少年はその「怒り」と「悲しみ」を切先(きっさき)に乗せる。ーー大切なものを、まもる為に。この物語は加速する。
冒頭から世界観がガッツリ作られてて、隕石落下→氷河期→霊獣出現→三十年戦争、って流れが自然で読みやすい。ただのバトルもの感がなくて、ちゃんと歴史の積み重ねを感じる設定なのが好き。主人公の透、学生なのに軍人ってギャップがとにかく面白い。筆記試験を白紙で出しといて、再試験でオール満点叩き出すとこ、ちょっと笑った。強すぎる。
隕石によって文明が崩壊し、氷河期へ突入した地球。さらに現れたのは、神話や絶滅生物の姿を持つ霊獣たちだった。銃も核も通じない絶望の中で、人類に希望をもたらしたのは超能力者たち。壮大なスケールで描かれるポストアポカリプス世界は重厚で読み応えがあり、能力者と霊獣の戦争という構図が物語への期待を高めます。ダークなバトル作品や終末世界観が好きな読者におすすめしたい一作です。
王道のファンタジーではあるものの実際に和風のものってそこまで多くない気がします序盤から主人公が強そうという雰囲気がありつつ、やはりつよかった!!というの様式美でよなったです!
RT企画参加ありがとうございました!4話ほど読んでの感想です最初の入学前の教師との会話で主人公が入学の筆記試験を白紙で提出したシーンはとてもおもしろいなと感じました。そして戦闘シーンでは相棒的存在が現れ、戦闘の内容が細かく書かれていながらもとても分かりやすい文体で参考になるなと思いました。これからの活動応援しています!
戦闘描写細かいのに丁寧で読みやすかったです!情景がすぐに浮かぶのでアニメ化等した時に映えますね!主人公やその他のキャラの設定も非常に厨二心をくすぐるもので、読んでいてワクワクしました!!学園能力物としての完成度は非常に高い作品です!
能力者揃いの王道学園モノとして、基礎をしっかり詰め込んだ作品です。学園内で起こるイベントは、描写がとても具体的で読みやすいです。特に丁寧だと思ったのは、バトルの描写です。情景をすぐに思い浮かべることができました!面白かったです!
学園もの。同じ世代に生きている読者は、一度は夢見る展開だと思う。力を持っているからこそ疎外されるが、これから1人ではなく熱い仲間が現れ、バトル……少年ジャンプ的な展開を希望できる。
ヒロインの個性的なキャラクター造形だったり、学園でのファンタジーだったりと、節々から王道ライトノベルの薫りが色濃く漂っています!今作のなにより優れている点は戦闘描写に緊迫感があることです!3話の霊獣との戦闘描写は臨場感もありすらすらと読むことができました!こういった中二チックなテイストの作品は大好きです!