22話 悲惨な人妻
ドアが勢いよく開け放たれ、店長が獣じみた息を吐きながら転がり込む。脂ぎった顔は獣欲で歪み、目は美香の無垢な裸身を貪るように這う。
「この身体……ずっと俺のものにしたかったんだぁぁっ!」
咆哮と共に美香に覆い被さり、首筋を噛み、鎖骨を吸い、Gカップの乳房を鷲掴みにして乳首を歯で引き千切り、腹部を舌で抉り、太ももを噛みつきながら足の裏まで這う舌で全身を汚した。唾液が糸を引き、肌が淫らに光り、部屋中に獣臭と女の蜜の匂いが渦巻く。
文子は嫉妬の毒を瞳に宿し、店長のズボンを引き裂くように下ろす。脈打つ肉棒がビクンと跳ね、血管が浮き出た先端から透明な汁が糸を引く。
文子は喉奥まで咥え込み、ジュポジュポと卑猥な水音を立ててしゃぶり尽くす。舌が裏筋を這い、亀頭を吸い上げ、唾液と先走りが混じり合って糸を引く。
「ゴム……早く……」
震える指でゴムを装着しながら、文子は美香の無意識な肢体を睨みつけ、膣奥が疼いて蜜が太ももを伝った。
店長は溜め込んでいた中学生の獣欲を爆発させ、理性のタガを外して美香を犯し始めた。
ゴム越しに膣口をこじ開け、ズブリと一気に根元まで突き刺す。膣壁が肉棒を締めつけ、ぬるぬるとした熱が全身を駆け巡る。
「うおおおおっ! 締まるっ! 最高のまんこだっ!」
獣のような咆哮を上げながら、腰を狂ったように打ちつける。美香のGカップの乳房が激しく波打ち、巨尻がソファに沈み込むたび、肉がぶつかるパンパンという音が部屋中に響き渡る。
店長は膣内でビクビクと痙攣し、ゴムの中に熱い精液をドクドクと吐き出した。
息を荒げながらゴムを剥ぎ取り、店長は美香の細い手を掴み、自分のちんこに巻きつける。
「自分でシゴけ……俺のちんこでイカせてやる……」
無意識の美香の手が上下に激しく動き、店長は再び硬くなった肉棒を美香の唇に押し込んだ。
「んぐっ……!」
口内にズブリと挿入し、喉奥を抉る。
店長は腰を振り、美香の口内でビクビクと射精した。熱い精液が口いっぱいに広がり、唇から溢れ、頰を伝う。
出した後も、店長はちんこを美香の口内で擦り付け、唇や舌に精液を塗りつけ、喉奥まで押し込んで精液を飲ませようとする。
文子は嫉妬の毒を瞳に宿し、スマホを構えて下世話に撮影した。
美香が心底「脂ぎってて気持ち悪い」と吐き捨てていた店長に、眠ったまま犯され、汚され、屈辱の極みに晒される瞬間を、まるで最低最悪の盗撮AVのように克明に記録。
画面越しに映る美香の無表情な顔と、店長の獣のような表情。
文子は息を荒げながら、ズームを最大に。
特に――
美香の細い指が店長の汚いちんこを握らされているところ。
血管が浮き出た肉棒がビクビクと脈打ち、先端から透明な先走りが糸を引いて、美香の指の間に絡みつく。
無意識の美香の手が上下にシゴかされ、亀頭が赤く腫れ上がり、裏筋が指に擦れるたび、店長が「うっ……!」と喘ぐ。
文子は真正面からアップ。
美香の指に絡みつく汁、ちんこの脈動、店長の脂ぎった腹。
美香本人が見たら「いやぁぁぁっ! 汚いっ! 死にたいっ!」と絶叫して気絶するほどの、屈辱的な映像。
そして口内射精。
店長が美香の唇をこじ開け、喉奥までズブリと突き刺す。
肉棒が喉を抉り、唾液と先走りが混じり合って糸を引く。
店長は腰を振り、「出るっ! 飲めっ!」と咆哮しながら、ビクビクと痙攣。
ドクドクと熱い精液が口いっぱいに吐き出され、白濁が唇の端から溢れ、頰を伝い落ちる。
出した後も、店長はちんこを口内でグリグリと擦り付け、精液を舌に塗りつけ、喉奥まで押し込んで強制的に飲ませる。
美香の喉がゴクンと動き、無意識に精液を飲み込む。
文子は真正面から撮影。
美香の無表情な顔に、精液まみれの唇。
唇の端から糸を引く白濁、頰を伝う精液、喉奥まで押し込まれたちんこ。
これを見せられたら、美香は「死にたい」と泣き叫ぶほどの、残酷な出来栄えだった。
店長はやり終えた後も満足せず、「この胸……ずっと埋もれたかったんだよぉ……」と呟きながら、美香のGカップの乳房に顔を押し当てた。
乳房が潰れ、乳首が店長の頰に擦れる。
店長は乳首を吸い、乳房を噛み、顔を埋めて恍惚の表情。
文子はスマホでパシャパシャと写真を撮る。
店長の脂ぎった顔が、美香の豊満な乳房に埋もれ、乳首が頰に擦れる。
乳房に残る唾液の跡、店長の恍惚の表情。
これも、美香が見たら絶叫する一枚だ。
店長がお風呂に入った隙に、文子は床に落ちていた使用済みコンドームを拾い上げた。
ゴムの中にはまだ熱い精液がたっぷりと残っている。
文子はゴムの先を指で破り、中の白濁を指に絡め取る。
ねばねばと糸を引く精液が、指の間から滴る。
文子はスマホで撮影しながら、精液を指に絡めるところをアップで。
「店長の精子、奥まで塗り込んであげる……」
美香の股間に手を滑らせ、Tバックをずらし、膣口を指で広げる。
精液まみれの指をズブリと挿入。
膣壁を抉りながら、精液を塗りつける。
指が二本、三本と増え、膣壁を掻き毻す。
美香の体がビクンと震え、無意識に蜜が溢れる。
精液と愛液が混じり合い、膣口から糸を引く。
文子はスマホでそのすべてを撮影。
コンドームから精液を指に絡めるところ。
美香の膣口に挿入し、精液を塗りつける瞬間。
膣壁を掻き回し、精液と愛液が混じり合う様子。
膣口から溢れる白濁と蜜。
これも、美香が見たら絶叫するほどの、残酷な記録だった。
何事も無かったように文子は美香に服を着せ、ソファの端っこに毛布をかぶせて寝かせた。
美香の唇にはまだ精液の匂いが残り、頰には涙と精液が混じり合って光っていた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます