個人的な事情を申しますと、私は現在スランプに陥っているので、頑張っておられる姿がまずまぶしい。
今回(カクヨムコン11)はヨムを犠牲にしてカクを優先すると宣言なさっているところも潔く、誠実であられるなと嬉しくなりました。
応援しています(【たぬたぬくん】が12/8から公開とのことで今から楽しみです)。
このレビューコメントを読んでくださっている方々におすすめポイントを語らせてもらうと、日常エッセイも小説からもお人柄の良さを感じるんですよね。
真面目すぎずふざけすぎず、やわらかく、ぬくもりを感じる。
作品を通して作者様そのものを応援したくなる(「私は」ですが)。
とはいえ聖人君子ではないのでなんでも受け止めてもらえるわけではない(と思う)ので、このレビューコメントを読んで興味を持ち応援コメントなりをするときは礼節を忘れないようにお願いしたいです。
いきなり長編を読むのは抵抗があるという方はカクヨムコンにエントリーされている3編の短編のどれかを読むのをお勧めします(近況ノートで紹介されています)。
個人的には【【おとぎ話】時計台の鐘の音】が一番好きですね。
おとぎ話なので短いですし、なによりとても深く胸に刺さる。
本当に素敵な物語でした。
是非たくさんの方に読んでいただきたいです(いや、底辺な私に比べたら全然多くの方に親しまれている方なのでおせっかいな一言かもしれないのですが)。
以上です。
お互いに良いカクヨムライフを送れますように!
【以下、追記です】
『第10話 つむぐ』を拝読いたしました。
今の20代の方たちは『阪神淡路大震災』のときには生まれていなかったんですね。
改めて時間の流れを感じます。
私もこの間『博士ちゃん』というテレビ番組で「生まれて十年記念」で落語を披露しているお子さんを見て、ふっと「生まれて十年? じゃあ東日本大震災以降に生まれた子がもうこんなに達者にしゃべって芸を披露してるの?」とびっくりした記憶があります。
震災を知らない……というか実感がないからこそ輝かしい未来へ力強く駆けていける部分もあると思うので「気持ちが追い付いていない、共感できない」という若者が現れてもそれはしかたのないことかもしれません。
ただ実感がなくても「実際体験した年配者」さんに「まだ言ってるの? 忘れなよ」とかは言ってほしくないですね。
「わからないけれど、震災の記憶で苦しんでいる人がいるのなら寄り添う」ということができるようなやさしさが育っていくといいなと思います。
ですが、こんなことを書いている私もちょっと薄情です。
私は関東生まれ関東育ちなのですが、3.11のことはよく覚えて毎年忘れないのに『阪神淡路大震災』が1月17日だったことを、歩さまのエッセイで思い出しました。
『阪神淡路大震災』がおこった当時は中学生で、テレビで火災やその後の焼け野原みたいになってしまっているところを見たような記憶があります。
災害って怖いってあらためて思った震災でしたね。
なのに日付を忘れているとは。
申し訳ありません。
しかし、歩さまにもご親戚やお友達にも被害がなくてよかったです。
当時助かったことに罪悪感を抱く人がいると聞いた覚えがあるのですが、歩さまは冷静に受け止めておられるようで良かったです。
これからもお互いにカクヨムライフ楽しんでいきましょう!