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  • 編集済

    ここのところ毎日AIに関する記事を目にする中で、とても素敵な文章を読ませていただきました。

    AIは他者となり得るか?という命題について、個人的には、究極的にはNOと考えております。その理由は、書かれております通り、それっぽい文章や言葉を出力したものに過ぎないからだと思います。

    最近は3Dモデルのアバターで流暢な英語で会話したり踊ったり、まるで心があるかのようにヒトの脳は錯覚してしまう場合がある事もひとつの事実として受け止めています。

    それでも、生身の自分で感じた気持ちと、それっぽい気持ちよく生成されたものは確かに異なるもの。そして、今のところヒトがAIを開発し、世界の東西で異なるその思想はやはりAIにも反映されている。

    だからこそ、生身で伝えあう意義があるのだと思っています。

    作者からの返信

    とても熱量を感じるコメント、本当にありがとうございます!!

    生身で伝え合う意義がある、仰る通りと思います。

    もし面白い!と思って頂けたなら、⭐️一つでも評価頂けたら嬉しいです!

  • AI技術は進化していくと思いますが、我々の創作エネルギーも枯渇しない限り活動は続いて行くのではないでしょうか。

    旧劇場版エヴァンゲリオンの解説もありとてもわかりやすく、面白く読ませて頂きました。

    人は悩み故に生きている。
    我々が対しているのもエヴァンゲリオンの登場人物と同じく未知の将来という人類の叡智を越えた存在、使徒と言えるのではないでしょうか。

    切磋琢磨しときには励まし合い生きて行くのが理想でしょう。

    こうして考える機会を与えてくれたことに感謝して終わります。



    作者からの返信

    ありがとうございます。仰る通りだと思っていて、いくらAIが進歩しても、人間の創作意欲は変わらないのでは、、、と思っております。

  • AIと創作の未来について、ハッとさせられました。

    AIとの対話を通じて一つの気づきがあったからです。

    それは人が持つ普遍的と言いますか、

    身体から呼び起こされる感情というもの、

    それは模倣できないのでは?というものでした。

    だからこそ、人の創作のエネルギーは、

    決して消えることはないと思います。

    ages anさんの素敵な文に触れさせていただき、

    心にあったざわざわが落ち着いた気がします。

    突然の雑文失礼いたしました。

    作者からの返信

    中島充さま
    素敵なコメント、ありがとうございます✨まさに中島さまの仰る通り、AIには身体や感情、主観が無い。だから他者たり得ない。他者がいて初めて、創作は成立する、、とお伝えしたかった次第です。

    コメントありがとうございました!もしお気に召して頂けたなら、⭐️評価も頂けると励みになります!

  • 非常に論理的な考察を重ね、創作活動という視点に落とし込む……。

    なんという手腕……。

    トラウマ的な思い出を創作活動まで昇華させて、向き合われている姿勢、素晴らしいですね!

    あ、エヴァは見たことないんですけど……

    喩えとして分かりやすかったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    旧劇エヴァはとても良い映画だと思いますので、もし機会があればこちらも是非!
    他の方の熱烈なコメントから、やはり良い映画なんだなと再認識しました。

  • 》映画のラストでシンジがアスカの首を絞めたり、アスカが最後に「気持ち悪い・・・」と呟いて映画が終わるのも、「他者との分かり合えなさ」の象徴なんじゃないか

    激しく同意見です…。

    例えばミサトさんなんかも、幼少に父との件とサードインパクトの事で深く大きなATフィールドを作ってしまったですしね…失語症になるくらいに。

    父との関係引きずったまま、そんな溝が拗れて結局は加持さんを受け入れられずに終わった…。大好きなはずが、父に似た彼に依存しかけ始めて、自分が怖くなったからフッてしまった。

    描写は短いですが読み取れるんですよね…。

    AIには明確な輪郭はなく、スープになっていく過程…。先立ってLCLのように、使えば使うほど、人によっては体内まで循環して密接するのかもしれないですね。
    でも、それが輪郭を溶かしてしまうのかも。
    きっと分け隔てない大多数に好まれる話をきっと書いてくれるんでしょう…。
    でも、それは創作の根っ子ではない。

    明確な線引きをもって、飽和状態に飲み込まれないようにしたいですね。

    作者からの返信

    旧劇エヴァ、本当に良いですよね、、
    思春期の繊細さをあんなに大胆に表現できる作品て、もう現れないかもしれませんね。

    仰る通りで、自分の輪郭を保ちながら創作ができたらいいな、、と思います。たとえ、どんなにAIが進化したとしても。

  • 夢多き私は自分が考えることは人にも分かってもらえるという妄想を抱きがちです。
    なかなか現実はそうではないことを日々学習しています。

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございました!


