ないこと日記

未定

凍った肺

 今朝、あまりの寒さに布団から出られず、学校に遅れそうになった。走ってバス停まで行ったのだが、冷えた空気を一気に吸って、気づけば肺が凍ってしまった。

 今は暖炉のそばで日記を書いている。暖かい空気を吸うたびに氷がとけて、胸の中でパキパキと音を鳴らしている。

 

 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

次の更新予定

2026年1月11日 09:00
2026年1月11日 12:00
2026年1月18日 09:00

ないこと日記 未定 @taniguku9

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