26話 あかり

数日後の夜、バイトのシフトが終わった後、文子はあかりを自分のワンルームに連れ込み、ドアを鍵で閉める。部屋はいつもより薄暗く、エアコンのブーンという低音が響き、窓際に張った物干しロープにはベージュの綿ブラとフルバックパンティが汗臭く揺れている。文子はあかりをシングルベッドに仰向けに寝かせ、白レースパンティを膝までゆっくりと下ろし、両手をベッドのヘッドボードに黒いナイロンロープで拘束する。ロープが手首に食い込み、皮膚が赤く染まり、あかりは「文子さん……?」と震える声で呟く。彼女のDカップの乳房はブラウス越しに揺れ、乳首はすでに硬く勃起し、太ももは愛液でぬるぬると光っている。

文子は獰猛に笑い、「昔、私がされて悶え苦しみ、喜んだこと……全部あんたに教えてあげる」と耳元で囁く。彼女はベッドサイドの透明なマッサージオイルボトルを取り出し、蓋を開けると甘いアーモンドの香りが漂う。オイルをあかりの鼠径部に垂らす。ぬるぬるとした液体が太ももの付け根を伝い、陰部に滴り、クリトリスを包皮ごと濡らす。文子は両手で鼠径部をゆっくりと揉み始める。指の腹でリンパを押し、ギリギリのラインで焦らす。クリトリスには決して触れず、膣口にも届かず、ただ鼠径部の敏感な皮膚を円を描くように撫でる。オイルで滑り、皮膚が熱く反応し、あかりの膣がひくひくと収縮し、愛液が溢れ出す。

あかりは「んっ……文子さん……そこ……」と腰をくねらせる。文子は「まだよ……焦らすの」と、さらにゆっくりと指を這わせる。鼠径部のリンパが刺激され、あかりのクリトリスが脈打ち、愛液が太ももを伝ってシーツに染みを作る。文子はオイルを追加し、指を鼠径部の奥深くまで滑らせる。クリトリスからわずか数ミリのところで止まり、指を震わせる。あかりは「やだ……触って……!」と涙目で懇願するが、文子は「ダメ」とサディスティックに笑う。

文子はさらに足の付け根から鼠径部へ、指を這わせる。オイルで滑り、皮膚が敏感に反応する。あかりは「んあっ……もう……!」と体を弓なりに反らす。文子は鼠径部のリンパを強く押し、同時にクリトリスを爪で軽く弾く。あかりは「ひゃうっ!」と跳ね、愛液が噴き出す。文子はあかりの乳首を自分の舌で転がす。Dカップの乳房を鷲掸み、乳首を歯で甘噛みし、鼠径部のマッサージを続けながら、乳首を吸い上げる。舌先で乳首を高速で弾き、唾液で濡らす。あかりは「文子さん……ペニスバンド……入れて……!」と懇願する。

文子は女王のような笑みを浮かべ、「入れて欲しかったら……私の足を舐めなさい」と、自分の足をあかりの顔に押しつける。足の指は汗で湿り、爪は短く切り揃えられている。あかりは涙目で足の指を口に含み、舌を這わせる。塩辛い汗の味が口内に広がる。文子はさらに股間をあかりの顔に押しつけ、「ここも……全部舐めて」と命令。ぼうぼうの陰毛と愛液の匂いがあかりの鼻に突き刺さる。あかりは舌を膣口にねじ込み、クリトリスを吸い上げる。文子の膣壁が舌を締めつけ、熱い脈動が伝わる。

文子は満足げに黒いシリコンペニバン(長さ20センチ、太さ5センチ、先端カーブ、表面に血管模様)を腰に装着し、あかりの膣口に叩きつける。「まだよ……もっと焦らす」と、ペニバンを鼠径部に擦りつける。オイルと愛液で滑り、あかりは「入れて……お願い……!」と叫ぶ。

文子はさらにあかりの両足をベッドの端にロープで固定し、M字開脚を強制。鼠径部のマッサージを再開し、指を膣口の周囲で円を描く。クリトリスを爪で弾き、Gスポットを指で抉る。あかりは「もう……耐えられない……!」と体を震わせる。

文子は手マンでイカせる。指を三本、膣に突き入れ、Gスポットを高速で抉る。愛液が飛び散り、あかりは「イくっ……!」と絶頂に達する。膣が波打つように収縮し、愛液が噴き上げ、太ももを震わせる。

