28話 女王のはずが…
夕方、部屋はすでに獣のような熱気に包まれていた。
カーテンは完全に閉められ、薄暗いランプの光だけが二人の裸体を照らす。
汗と愛液の匂いが濃厚に立ち込め、シーツは昼の調教でびしょ濡れ、床に滴る。
あかりは文子の両手を太いナイロンロープでベッドのヘッドボードに固定、足首もベッドの四隅に鉄製の拘束具で開脚拘束。
文子の47歳のちょいぽちゃ体は汗でべっとり光り、Bカップの垂れ気味の胸がぷるぷると揺れ、乳首は血走ったように硬く勃起し、爪痕で赤く腫れている、ぼうぼうの陰毛は愛液とローションでべっとり、アナルは昼の調教でぱっくり開いたまま、内部の粘膜がひくひくと震え、愛液が糸を引いて滴る。
あかりは巨大ペニバン(長さ28センチ、太さ7センチ、表面に大小のブツブツが無数に突起、根元にクリ吸引器付き)を文子のアナル口に叩きつける。
ローションでべっとり濡れた先端が、アナル括約筋を無理やり押し広げる。
ぬちゃぬちゃと卑猥な音が響き、ブツブツがアナル壁を抉りながら滑り込む。
文子は「んあっ……!」と体を震わせ、アナルが限界まで広げられる、内部の粘膜がぱっくり開く。
あかりは慣れていない手つきでゆっくりと押し込む。
ブツブツがアナル壁を一つ一つ抉り、腸奥を抉る。
慣れていない動きが逆に刺激し、文子のアナルが収縮、愛液が飛び散る。
あかりは腰をぎこちなく振り、ペニバンを高速で出し入れ。
ブツブツが腸壁を抉り、子宮の裏側を押し上げる。
文子は「そこ……子宮が……!」と喘ぎ、膣がひくひくと脈打つ、愛液が噴き上げ。
あかりは学生時代の屈折を思い出し、陵辱系レズものの記憶をフラッシュバック。
文子の乳首を爪で抉り、髪を掴んで首を反らせる。
「昔……虐められてた……全部ぶつける……!」
あかりはペニバンをさらに深く突き入れ、子宮の裏側を押し上げる。
子宮頸部が裏側から突かれるたび、膣壁が波打つように痙攣。
文子は「イくっ……!」と叫び、愛液が噴き上げ、シーツはびしょ濡れ。
あかりはサディストに目覚め、クリ吸引器を最大に。
ブーンと低い振動が響き、クリトリスが吸い込まれ、ぷっくりと膨張、真珠大のクリが赤く腫れ上がる。
アナルバイブ(太さ5センチ、螺旋突起)を膣に挿入。
アナルと膣を同時に犯す。
文子は「壊れる……!」と叫び、連続絶頂。
あかりは文子の口に足を押しつけ、「舐めなさい」と命令。
足の指を喉奥までねじ込み、唾液を垂らす。
文子は快感で「もっと……もっと……!」と懇願。
あかりはさらに巨大な触手玩具(長さ30センチ、太さ6センチ、吸盤と突起が絡みつき、振動機能付き)をアナルに挿入。
吸盤が腸壁を吸い、子宮の裏側を押し上げる。
振動を最大に、触手が腸奥で蠢く。
文子は「イくっ……壊れるっ……!」と絶叫し、アナルが痙攣。
あかりはバーサーカーのように、文子の体を破壊する。
ペニバンをアナルに、触手玩具を膣に、アナルバイブを口に。
三点同時責め。
文子は全身を硬直させ、口をパクパクさせ、涙とよだれを垂らし、子宮が裏側から突かれるたび、膣がひくひくと脈打つ、愛液が噴き上げ。
あかりはさらにエスカレート。
ローションを両手にたっぷり塗り、文子のアナルに右手をゆっくり挿入。
拳がアナル括約筋を押し広げ、腸奥まで沈む。
文子は「裂ける……!」と悲鳴。
あかりは左手を追加、ダブルフィスト。
両拳がアナルに飲み込まれ、腸壁を抉り、子宮の裏側を押し上げる。
腸奥から子宮を直接圧迫。
文子は「子宮が……腸から……!」と絶叫、膣が波打つように痙攣。
あかりは両拳を交互に動かし、腸奥を抉り、子宮の裏側を押し上げる。
子宮頸部が腸から突かれるたび、膣壁が波打つように痙攣。
愛液が噴き上げ、シーツはびしょ濡れ。
文子は連続絶頂。「イくっ……腸からイくっ……!」と叫び、意識を失う。
あかりは文子を壊し、「次はもっと……」と囁く。
これで、不倫してる嫁のスマホから抜き出した情報で作った話はおしまいです
普通のセックスもしてるはずなので特異な分だけを上げました
このクソ変態嫁を捨てたいんですけど……
おばさんの不倫エピソード…(スマホデータからの推測) サレ夫の地獄 @busuka1981
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