25話 落としていく

数日後のバイト終わり、あかりは更衣室の隅で文子の袖をそっと引いた。制服のエプロン越しに鼓動が伝わるほど震えている。「文子さん……本物のセックスって……どんなのか、見てみたいんです……」声は掠れ、頬は火照り、瞳は潤んでいた。文子はにやりと笑い、耳たぶを甘噛みするように囁く。「ふふ、飢えてる男、誰かいる? 私に教えて」あかりはためらいながらも、バイト先の先輩・**田中(29歳)**を指差す。「田中さん……いつも私に声かけてくるけど……断ってるから……すごく欲しそうな目で……」文子は満足げに頷き、「よし、任せて。あんたは私の部屋の押入れに隠れてなさい。全部見せてあげる」と言い、ディープキスで答えた。舌を絡め、唾液を交換し、あかりの唇を貪るように吸い上げて。


バイトの休憩室で、文子は田中を誘う。誰もいない隅で制服のエプロン越しに体を寄せ、白いブラウスの胸元をわざと開いてベージュの綿100%フルカップブラをチラ見せし、スカートを短く捲って太ももを露わにする。ペンを落としたふりで屈み、ジャージショートパンツ越しに尻を田中の股間に押しつけると、田中の股間が一瞬で硬くなった。文子は耳元で「今夜、私の部屋に来ない?」と囁き、舌をチロリと出す。田中は目を血走らせて頷いた。

一週間後の夜、文子のワンルームはさらに散らかっていた。ベッドのシーツは汗とおりもので黄ばみ、枕は汗臭い。窓際に張った物干しロープにはベージュの綿ブラ(ワイヤーなし、前ホック2つ、カップ内側に汗染み、ストラップに毛玉)とフルバックパンティ(股布黄ばみ、クロッチに白いおりものがこびりつき、横から陰毛が数本はみ出し、ゴムへたり)、黒レースTバック、ピンクサテンショーツ、白スポーツブラ、赤ガーターベルトがぶら下がり、熟れた女の匂いが充満している。

文子は薄手の白ブラウス(ボタン2つ開き、ブラのレースが覗く)とグレージャージショートパンツ(ウエストゴムゆるく、腰骨覗き、座るとお尻の肉はみ出し、パンティライン浮く)という格好で田中を迎え入れ、ドアを閉めるなり首に腕を回してディープキス。舌を絡め、唾液を交換し、田中の手がブラウスの上からブラ越しに乳首を強くつまむ。

押入れの中ではあかりが膝を抱え、息を殺して見ている。狭い空間に押し込まれた体はすでに火照り、白レースパンティのクロッチは愛液でぐしょ濡れ、クリトリスが布に擦れて疼き、ブラウス越しに乳首は硬く勃起し、呼吸は荒く、隙間から見える光景にクリトリスが脈打ち、愛液が太ももを伝って床に滴る。彼女は震える指をパンティの横に滑り込ませ、包皮の上からクリトリスを円を描くように撫で、ぬるぬるとした感触に腰が勝手に跳ねる。田中が文子のジャージショートパンツを下ろす瞬間、あかりはパンティを膝まで下ろし、人差し指と中指で割れ目を左右に広げ、ピンクの粘膜を露わにし、クリトリスを親指で高速で弾く。文子の喘ぎ声が聞こえるたび、膣がひくひくと収縮し、愛液が指に絡みつく。彼女は中指を膣口に当て、ゆっくり挿入し、熱くぬめった壁を味わいながら指を曲げてGスポットを抉る。田中のペニスが文子の膣に入る瞬間、あかりは指を二本に増やし、激しく出し入れし、愛液が飛び散って押入れの床を濡らす。文子の「もっと……奥まで……!」という声に合わせて、あかりは親指でクリトリスを高速で撫で、指を三本に増やして膣を広げ、甘い痺れが背筋を駆け上がり、視界が白く閃光し、膣が波打つように収縮して愛液を噴き上げ、太ももを震わせながら絶頂の波に呑まれる。体は小刻みに痙攣し、息は熱く途切れ、涙が頬を伝い、意識が遠のくほど甘美な余韻に浸り、指は愛液でべっとり、膣はまだひくひくと脈打ち、乳首は疼き続け、隙間から見える文子と田中の絡み合う姿に、再び疼きが蘇る。

