようになっていて、読みやすかったです!
例えるなら、いくつかの主人公パーティがあり、それぞれの視点からLost Cityという世界を覗き見ていく、という感じでしょうか。
物語のキャラと同じ視点に立って事件を追っていく形なので、じっくりと考察しながら読める作品が好きな方にオススメです!