だが、文子は止まらない。「もっと大きいので壊して……!」とあかりが懇願するまで、鼠径部のマッサージと手マンを繰り返す。あかりは涙を流し、「文子さん……もっと大きいので……壊して……!」と叫ぶ。

文子はさらに大きいペニバン(長さ25センチ、太さ6センチ、表面にイボ付き)を装着し、あかりの膣を限界まで広げる。ペニバンが膣壁を抉り、愛液が泡立ち、部屋は二人の悲鳴とペニバンの音で満ち、夜は果てしなく深まっていく。


文子は満足げに立ち上がり、引き出しの奥から巨大な黒いシリコンペニバン(長さ25センチ、太さ6センチ、表面に無数のイボと血管模様、根元にクリ吸引器付き、先端は鈍く尖り、重さでずっしりと垂れる)を乱暴に取り出す。シリコンは汗とオイルで光り、先端はあかりの愛液で濡れた膣口に叩きつけられ、ぬちゃっと卑猥な音が響く。オイルと愛液が混ざり、泡立ち、シーツに飛び散る。

「ほら、壊して欲しいって言ったよね? だったら、覚悟しなさい」

文子は腰を前に突き出し、ペニバンの先端をあかりの膣口に押し当てる。膣口はすでに指で広げられ、ピンクの粘膜がひくひくと開閉し、愛液が糸を引いて滴る。文子はゆっくりと押し込む。イボが膣壁を抉り、太さが限界まで広げる。膣壁は熱く絡みつき、愛液が溢れ出し、太ももを伝ってシーツに染みを作る。あかりは「んあっ……裂ける……!」と悲鳴を上げ、体を弓なりに反らし、Dカップの乳房がぷるんと跳ね、乳首は血走ったように硬く勃起する。

文子は一気に根元まで突き入れる。25センチの長さが子宮口を直撃し、イボが膣壁を無慈悲に擦り上げる。あかりの膣は熱く絡みつき、愛液が飛び散る。文子は腰を獣のように振り始める。ペニバンが膣奥を抉り、子宮口を叩き、愛液が泡立ち、シーツに飛び散る。ベッドがギシギシと鳴り、あかりの体が跳ね、拘束された手首にロープが食い込み、赤い跡が残る。

「もっと……壊して……!」

あかりは涙を流し、懇願する。文子はクリ吸引器を起動。ブーンと低い振動が響き、あかりのクリトリスが吸い込まれ、ぷっくりと膨張し、真珠大のクリが赤く腫れ上がる。あかりは「ひゃあっ!」と悲鳴を上げ、膣が収縮し、愛液が噴き出す。

文子はペニバンを高速で出し入れ。イボが膣壁を抉り、愛液が飛び散り、シーツはびしょ濡れ。文子はあかりの乳首を爪で抉り、髪を掴んで首を反らせる。「イけ、イけ、壊れるまでイけ!」とサディスティックに笑う。ペニバンが膣奥を抉り、子宮口を叩き、愛液が泡立ち、部屋中に卑猥な音が響く。

あかりは連続で絶頂を迎える。「イくっ……またイくっ……!」と叫び、膣が波打つように収縮し、愛液が噴き上げ、太ももを震わせる。文子はペニバンをさらに深く突き入れ、子宮口を抉る。あかりの体は痙攣し、意識が朦朧とする。「もう……壊れる……!」と涙を流すが、文子は止まらない。

文子はペニバンを根元まで埋め込み、腰を振る。イボが膣壁を抉り、愛液が泡立ち、シーツはぐしょ濡れ。文子はあかりの乳首を歯で噛み、クリ吸引器の振動を最大に。あかりは「やだ……もう……!」と叫び、膣が限界まで広げられる。

文子はペニバンをさらに激しく突き入れる。イボが膣壁を抉り、子宮口を叩き、愛液が飛び散る。あかりは「イくっ……壊れるっ……!」と絶叫し、膣が波打つように収縮し、愛液が噴き上げ、意識を失う寸前まで追い込まれる。

文子は最後に一気に突き入れ、ペニバンを子宮口に叩きつける。あかりは全身を硬直させ、口をパクパクさせ、涙とよだれを垂らし、膣が痙攣し、愛液が噴き上げ、意識が朦朧とする。文子はペニバンを抜き、あかりの壊れた体を抱きしめる。

部屋は二人の荒い息遣いと、愛液の匂いだけが残った。

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