  • 編集済

    とても刺激的なテーマの創作論。楽しく読ませていただきました。

    AI は、「ユーザーから高評価が得られる「それっぽい」応答を返す仕組み」にすぎず、したがって「他者」ではない。そこから考えられることは二つ。

    一つは、「他者」でないけれども人間にひたすら寄り添ってくれる AI の産む物語が増えていくこと。こうした物語で満足してしまう人たちも一定数いるだろうということ。

    もう一つは、「分かり合えない他者」(≠ AI)がいるからこそ人間は「分かってもらいたい」という願望をもつのであり、創作し続けるにちがいないということ。

    とても説得的な議論だと思う一方、個人的にはもうすこし事態は厳しいように想像しています(あくまで素人の想像です)。

    現状、一般ユーザーが無料・低額で使える AI は、できるだけ多くの人に「それっぽい」と思ってもらえる応答を返すにとどまっています。社会に(短期的・局所的には採算すら度外視して)受け入れられ、開発費用を回収していくためです。

    しかし、AI の開発者が本腰を入れてエンターテイメント産業に乗りこんでくると、ages an さんのおっしゃる「分かり合えない他者」そのもののシミュレーションが進む可能性もあるでしょう。

    人間は「なんで?」と聞きたくなるような言動を見せたり、相手が嫌がる行動、相手を怖がらせる行動、相手を油断させて裏切るような行動をとったりします。今の AI にそういう人間の真似をするものが見られないのは、それがペイしないからであって、原理的にできないことではないように思います。

    もちろん、仮にそうなったとしても、人間が創作をやめないだろうという結論にはまったく影響を与えませんね。とはいえ、分かり合えない他者とのコミュニケーションみたいなもの自体に AI が入りこんでくる未来は、そう遠くないのかもしれない、という気はするのです。

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    仰る通り、チューリングテストじゃないですけど、人間から見てAIが人間と見分けつかない様な会話ができるようになるかもしれませんね。

    貴重なお話、ありがとうございました!

  • そう考えていたことを、そのまま言葉にしてくださる嬉しさ。ありがとうございます。

    一点私自身の思いを付け加えさせてください。わたしは、小説の向こうにいる人間のあり方に感動したい、という思いがあって小説を読んでいます。それすらも上手にAIが演出してくれるようになったとして、そこに、感動できるかは、わかりませんね。そこに、わたしと共鳴する他者がいた…ということに、震えるのです。そこが、AI以降に人間が小説を書く意味ではないかと、今は思っています。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    悠さん!お読み下さり、ありがとうございました!!わたしと共鳴する他者、、、!たしかに、AIの演出で感動できるかは怪しいですね。人が創作する理由ですね!

  • とても考えさせられました。
    私も創作をする人間です。日々、AIの成長速度には驚かされていますし、恐怖とも思います。いつか、AIに思考の主導権を奪われるとは…と考えたこともあります。
    けれど、本作品を拝読して、「人間は創作をやめることはない」と改めて、強く、強く感じました。

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございました!創作が自己表現であるかぎり、人間は創作を止めないのでは、、、って考えた次第です。

  • 旧劇場版が大好きだったので解釈一致で嬉しい。創作論としても本当にその通りだと思います。私も似たようなことを書いておりましたが、それぞれの人生があり価値観のある人間の描いた物語が面白いんですよね。「自分の理想の物語」が自動的に生成されたらそれは理想ではない。理解できない他者が存在するからこそ物語は面白い。そもそも万人が絶讃する作品など存在しないし、自分の理想の物語を描けるのは自分だけという気がします。

    作者からの返信

    深くお読み下さり、ありがとうございました!
    仰る通りだと私も思います。それぞれ違った価値観や考えを持つ他者が創ったものだからこそ、面白いんですよね。

    自分の理想が自動生成されるとしたら、それは理想ではない。

    深いなぁと思いました。
    ありがとうございました!