田中は文子をベッドに叩きつけ「文子さん……我慢できない……!」と叫び、文子は「やだ……田中さん、やめて……!」と抵抗するふりで脚をばたつかせ、眉を寄せて顔を背けるが、ジャージショートパンツは膝まで下ろされ、ベージュの綿パンティが露わになる。田中はパンティを横にずらし、文子の性器を露わにする。大陰唇は肉厚で色素沈着あり、小陰唇は左右非対称に垂れ下がり、膣口は子供3人産んだ痕で緩んでいるが、膣壁は熱く絡みつき、陰毛はぼうぼうで愛液とおりものが混ざって光っている。田中は指を三本強引に挿入し「うわ……緩いけど……絡みついてくる……気持ちいい……!」と激しく出し入れし、文子は「痛い……やめて……!」と眉をしかめながらも、愛液が飛び散る。文子は田中のペニスを口に含み、血管が浮き先端から我慢汁が糸を引くそれを喉奥まで咥え、唾液を垂らすが、田中は文子の頭を押さえつけて腰を振り、文子を四つん這いにさせて後ろから一気に挿入。文子の膣は緩んでいるが、膣壁が田中のペニスを熱く絡みつき、田中の動きは荒々しくベッドがギシギシと鳴り、田中は文子の尻を叩いて赤い手形を残し、文子は「やだ……激しすぎ……!」と眉を寄せながらも「もっと……奥まで……!」と喘ぎ声を上げる。田中は文子の髪を掴んで首を反らせ、ブラを捲り上げて乳首を強くつまみ、腰を激しく打ちつける。文子の愛液が飛び散りシーツを濡らし、田中は絶頂に達して文子の膣内に射精し、熱い精液が子宮口に注がれる。

田中は息を切らしながら文子の体を抱きしめ「文子さん……また……」と囁き、満足げに服を整えて部屋を出て行く。ドアが閉まる音が響くと、文子はゆっくりと立ち上がり、押入れの扉を開ける。押入れの中では、あかりが愛液でぐしょ濡れのまま膝を抱え、震えている。彼女は這い出してきて「私……見てました……」と股間を押さえながら言う。文子は笑って「あかりちゃん、実は……」とあかりにディープキスし、舌を絡めて唾液を交換し、田中の精液の匂いが混じる。部屋には汗と精液と愛液の匂いだけが残った。


田中がドアを閉めて去った瞬間、部屋は獣のような熱気に包まれた。汗と精液と愛液の混じった濃厚な匂いが立ち込め、シーツはぐしょ濡れで床に滴り、ベッドのフレームは軋み続ける。文子はゆっくり立ち上がり、汗で張りついたブラウスを乱暴に引き裂くように脱ぎ捨て、ベージュの綿ブラを前ホックごと弾き飛ばす。Bカップの垂れ気味の胸がぷるんと跳ね、乳首は血走ったように硬く勃起。ジャージショートパンツとパンティを一気に膝まで蹴り落とし、ぼうぼうの陰毛と田中の精液で白濁した性器を露わにする。膣口は緩んでいるが、膣壁は熱く脈打ち、精液と愛液が太ももを伝って床に糸を引く。

押入れの扉をガタンと開けると、あかりが膝を抱えて震えていた。白レースパンティは愛液でびしょ濡れ、クロッチは透けてクリトリスが浮き、太ももはぬるぬると光り、ブラウス越しに乳首は鋭く突き出ている。彼女の目は涙で潤み、頬は火照り、唇は半開きで息を荒げ、指は自分の愛液でべっとり。「文子さん……私……見てて……」と掠れた声で呟く。文子は獰猛に笑い、あかりの顎を掴んで強引にディープキス。舌をねじ込み、唾液を貪り、田中の精液の匂いをあかりの口内に押し込む。「あかりちゃん、綺麗にしてよ。私の体、田中のザーメンとマン汁でドロドロだから……全部舐め取れ」

文子はベッドに仰向けになり、脚をM字に開いて腰を浮かせる。性器は大陰唇が肉厚で色素沈着、小陰唇は左右非対称に垂れ下がり、膣口は子供3人産んだ痕で緩んでいるが、膣壁は熱く絡みつき、陰毛はぼうぼうで、田中の精液と愛液が白濁して泡立ち、太ももから床に滴る。あかりは震える手で文子の太ももを掴み、舌を這わせる。塩辛く、鉄臭く、精液と愛液の混じった粘つく味が口内に広がる。彼女は文子の陰毛を掻き分け、クリトリスを舌先で弾き、吸い上げる。文子は「んあっ……そこ……もっと強く……!」と腰を突き上げる。あかりは舌を膣口にねじ込み、精液と愛液を吸い上げ、喉奥で飲み込む。文子の膣壁が舌を締めつけ、熱い脈動が伝わる。

文子はあかりの髪を掴み、愛撫しながら囁く。「ねえ、あかりちゃん、どうだった? 田中のチンポ、私のマンコをガンガン突いてるの見て……興奮しただろ?」と、指をあかりのパンティにねじ込み、クリトリスを爪で引っ掻く。あかりは「んあっ……興奮……しました……!」と体を震わせる。文子はさらに指を三本、膣に突き入れ、Gスポットを抉り、愛液を掻き出す。「私のマンコ、田中のチンポに絡みついてたろ? あかりちゃんも……私のチンポ、欲しいか?」と、引き出しから黒いシリコンペニバン(長さ20センチ、太さ5センチ、先端カーブ、表面に血管模様)を乱暴に取り出し、腰に装着する。

あかりは涙目で頷く。「欲しい……文子さんの……!」文子は獰猛に笑い、あかりをベッドに叩きつける。白レースパンティを膝まで引き裂き、Dカップの乳房を鷲掸み、乳首を歯で噛み千切る勢いで引っ張る。あかりは「ひゃあっ!」と悲鳴を上げる。文子はペニバンをあかりの膣口に叩きつけ、愛液で滑らせて一気に根元まで突き入れる。熱くぬめった壁がペニバンを締めつけ、あかりは「んあっ……深い……裂けちゃう……!」と体を弓なりに反らす。文子は腰を獣のように振り、ペニバンを激しく出し入れ。ベッドがギシギシと鳴り、あかりの愛液が飛び散り、シーツをさらに濡らす。

だが、文子の中のサディスティックな獣が完全に目覚める。あかりの悲鳴、涙、震える体に、支配欲が爆発する。あかりは「文子さん……イく……!」と絶頂に達し、膣が波打つように収縮して愛液を噴き上げるが、文子は止まらない。「まだだ……もっとイかせてやる!」と、ペニバンをさらに深く突き入れ、膣奥を抉る。あかりは「もう……いい……やめて……!」と叫び、涙を流すが、文子は髪を掴んで首を反らせ、乳首を爪で抉り、腰を打ちつける。ペニバンがあかりの膣を限界まで広げ、愛液が飛び散り、ベッドが軋む。あかりは連続で絶頂を迎え、「やだ……もう……イっちゃう……!」と意識が朦朧とするが、文子は「イけ、イけ、壊れるまでイけ!」とサディスティックに笑い、犯し続ける。ペニバンが膣壁を抉り、愛液が泡立ち、部屋は二人の悲鳴と獣のような喘ぎで満ち、夜は果てしなく深まっていく。

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