20話 思い出す

別日、店内のランチタイムが終わった後の静けさの中、文子はラムネの販売を任されていた。

カウンターに並ぶガラス瓶のラムネは、中に入ったビー玉がキラキラと光り、子供たちの人気商品だった。

店長の机の上にも、空になったラムネ瓶が転がり、ビー玉が取り出されてデスクの隅に置かれていた。

「安藤、ちょっと来い」

店長の声が事務所から響き、文子はエプロンを外しながら、膣口がヒクヒクと疼くのを感じながら入室した。

ドアが閉まると、店長は文子の小さな胸を鷲掴みにし、ディープキス。

舌をねじ込み、唾液が糸を引き、文子の顔を揉みくちゃにする。

頬を掴み、唇を吸い、歯を立て、涎が文子の顎から胸へ滴る。

舌を喉奥までズブリ、喉がゴポゴポと鳴り、涎が胸に滴る。

文子は涙を流しながら、舌を絡める。

店長は文子をソファーに押し倒し、スカートがめくれ、白いパンティーが露出。

そのままマングリ返しの状態に。

膝を胸に押しつけ、尻を高く突き上げ、膣口とアナルが丸見え。

パンティーの股間部分はすでに湿り気を帯びて透け、膣口の形が浮き出ていた。

店長はパンティーの上から匂いを嗅ぎ、鼻を押しつけ、マンコの匂いを深く吸い込む。

舌でパンティーを舐め、布地がビショビショに。

自分の唾で汚れたら、パンティーをずらし、おしりに顔を埋めて舐める。

アナルをレロレロ、腸壁を舌で抉る。

膣口をチュパチュパ、クリトリスを吸う。

文子は気持ち悪いと思うが、体は反応。

膣口がヒクヒク、透明な汁が溢れ、太ももを伝う。クリトリスがビンビンに勃起。

店長はビー玉をまんこに、冷たいガラスが膣壁を刺激。

ビー玉が膣壁を転がり、Gスポットを抉る。

アナルに瓶を、ガラス瓶が腸壁を抉る。

瓶の口がアナルに沈み、腸壁が瓶に逆撫で。

文子はおもちゃにされ、体がピチピチと痙攣。

アナルに瓶が入って取れなくなったので、そのまま。ビー玉の入ったまんこにちんぽをズブリ。

ガシガシと荒々しく。

ビー玉が膣壁を刺激、腸内が瓶でパンパン。

膣壁がちんぽとビー玉に挟まれ、子宮口がゴリゴリと抉られる。

無数の粒々が膣壁を抉り、子宮口をゴリゴリと逆撫で、痛みと快楽が混じり合ったあの感覚。

文子は涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら、

「これ……これが欲しかったの……!」

と下品に叫ぶ。若頭の真珠入りちんぽの快感を思い出した。店長のちんぽはまだ膣内に沈んでいるが、ビー玉と瓶では足りない。

彼女は店長の胸を掴み、腰を激しく上下。

膣口がちんぽを飲み込み、子宮口が亀頭に吸い付く。

ビー玉が膣内を転がり、腸内が瓶でパンパン。

「もっと……もっと抉って……!」

文子は店長の首を掴み、腰をグラインド。

膣壁がちんぽをキュウキュウと締め付け、

ビー玉が膣壁を刺激、腸内が瓶でパンパン。

店長は引く。

「安藤……お前……」

だが、文子は止まらない。

店長のちんぽを膣内で締め付け、

「もっと……もっと粒々で……!」

と下品に叫ぶ。

文子は店長のちんぽを引き抜き、ビー玉を膣内に追加したが、瓶はアナルから抜け落ちる。

落ちた瓶は便とローションでドロドロ。文子は店長のちんぽを再び膣口にズブリ。ガシガシと荒々しく。膣壁がちんぽに抉られ、子宮口がゴリゴリと抉られる。

ビー玉が膣内を転がり、あの快感を再現する。

「イクぅぅぅぅぅ!!」

体がピチピチと痙攣。膣壁がちんぽをキュウキュウと締め付け、ビー玉が膣内を転がり快感で文子の身体はいっぱいになる。

店長は中出ししたがやめて貰えず、文子が果てるまで続いた

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