第10話 破壊
龍司は文子のマンコから真珠ちんこをズルリと引き抜くと、膣口がぱっくり開いたままヒクヒクヒクヒクヒクヒクと痙攣し、ドロドロドロドロの白濁と潮と血が混じった汁が太ももを伝って床に溜まり、膣奥から泡立つ音がブチュブチュと響く。
文子は仰向けに崩れ落ち、覚醒剤の過剰摂取で全身がビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクと痙攣。
瞳孔は完全に開き、焦点を失い、口角から涎が糸を引いて垂れ、舌が半分出たまま震え、鼻水まで垂れて顔面がぐちゃぐちゃ。
体は死んだ魚のようにピクピクピクピクピクピクピクピクピクピクピクピクピクピクピクピクと小刻みに震え、乳首の鈴がチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリ鳴るだけ。
クリトリスは充血しきり、勃起したまま紫色に腫れ上がり、血管が浮き出ている。
龍司はニヤリと笑い、ステンレスのピアッシング針を手に取る。
「動くなよ、壊れかけの肉便器」
文子のクリトリスを親指と人差し指で摘み、皮を引っ張り上げる。
腫れた肉芽がぷっくりと露出。
針先をクリトリスの根元に当て、一気にぶっ刺す。
「ぎゃああああああああああああああああああああっ!!」
痛みが覚醒剤で増幅され、文子の体が弓なりに反る。
針はクリトリスを貫通し、血がぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたと滴る。
龍司は貫通した穴に銀のリングピアスを通し、カチッと固定。
クリトリスがリングで吊られ、わずかな動きでも激痛が走る。
文子は床をのたうち回り、足をバタバタさせる。
「痛い……クリ……裂けた……! 裂けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
龍司はそれを眺め、股間を再び硬くしながら楽しむ。
「まだまだだ」
別の注射器を取り、**自白剤(スクポラミン混合)**を文子の太ももにぶち込む。
「これで全部吐くぞ」
数分後、効果が現れる。
文子の目は虚ろになり、口が勝手に開く。
龍司は文子のスマホを拾い、暗証番号を聞く。
「……0924……」
文子は笑顔で答える。
龍司はロック解除し、カメラを起動。
録画開始。
「名前は?」
「安藤……文子……43歳……既婚……」
「スタイルは?」
「貧乳……Bカップ……ぽっちゃり……デカ尻……だらしない体型……身長147cm……卵管結紮済み……」
「旦那の名前は?」
「安藤……健太……」
「どれだけ不倫してんだ?」
文子は壊れた笑顔で、指を折りながら数える。
「全部で……18人……!」
龍司が「詳しく言え」と言うと、文子は涎を垂らしながら答える。
「一番若いのは……小学生……!
近所の小学5年生……可愛いのにすごいのよ……!
『おばさん』って呼ばれて腹立ったけど……
何回も中に出すの! 頑張って何回も出すの!
全然小さくならないの!
5回……6回……7回……
小さいちんぽなのに……ドピュドピュドピュドピュ……
子宮に熱いの……いっぱい……!」
「1番年上は?」
「75歳のジジイ……!
近所の爺さん……なかなか勃起しないけど……
前戯がねっとりして長時間してくれるからいいの!
舌でクリ……舐め回して……
指でマンコ……グチュグチュ……
1時間……2時間……
出さないと帰ってくれないから……
勃起させるのが大変……
口で……手で……
やっと勃起したら……
ジジイのシワシワちんぽ……
でも奥まで届くの……!」
「最近は?」
「マッサージ師……!
毎週……毎週……
オイルで全身……
指がマンコに……
そのまま……そのまま……
中に出して……!」
「どんなセックスがいいんだ?」
文子はクリトリスのピアスを指で弾きながら、壊れた笑顔で答える。
「変態だから……気を失うまで犯してもらうこと!
首絞めて……殴って……
真珠ちんぽでマンコとケツを交互に……
潮吹くまで……失神するまで……
目覚めたらまた入れて……
壊れるまで……壊れるまで……
早く……早く入れて……!
真珠ちんぽ……ズボズボ……奥まで……
子宮……抉って……ケツ……抉って……
中に出して……中に出して……!」
龍司はさらに煽る。
「入れて欲しかったら、名前と生年月日、住所、電話番号、スリーサイズを言え。
どこにどんなちんぽをどうするか、全部言え」
文子は覚醒剤と自白剤で完全に壊れ、壊れた人形のような笑顔で答える。
「安藤文子……1982年3月15日生まれ……
東京都世田谷区○○○丁目○-○-○○○……電話番号090--……
スリーサイズ……B78 W82 H98……貧乳……Bカップ……だらしない体型……身長147cm……卵管結紮済み……」
そして、両手でマンコを広げ、クリトリスのピアスがチリンと鳴る。
「あなたの知らない……変態文子が……
この気持ちいい真珠ちんぽに掻き回されて……
中に出してもらって……壊してもらいます……!
マンコもケツも……真珠で抉られて……
毎日……毎日……中に出して……
壊れた肉便器に……なっちゃう……!」
龍司は録画しながら、真珠ちんこを文子のマンコにズブズブと沈める。
真珠の粒々が膣壁を抉り、文子は腰を壊れたおもちゃのようにガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク振る。
「ズブッ! ズブズブッ! 真珠……奥まで……! 子宮……抉れてる……!」
クリトリスのピアスが揺れ、痛みと快楽が混ざり、文子は絶叫。
龍司はスマホを構え、文子の壊れた姿を余すことなく記録。
文子はさらに壊れていく。
「もっと……もっと……! 真珠……マンコ……ケツ……壊して……!
健太のより……こっちがいい……! こっちのほうが……奥まで……抉って……壊してくれる……!
気を失うまで……犯して……!」
龍司は真珠ちんこを抜き差しし、文子のマンコとアナルを交互に犯す。
文子は自ら腰を振り、乳首のピアスを引っ張りながら絶叫。
「イクぅっ! イクぅっ! 真珠……マンコ……ケツ……壊れるぅっ!」
龍司は最後に文子のスマホで健太に電話をかける。
「健太か? お前の女、壊れたぞ。取りに来い」
文子は電話の向こうで、
「健太……もう……壊れた……
真珠ちんぽ……健太のより……こっちがいい……!
もっと……気を失うまで……犯して……!」
と叫び続ける。
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