  • なるほど。区別や差別があるから個が保たれるという考えですかね。たぶんそれも正しいのでしょうね。
    この理論でいけば逆にAI小説は自分の最適解を出し続けるでしょう。となると、その人は他人を知らずに生きることになってその人の成長は止まるのではないでしょうか? 周りから刺激を受けず、自己完結してしまえば、省みることもしなくなる。となれば自己に捕らわれ他人を思いやる気持ちや他人とわかり合おうとする気持ちも薄れる。かも? となればその先はAIフィールドが強化された人間になってしまうのかも。使徒のようになってしまう個が生まれる可能性だってある、という新解釈を提案します。

    作者からの返信

    とても鋭いご指摘、ありがとうございます!
    実は私も同じ様なことを考えていました。他者を必要とせず、AIと自己完結してしまう。そうなると、さながらSNSのエコーチェンバー効果の様に、自己に捕らわれ、先鋭化する人が増えるのでは、、、みたいな。

    そんなディストピアも、社会風刺っぽい小説にできたらなと構想中です 笑

  • とてもとても素敵な考えでした。
    私にも伝えたいお話をなんとか形に変えたくて小説書いてみようとしたので。
    伝わる人も伝わらない人もいてくれないと自分のことが分からないままで全肯定なAIも心に優しさをくれますが、最後はやはり人間の感情が欲しくなります。

    頑張って小説完成させようと思いました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます!仰る通りでAIは全肯定してくれて、それが癒しとなる場合もあるかと思います。でも、やっぱり最後は人間との関わりですよね。

  • 自他境界が個人の輪郭を形作るというのは、本当にその通りだと思いました。
    創作は癒し行為の側面がありますよね。
    この楽しさはきっと何物にも代えがたいものだと思うのです。
    どれだけ外付けの技術が進化しても、理屈抜きで。

    これからも良き創作活動が続けられますように。

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます!仰る通りで、どんなに技術が進化しても、創作する楽しみや癒しは、忘れたくないと思います。


  • 編集済

    人間にあってAIには実装が難しいもの、それが、迸る熱いパトスかと思います。

    自分が書きたいから書くわけであって、AIが何をしようが、その熱を冷ましたり止めたりすることは出来ないはず。

    共存は許容してやるよ、でも創作の可能性を、日本語のカオスな奥行きと多様性と流動性を、てめえの物差しで測れるかな?やってみろくらいのスタンスで生温かく俯瞰しながら、自分は自分にしか書けないことを書き紡いでいけばいいだけのことかと。

    文字の羅列だけで、心を揺さぶるのも揺さぶられるのも、多分人間にしか出来ないことだと思えるので。

    作者からの返信

    お読み頂き、ありがとうございます😊
    書きたいから書く、まさに真理だと思いました!

  • 深く頷きながら読了。人は人である限り、表現しようとし続けると思う。それが一人一人の、そして集団や種としての輪郭を形作るのだから。

    作者からの返信

    お読み頂き、ありがとうございます!小説に限らず、表現をするからこそ人の輪郭が形作られてゆくんだな、、と思います。

  • とても面白く、腑に落ちる話でした。特に旧劇場版の解釈が出てきたのが良い。

    『創作って、言葉では上手く伝えられない何かを、他者に伝えるために行われる』

     まさにそれだよなと。幼いころからかれこれ30年ほど、音楽をやったり別の創作も試す中で軸になっていたものがそれでした! それをこんなにも的確に言葉で表わされている事に驚きです。

     きっとAIが自分に心地良い追体験だけをカスタマイズして出してくれるようになっても、予期しない新たな知識や情報、自分の知らなかった感情や経験に触れる事は他の方の表現からしか得られない。それに自分の感情や空想に名前や色や音を付けるとしたら、既にあるものだけじゃ描き切れない。だからこそ人間は創作を続けるんだろうなと感じます。

    作者からの返信

    とても深くお読み頂き、ありがとうございます😭書いて良かったです。
    仰る通りで、他者と関わってこそ、予想出来ない新たな経験ができるのだと思います。
    逆説的ですが、分かり合えないからこそ、少しでも分かって貰えるために、創作の価値があるんだなと思います。

  • 整然と整理された文章に感心しつつ読みました!

    さて、AIと創作の未来ですが、僕も創作はとまらないと思います。

    AIは使いこなすの、思考領域の拡張となり、内声で考えるのと同じようなものになります。空想で遊ぶように、AIが最適な妄想を作ってくれるとしたら、楽しいでしょう。

    でも、その楽しさや気づきを人に伝えたいと思った時、自己最適化したAIではそれができません。あなたはわたしではないから。

    それでも伝えたいと思ったとき人は筆を取る。

    喜び悲しみを人に伝えたいと思わない人間ばかりになる…どんな未来が来てもそんなことは起こらないだろうなと読んでいて考えました。

    作者からの返信

    とても深くお読み頂き、ありがとうございます😭
    分かり合えないからこそ、どうにかして伝えたい。そんな根源的な願望がある限り、人は創作を続けるんじゃないかと思いました。