私の執筆スタイル 質問型式
零
『独学ですか?』
答え
はい、完全な独学です。学ぶ内に用語を知ったものあったり、用語は知らないが体系化している表現方法なりはあります。
一
『感覚派? 理論派?』
答え
ごりごりの理論派、私が用いている技術ならば全てを言語化可能です。感覚がない訳ではないですが、脊髄反射に至るまで積み上げた結果ですので厳密にはやはり理論派です。
二
『得意、または、あなたの文体は?』
答え
基本はエンタメ性より文学性に傾倒しており、複数の文体を意図して切り替え、運用が可能です。作家を見分ける要素ではありますが、私に固定の文体はないです。
三
『得意なジャンルは?』
答え
一通り全て、または、ないとも言えます。
苦手とするなら、ギャグは不得手。
常に笑いの起きるユーモアが私にはないです。
四
『毎日の執筆量は?』
答え
周作を含めると最低一万文字前後、公開分に限るとリアル事情に左右されます。学生時代なら毎日一万文字は更新確約出来ましたが、社会人となり周作で手一杯な日も多いです。
五
『あなたの作品でもっとも体感出来ることは?』
答え
生々しいリアリティ。外観、内観を問わずリアリティを提供しています。
と、そんな感じです。
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