第12話 避難
健太は指定されたビルの前に、行きと同じ黒塗りのアルファード・エクゼクティブシート仕様で到着した。夜の闇に溶け込むような高級車が静かに停まり、ドアが開く。健太は疲れた顔で降り立ち、ビルの中へ足を踏み入れる。そこには龍司がニヤリと笑いながら立っており、文子は床にぐったりと横たわったまま、クリトリスの銀リングピアスが微かにチリンと鳴るだけ。体はまだビクビクと小刻みに痙攣し、マンコからはドロドロの白濁液が糸を引いて滴り落ち、アナルはヒクヒクと開閉を繰り返している。
「若頭、何使ったんですか? こいつ、完全に壊れてるじゃねえか」
健太が苛立った声で聞くと、龍司は肩をすくめて笑う。
「シャブと自白剤だよ。スクポラミン混合のやつ。結構楽しかったぜ! 真珠のちんこの方がお前のよりいいんだとよ! あの件も合わせてコイツのスマホに撮ってある。そっちもなかなかだぞ!」
龍司は文子のスマホを健太に放り投げ、健太はそれをキャッチして画面を覗き込む。そこには文子の壊れた笑顔で不倫の詳細を吐き出す動画が満載だ。健太の顔が青ざめるが、龍司は文子の腕を掴んで引きずり起こす。
「さあ、連れて帰れ。壊れかけの肉便器だ」
文子をアルファードの後部座席に放り込み、健太は運転席横に乗り込む。運転手は無表情にエンジンをかけ、ビルを出る。車内は静かだが、文子の体がまだピクピクと震え、クリトリスのピアスがシートに擦れてチリチリと音を立てる。マンコの汁がシートに染みを作り、臭いが充満する。
「このまま戻るとやばい。山へ行け」
健太が運転手に指示すると、車は街を離れ、暗い山道へ入る。移動の間に、健太はトランクから点滴セットを取り出し、文子の腕に針を刺す。薬を抜くための生理食塩水と解毒剤の混合液が、ゆっくりと滴り落ち始める。文子の瞳孔が少しずつ収縮し始めるが、まだ体はビクビクと痙攣。口角から涎が垂れ、舌が半分出たまま震えている。
文子がうるさく呻き始める。「あ……あぁ……痛い……クリ……裂けた……入れて……真珠……」と壊れた声で繰り返す。
健太は文子の体をシートに押し倒し、指でクリトリスの銀リングピアスを摘まんだ。
「全部外す。痛えだろうが我慢しろ」
カチリ、と留め具を外すと同時に、腫れ上がった紫色の肉芽がビクンと跳ね、ピアスが抜ける瞬間、血と膣汁が混じった糸がブチッと切れた。
「ひぃぃぃぃっ!!」
文子は腰を浮かせて絶叫し、マンコがヒクヒクと開閉を繰り返す。健太は乳首の鈴も外し、金属の冷たさが離れるたびに文子の体がビクビク痙攣した。
クリトリスを指で軽く弾いただけで、文子は涎を垂らしながら叫ぶ。
「ちんこ……入れて……! クリ……熱い……! ズボズボして……!」
健太は舌打ちしつつ、ズボンを下ろし、勃起したちんこを文子の顔に突きつける。文子は即座に口を開き、喉奥まで咥え込んだ。
「うるせえ、黙ってしゃぶれ」
文子の口が勝手に開き、ちんこを咥え込む。舌が絡みつき、涎がダラダラと溢れ、喉がゴクゴクと鳴る。健太は文子の頭を掴んで前後に動かし、ピストンする。ちんこが文子の喉を抉り、えずき声がグポグポと響くが、文子は自白剤の残りで抵抗せず、むしろ舌を這わせてしゃぶりつく。
健太は文子のスマホを片手に持ち、動画を再生しながら見る。そこに小学生との不倫シーンが詳細に語られる文子の声が流れる。
「お前、ロリコンかよ! 小学生とやるか普通!」
文子のマンコは勝手にヒクヒクと収縮し、シートに新たな染みを作った。健太の膝に跨がり、対面座位でちんこをズブズブと咥え込んだ文子は、涎を垂らしながら健太の顔を至近距離で見つめ、壊れた笑顔で小学生との行為を語り始めた。
「たかし君……小学五年生の、近所のピチピチした子……夏休みの昼下がり、プールから帰って公園のシャワー室に連れ込んだの……」
文子は腰をゆっくりとグラインドさせながら、健太のちんこを膣奥で締め付ける。
「シャワー室は貸し切りで、誰も来ない時間帯……お湯を浴びせたら、たかし君のちんぽがツルツルのままピンピンに勃起しちゃって……まだ毛も生えてなくて、ピンクで小さくて可愛いの……でも、熱くてビクビク脈打ってて……『おばさん、これ変だよ……』って恥ずかしそうに言われたの……」
健太のちんこが子宮口をゴリゴリと抉るたび、文子は「あんっ!」と喘ぎながら続ける。
「私、跪いて……『これが大人になる証拠よ』って、口に含んだの……舌で亀頭をレロレロ舐め回して、喉奥までズブリ……たかし君、腰がガクガク震えて……『出る……出るよ……!』って……初めての精通……ドピュッ! ドピュドピュドピュッ!! 薄いけど熱くて、口いっぱいに広がるザーメン……ゴクゴク飲んで、『美味しいね』って笑ったら……ちんぽ、全然萎えないの……小さいけど連射できるの……!」
文子は健太の首に腕を回し、顔を舐め回しながら腰を激しく振り始める。
「そのまま、たかし君を壁に手をつかせて、後ろからズブッ! キツキツのマンコに小さいちんぽが滑り込んで……たかし君、『おばさんの中、あったかい……!』って、自分で腰を振って……パンパンパンって音がシャワー室に響いて……! 出しても止まらないの……抜かずにそのまま二回目、三回目……子宮口をコツコツ叩かれて、私、潮吹いちゃって……ビチャビチャって床にお湯と混じって……!」
健太は怒りと興奮で腰を突き上げ、文子のマンコを抉る。
文子は涎を健太の頬に垂らし、
「ピチピチで元気すぎて……! たかし君、『気持ちいい……もっと……!』って夢中で腰振って……正常位で私が上に乗って、自分で腰をグラインドさせて……『おばさん、また出る……!』って七回目……子宮にドロドロ注がれて……卵管結紮してるから安心して、全部受け止めて……!」
文子は絶叫しながら、健太のちんこを膣で締め付け、
「たかし君、最後は私を四つん這いにさせて、後ろからまたズブッ! シャワー室の鏡に映る私たちの姿……43歳のデカ尻と、ピチピチの小学生……たかし君、『おばさんのケツ、でかい……』って言いながら、両手で掴んで、パンパンパンって……! 十一回目……十二回目……! 私、潮吹きながら失神しちゃって……目覚めたら、たかし君、まだ中でビクビクしてて……『また明日ね』って……」
文子は健太の顔を舐め回し、
「たかし君の連射……最高だった……! ピチピチで元気で……健太のよりずっと……!」
と叫びながら、潮を吹き、シートをビショビショに濡らす。
車は山奥の闇に沈み、二人の壊れた喘ぎが響き続ける。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます