23話 ビー玉
店長がお風呂から這い出してきたとき、湯気と脂の匂いが立ち込めた。タオル一枚を腰に巻いただけの腹は、ビールとストレスで膨張し、汗と湯でテカテカに光っている。
「次は……お前の番だ、文子」
文子はソファの上でゆっくりと腰を浮かせた。黒のレースパンティはすでに蜜でぐっしょり。指を這わせて布を横にずらすと、膣口がヒクヒクと開き、透明な糸が糸を引いて垂れ下がる。彼女の股間は薄く整えられた陰毛に縁取られ、ピンクの膣口がぱっくりと開き、クリトリスが小さく尖って震えている。
だが、店長は急がない。
「まずは……キスだ」
脂ぎった顔を近づけ、文子の唇に自分の唇を重ねた。
「んっ……」
文子は最初、嫉妬で固く閉じていた唇を、店長の舌がこじ開ける。舌がねじ込まれ、奥歯の裏を舐め回し、上顎をチロチロと刺激。唾液が混じり合い、糸を引く。店長は文子の耳たぶを甘噛み、首筋をレロレロと這わせる。
「はぁっ……」
文子の膣奥が疼き、蜜がじわりと溢れる。
店長は文子のブラを外し、乳房を鷲掴みにした。
「この乳……美香より小さいけど……硬くて最高だ」
乳首を摘み、強く引っ張る。乳首を歯で甘噛みし、乳房を揉みしだく。
文子は「んあぁっ……!」と喘ぎ、乳首がビンビンに勃起する。
店長は文子の股間に顔を埋め、クリトリスを舌でチロチロと転がした。
「んっ……!」
敏感な突起がビクビクと震え、甘い蜜の香りが鼻腔をくすぐる。膣口から透明で粘り気のある愛液がとろりと溢れ、太ももを伝う。店長はアナルをレロレロと舐め回し、舌先で窄まりをほじくる。
「ひぃっ……!」
文子の体がビクンと跳ねる。
「ビー玉……五粒だけ。無理はしない」
店長は小さなビニール袋から透明なガラス玉を五粒だけ取り出した。直径一・五センチ、冷たく光る。
文子は一粒をつまみ、膣口に押し当てた。
「んっ……冷たい……」
冷たい玉が膣口をこじ開け、ぬるりとした肉襞を擦りながら奥へ沈む。膣壁がビー玉をギュッと締めつけ、玉が子宮口にゴツンと当たる。
「二粒目……」
二粒目を重ねて押し込むと、一粒目がさらに奥へ押しやられ、子宮口をゴリゴリと抉る。
「はぁっ……! お腹……重い……」
三粒目、四粒目……ビー玉が次々と膣内に沈み、透明な玉が膣壁越しにうっすらと透けて見える。膣内はビー玉でパンパンに膨らみ、肉壁がビー玉を締めつける。
「んあぁっ……もう……限界……」
五粒目。
店長が指で押し込む。
「ズブリッ!」
ビー玉が膣口をこじ開け、膣壁を擦りながら奥へ沈む。五粒すべてが膣内に収まり、ビー玉同士がぶつかり合ってカチカチと音を立てる。
「ひぃっ……! お腹……ビー玉で……パンパン……!」
文子は腹を押さえ、ビー玉の重みに喘ぐ。膣口はぽっかりと開き、ビー玉が半分だけ出っ張って見える。
店長は興奮で目を血走らせ、文子の脚をM字に開かせた。
「ビー玉まんこでシゴいてやる……」
文子は両手で膣口を広げ、ビー玉を半分だけ出っ張らせたまま、店長のちんこを挟み込む。
「ズリィィッ!」
ビー玉の冷たい表面がちんこを擦り、膣壁の熱い肉が包み込む。店長は腰を振り、ビー玉をちんこで押し戻す。
「うおっ……すげぇ締まるっ! ビー玉がちんこに当たるっ!」
ビー玉が膣内でゴロゴロと動き、子宮口を叩く。
文子は「ひぃっ!」と悲鳴を上げ、潮がビシャッと飛び散る。
「あぁ……若頭の……真珠ちんぽ……!」
文子の瞳が血走り、狂気の笑みが唇を歪めた。彼女は店長のちんこを膣で締めつけながら、腰を自ら振り始めた。
「あの真珠が……ゴリゴリって……膣壁を抉るの……! ビー玉じゃ……足りない……!」
文子は自分の膣口に指を突っ込み、ビー玉を掻き回し、店長のちんこをさらに深く引き込む。
「もっと……もっと抉って……若頭みたいに……真珠で……子宮口を……!」
彼女は自分の髪を掴み、頭を振り回し、涎を飛ばしながら腰を振り続ける。
「真珠が……ゴリゴリ……ビー玉が……カチカチ……子宮口が……壊れるっ!」
「イく! イくイくイくぅぅぅっ!」
文子の体がビクン、ビクンと痙攣し、潮がビシャビシャと噴き出す。
だが、彼女は止まらない。
「まだ! まだイける! もっと! もっと抉って!」
彼女は自分のクリトリスを指で抉り、血が滲むほど掻き毻す。
「イく! またイく! イク! 狂っちゃうぅぅぅっ!」
店長は興奮でさらに腰を振り、ビー玉をちんこで押し込む。
「うおおおっ! 文子のまんこ、ビー玉でパンパンだ!」
文子は「もっと! もっとビー玉で犯して!」と叫び、潮をビシャビシャと噴き上げる。
「イく! イくイくイくイくイくぅぅぅっ! 壊れる! 壊れてイくぅぅぅっ!」
店長はビー玉を全部取り出し、膣口を指で広げた。
「見てみろ……文子のまんこ、ビー玉でガバガバだ……」
膣口はぽっかりと開き、膣壁がヒクヒクと収縮する。
店長はちんこをズブリと挿入し、ガバマン状態の膣を犯す。
「うおおおっ! 締まらねぇけど……熱いっ!」
文子は「いやぁぁっ! 壊れるっ!」と叫びながら、潮をビシャビシャと噴き上げる。
「イく! またイく! イキ狂う! イキ狂うぅぅぅっ!」
彼女は自分の乳首を摘み、血が滲むまで抉り、乳房を鷲掴みにして爪を立てる。
「痛い! 痛いのがいい! 嫉妬で壊れたい! イキ狂いたいぃぃぃっ!」
店長は膣内でビクビクと射精し、熱い精液をドクドクと吐き出した。
文子は放心状態でソファに倒れ、膣口から精液と愛液が糸を引く。
だが、彼女の体はまだビクビクと痙攣し、唇は「イく……イく……」と呟き続ける。
この夜は、まだ終わらない――
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