数字による制約がある設定がとても面白く、ひりひりするような緊張感に序盤から一気に引き込まれました。
そして、なんといってもキャラクターの造形が本当に素敵!!!
クローディアもロビンも人物像に厚みがあるというか、決して記号的ではなく、とても魅力がありました。
特にロビンの、愛の重さや執着がありながらも、無理に手に入れようとするのではなく、クローディアの意思を尊重しているところ、
それでも渇望がやまず、葛藤しながらも献身を尽くしているところがとても刺さりました。
良すぎてうまく言葉にできないのですが、運命をただ受動的なものにせず、自分たちで手繰り寄せていくようなところがとても好きでした。
強い設定と人物の関係性がしっかり噛み合った、心に残る作品です!