第16話 新たな欲望

後日、またヨガスタジオの個人レッスン室は、鏡張りの壁が二人の汗と体液で完全に曇り、ムワッとした雌の匂いと潮の塩辛さが混じり合って、息をするたびに肺の奥まで染み込むような空間になっていた。

文子はマットの上で四つん這いになり、尻を高く突き上げ、膣口をヒクヒクと開閉させながら、アナルもヒクヒクと収縮させて、美咲先生に懇願した。

「先生……これで……私を……拷問して……マンコも……ケツも……」

美咲先生は異形ディルドを両手で握り、ローションをたっぷり塗り直す。

全長1メートル、根元10cmの異形。

表面は無数の突起がびっしりで、先端3cmから根元へ徐々に膨張。

「文子さん……本当にいいの?」

美咲先生の声は震えていたが、目には興奮の炎が灯っていた。

1. マンコへの拷問

美咲先生はディルドの先端を文子の膣口に当てる。

ズブッ……ズブズブズブズブッ……

突起が膣壁を無数に擦り、粒々がGスポットを抉る。

文子の膣口がグチュグチュと音を立ててディルドを飲み込み、膣壁がピチピチと痙攣しながら、透明な汁が太ももを伝い、マットに滴る。

彼女は腰を浮かせ、潮を吹く。

「あぁぁぁぁっ……! これ……! これよ……!」

膣内がパンパンに膨らみ、突起が子宮口を逆撫で。

文子の体がピチピチと跳ね、子宮口がディルドに吸い付き、ビクビクと痙攣。

潮が噴水のように噴き出し、マットが水浸し。

美咲先生はディルドをグルグル回し、根元まで沈める。

膣がパンパンに膨らみ、突起が子宮口を逆撫で。

文子はピチピチと痙攣し、潮が噴水のように噴き出す。

美咲先生はディルドを抜き差しし、

「まだまだ……もっと奥まで……!」

とディルドを根元までズブズブと沈め、抜き差しを繰り返す。

膣内が掻き乱され、子宮口がゴリゴリと抉られる。

文子は絶叫しながら、何度も絶頂。

「イクぅぅぅぅぅ!!」

体がピチピチと跳ね、膣がビクビクと痙攣し、失神。

2. アナルへの拷問

目覚めた文子は尻をさらに突き上げ、アナルをヒクヒクと開く。

美咲先生はローションをアナルにドロリと垂らし、ディルドの先端を当てる。

ズブッ……ズブズブズブズブッ……

突起が腸壁を無数に擦り、粒々が腸内を抉る。

文子のアナルがグチュグチュと音を立ててディルドを飲み込み、腸壁がピチピチと痙攣しながら、透明な汁が太ももを伝い、マットに滴る。

彼女は腰をくねらせ、潮を吹く。

「ひぃぃぃぃっ……! ケツ……! ケツが……!」

腸内がパンパンに膨らみ、突起が腸壁を逆撫で。

文子の体がピチピチと跳ね、腸壁がディルドに吸い付き、ビクビクと痙攣。

潮が噴水のように噴き出し、マットが水浸し。

美咲先生はディルドをグルグル回し、根元まで沈める。

腸内がパンパンに膨らみ、突起が腸壁を逆撫で。

文子はピチピチと痙攣し、潮が噴水のように噴き出す。

美咲先生はディルドを抜き差しし、

「ケツも……こんなに感じるの……?」

とディルドを根元までズブズブと沈め、抜き差しを繰り返す。

腸内が掻き乱され、腸壁がゴリゴリと抉られる。

文子は絶叫しながら、何度も絶頂。

「イクぅぅぅぅぅ!!」

体がピチピチと跳ね、腸壁がビクビクと痙攣し、失神。

3. マンコとアナル同時責め

美咲先生はディルドをマンコに半分、アナルに半分。

二本のディルドのように交互に抜き差し。

「両方……! 両方抉って……!」

文子はマットに倒れ込み、ディルドをマンコに突き刺したまま、

「あの真珠ちんぽ……戻ってきた……!」

と呟きながら、果てた。

真珠ちんぽに犯された状況を、マンコとアナルで再現しながら、何度も失神。

膣と腸がピチピチと痙攣し、潮が噴水のように噴き出し、マットが水浸し。

美咲先生は文子の反応に興奮し、

「文子さん……こんなに壊れて……可愛い……」

とディルドをさらに激しく動かす。

プレイの後、二人は抱き合い、キスを繰り返す。

文子は美咲先生の温もりに癒されてきたが……


文子のマンコの奥では、ちんこが欲しくなっていた。

真珠ちんぽの粒々とは違う、熱い肉棒。

大学の近くにあるカフェにアルバイトを始める。

ピチピチの大学生たちの中で、

気に入った子を見つける。

マンコが疼き、膣口がヒクヒク。

新たな刺激を求めて、

文子はアルバイトを始めた。

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